さてさてさて…
この度フランスよりこのようなものが届きました。
ボンベ付きアタッシュケース?
いえいえ、実はこれこうして開けてみると…
お!2バーナー!
でもこれどこかで見覚えありませんか…
ほら!
これ!
そう、お気に入りのVESTAとまんま同じ!
ちなみにタンク部分も長さこそ違えど造りは全く同じ!
それもそのはず、この2バーナーはVESTAの2バーナーだから!
というわけで大小のそろい踏み♪
そんなわけで、勝手知ったる、しかもお気に入りのバーナーが二つもついているもんだから、
楽しさもうれしさも2倍!2倍!
こんなの嬉しくないはずないじゃない?
だから早速あちこち持ち出して使いたいのだけれども、
なんせ、私の場合移動手段は主にバイク。
となると当然このサイズのストーブは、荷台にくくりつけて運ぶこととなる。
すると、下手にぶつけて凹ませたり塗装をはがしたりということも私の場合十分あり得るので、
何か保護できるキャリングケースがないものかとあたりを物色。
すると…
いいもんめっけ!
実はこれ米軍ナイトスコープ用のケース。
沿ういう精密機器を入れるものなので、気密性が高く非常に頑丈。
ですので、私はいつもこのギター用のエフェクターなどを入れて持ち歩いております。
見た目も性能も気に入っているケースなので、
実は結構重く少々扱いにくさを感じていたものの、
以前使用していたジュラルミンケースと入れ替えて愛用していたのです。
でも、今見てみると、なんとなくこの2バーナーとサイズが合っていそう…
で、試しに中身を抜いて入れてみると。
あら!
あつらえたみたいにぴったりじゃないの!
ちなみに、矢印先のものは圧力調整バルブ。
中央の赤いボタンを押すとケース内と外気の圧が同じになります。
つまり、万が一ケース内でガス漏れを起こしていても安心♪
(なんか、いよいよ専用ケースっぽくないですか?)
というわけで、エフェクターは古巣のジュラルミンケースに戻し、
このケースを2バーナーのキャリングケースとすることに決定!
ちなみに、ストーブの重量3キロに対して、ケースは2.7キロ!
まあ、その分頑丈ですから! (=^^=)ゞ
こんなわけで、この新たなストーブをお気に入りのケースにぴったり収納することができたので、
これまた喜びも2倍!2倍!
だから私はただいま二個二個顔いやニコニコ顔なのですよ♪
ヽ(^∀^)ノ
とはいえ…
さて、実際問題どういう使い方をしようか?
基本ストーブ遊びの時はボッチだし…
コーヒーを2杯沸かす?
いっそのこと、分身の術を身に着けて二人になって楽しんでみる?
(=^^=)ゞ
*追記*
そういうわけで、持ち出す前にまず試験燃焼。
届いたときからきれいなので問題はないだろう♪
すると…
ありゃ!片肺だ!
しかも、根本で漏れ火を起こしてる。
でもまあ、火が点かないのは恐らくウイック不良だろうし、
(こいつのウイックは芯棒の鉄がよく錆びて詰まらせるから)
漏れ火は鉛のガスケットを放り込めば収まるだろうし。
てなわけで、次回はその作業などをアップしたいと思います。
この度フランスよりこのようなものが届きました。
ボンベ付きアタッシュケース?
いえいえ、実はこれこうして開けてみると…
お!2バーナー!
でもこれどこかで見覚えありませんか…
ほら!
これ!
そう、お気に入りのVESTAとまんま同じ!
ちなみにタンク部分も長さこそ違えど造りは全く同じ!
それもそのはず、この2バーナーはVESTAの2バーナーだから!
というわけで大小のそろい踏み♪
そんなわけで、勝手知ったる、しかもお気に入りのバーナーが二つもついているもんだから、
楽しさもうれしさも2倍!2倍!
こんなの嬉しくないはずないじゃない?
だから早速あちこち持ち出して使いたいのだけれども、
なんせ、私の場合移動手段は主にバイク。
となると当然このサイズのストーブは、荷台にくくりつけて運ぶこととなる。
すると、下手にぶつけて凹ませたり塗装をはがしたりということも私の場合十分あり得るので、
何か保護できるキャリングケースがないものかとあたりを物色。
すると…
いいもんめっけ!
実はこれ米軍ナイトスコープ用のケース。
沿ういう精密機器を入れるものなので、気密性が高く非常に頑丈。
ですので、私はいつもこのギター用のエフェクターなどを入れて持ち歩いております。
見た目も性能も気に入っているケースなので、
実は結構重く少々扱いにくさを感じていたものの、
以前使用していたジュラルミンケースと入れ替えて愛用していたのです。
でも、今見てみると、なんとなくこの2バーナーとサイズが合っていそう…
で、試しに中身を抜いて入れてみると。
あら!
あつらえたみたいにぴったりじゃないの!
ちなみに、矢印先のものは圧力調整バルブ。
中央の赤いボタンを押すとケース内と外気の圧が同じになります。
つまり、万が一ケース内でガス漏れを起こしていても安心♪
(なんか、いよいよ専用ケースっぽくないですか?)
というわけで、エフェクターは古巣のジュラルミンケースに戻し、
このケースを2バーナーのキャリングケースとすることに決定!
ちなみに、ストーブの重量3キロに対して、ケースは2.7キロ!
まあ、その分頑丈ですから! (=^^=)ゞ
こんなわけで、この新たなストーブをお気に入りのケースにぴったり収納することができたので、
これまた喜びも2倍!2倍!
だから私はただいま二個二個顔いやニコニコ顔なのですよ♪
ヽ(^∀^)ノ
とはいえ…
さて、実際問題どういう使い方をしようか?
基本ストーブ遊びの時はボッチだし…
コーヒーを2杯沸かす?
いっそのこと、分身の術を身に着けて二人になって楽しんでみる?
(=^^=)ゞ
*追記*
そういうわけで、持ち出す前にまず試験燃焼。
届いたときからきれいなので問題はないだろう♪
すると…
ありゃ!片肺だ!
しかも、根本で漏れ火を起こしてる。
でもまあ、火が点かないのは恐らくウイック不良だろうし、
(こいつのウイックは芯棒の鉄がよく錆びて詰まらせるから)
漏れ火は鉛のガスケットを放り込めば収まるだろうし。
てなわけで、次回はその作業などをアップしたいと思います。