私は山芋が大好きで、とろろはもちろん短冊も焼いたものも好き。
だから夏場は、すりおろしたとろろを冷蔵庫に入れておき、
ホカホカご飯にデンッ!とぶっかけ、それで済ます日もよくありました。
ですが、こう寒くなるとね…
(それに、とろろは私以外の家族にとっては、メインになりえないし)
というわけで、今回山芋を一本買ってきたのですが、
すりおろすのはやめ、別の調理で食べることに。
そこで、適当に焼いて食べようと思ったのですが、
冷凍庫にソーセージが入っていたのを思い出したのでこういうものを作りました。
山芋ジャーマン!
まあジャーマンポテトと基本は同じ感じなのですが、
じゃがいもと違いなんでも食べれる山芋だけに、調理はさらに簡単で手早い!!
というわけでさっそく作り方。
【材料】
山芋一本、ソーセージ(またはベーコン)適当
塩コショウ、マーガリン、バター、黒コショウ、料理酒、しょうゆ
①山芋は皮をむき適当な厚みに輪切り、ソーセージは一口大に。
②フライパンにマーガリンか油を敷きソーセージを色づくまで炒めて取り出す。
③山芋を重ならないように並べ、中火で両面を色づくまで焼く。
この際ネバネバで底にくっつくので、ひっくり返す際に酒を少し入れなじませる。
で、このタイミングでついでに塩コショウ。
④強火にしソーセージを入れ、バターを入れざっくり混ぜ、しょうゆを軽くかけまわして出来上がり。
⑤仕上げにパセリとあらびき黒胡椒をたっぷりかけてどうぞ。
山芋は生のほうが歯触りが良いので火を通しすぎず、
焼き面を香ばしく、調味料ともども一気に火入れすると美味しいです。
ビールにとても良く合うし、ホカホカご範囲乗せて丼風にしても進む!
なんせ簡単なんで、ぜひ皆さんもどうぞ~♪
**おまけ**
こちら簡単バージョンの山芋ステーキ
①分厚め輪切りにした山芋に塩コショウし、片栗粉をべたべた。
②フライパンにバター化マーガリン+サラダ油。
③①を放り込み弱火でじっくり片面5分。
④仕上げに強火で焼き色付けて出来上がり♪
ホク&サクで美味しいよ~♪
だから夏場は、すりおろしたとろろを冷蔵庫に入れておき、
ホカホカご飯にデンッ!とぶっかけ、それで済ます日もよくありました。
ですが、こう寒くなるとね…
(それに、とろろは私以外の家族にとっては、メインになりえないし)
というわけで、今回山芋を一本買ってきたのですが、
すりおろすのはやめ、別の調理で食べることに。
そこで、適当に焼いて食べようと思ったのですが、
冷凍庫にソーセージが入っていたのを思い出したのでこういうものを作りました。
山芋ジャーマン!
まあジャーマンポテトと基本は同じ感じなのですが、
じゃがいもと違いなんでも食べれる山芋だけに、調理はさらに簡単で手早い!!
というわけでさっそく作り方。
【材料】
山芋一本、ソーセージ(またはベーコン)適当
塩コショウ、マーガリン、バター、黒コショウ、料理酒、しょうゆ
①山芋は皮をむき適当な厚みに輪切り、ソーセージは一口大に。
②フライパンにマーガリンか油を敷きソーセージを色づくまで炒めて取り出す。
③山芋を重ならないように並べ、中火で両面を色づくまで焼く。
この際ネバネバで底にくっつくので、ひっくり返す際に酒を少し入れなじませる。
で、このタイミングでついでに塩コショウ。
④強火にしソーセージを入れ、バターを入れざっくり混ぜ、しょうゆを軽くかけまわして出来上がり。
⑤仕上げにパセリとあらびき黒胡椒をたっぷりかけてどうぞ。
山芋は生のほうが歯触りが良いので火を通しすぎず、
焼き面を香ばしく、調味料ともども一気に火入れすると美味しいです。
ビールにとても良く合うし、ホカホカご範囲乗せて丼風にしても進む!
なんせ簡単なんで、ぜひ皆さんもどうぞ~♪
**おまけ**
こちら簡単バージョンの山芋ステーキ
①分厚め輪切りにした山芋に塩コショウし、片栗粉をべたべた。
②フライパンにバター化マーガリン+サラダ油。
③①を放り込み弱火でじっくり片面5分。
④仕上げに強火で焼き色付けて出来上がり♪
ホク&サクで美味しいよ~♪