「きりり!こんにちは!カットういろうです♪」
「キャぁ~!恥ずかしい~!」
「再び、きりり!おしゃれういろうです♪」
「キャぁ~!やっぱり恥ずかしい~!」
「キリ!三度登場!」「もうええって…」
というわけで、あの夜中の騒動以降、無事復活しつつあるういろう君。
おかげで、予約していたカットにも無事出ることができました。
カートに乗せられお店に向かう最中は、
「え?また病院?
僕もうなおったからええよ~!」
と、ぴーぴーぴーぴー主張していたのですが、
お店について、優しいお姉さんちゃんたちをめにすると…
もう、しっぽブンブン!甘えてキュ~ンキュ~ン♪
相変らずのお姉さん好き!
だからそのまま上機嫌で連れていかれたのです。
で、カットの間もご機嫌で粗相もなかった様子なので一安心♪
「な!ぼく完璧やろ?」
「だから、病院もお薬もいらんと思うねん!」
あかん!
そういうわけにはいかんから、まだしばらくはお薬をしっかり飲んで、
それdめおおかしかったらまた病院へ行くで!
「グーグー♪ 寐ているので聞こえません…」
(=^^=)ゞ