実は、数日前からダイちゃんの動きが気になっておりました。
立ち上がる際や、散歩の後などに、
左後ろ足を引きずったり、持ち上げて地面につけなかったり。
もしかしてどこか痛めたのか?
そこで心配になり今朝がた獣医さんに出かけました。
実はダイちゃんがお医者さんが大嫌い!
ですがお出かけは大好き!
そういうわけで、朝の散歩の後出かける用意をしていると、
「うほっ!お散歩ですか?♪」
いそいそと小屋にもぐりこんだかと思うと、
一番のお気に入りのオモチャ(ガチャポンのカプセル)を加えて意気揚々と出てきました。
ですがどうもいつものお散歩と様子が違う…
「あれ?どうしてお母さん僕をだっこするの?」
「それはね、だいちゃんが歩かなくてすむようにだよ。」
「あれれ?どうしてパパは自転車をこいでるの?」
「それはね、歩くと時間がかかるからだよ。」
「あれれ?どうしてこんなとこでとまるの?」
「それはね、ここに用事があるからさ。」
「あれれ?どうしてお部屋に中にお医者さんがいるの?」
「それはね…
お前に注射をするためさ~!ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)
φ(._*)☆\(-_-)「こわがらすな!」
とまあ、家を出るときは調子がよかったのですが、
獣医さんにつくと、そわそわと落ち着きをなくし、
診察を受けているときなどは、目は泳ぎ気もそぞろ!
先生が、「ここ痛いかな?」と各部を触診されても、
「いえ、僕はどこも痛くありません!大丈夫ですから、もう家に帰ります。」
と、患者にあるまじき態度です。
(=^^=)ゞ
結局のところ、幸い骨にも、筋にも、関節にも目に見える以上が見られなかったため、
飲み薬をいただいて、しばらく様子を見ることになりました。
そうそう、ついでに、耳掃除もしていただいたのですが…
「なにするんですか?!僕の耳はきれいですよ!」
と激しく抵抗したため、簡単にしかできませんでした。
普段はおとなしく物静かな子なのに、
ほんと、獣医さんでは頑固親父に変わっちゃいます。
そうそう、診察が終わり大慌てで病院の表に出て行った彼ですが、
会計を済ます私がなかなか出てこないのを気にしてか、
再度病院(実は建物の2階にあるのです)まで階段を上って戻ってきて、
ガラス越しに私をじっと見ていました。
う~ん、愛いやつ!
立ち上がる際や、散歩の後などに、
左後ろ足を引きずったり、持ち上げて地面につけなかったり。
もしかしてどこか痛めたのか?
そこで心配になり今朝がた獣医さんに出かけました。
実はダイちゃんがお医者さんが大嫌い!
ですがお出かけは大好き!
そういうわけで、朝の散歩の後出かける用意をしていると、
「うほっ!お散歩ですか?♪」
いそいそと小屋にもぐりこんだかと思うと、
一番のお気に入りのオモチャ(ガチャポンのカプセル)を加えて意気揚々と出てきました。
ですがどうもいつものお散歩と様子が違う…
「あれ?どうしてお母さん僕をだっこするの?」
「それはね、だいちゃんが歩かなくてすむようにだよ。」
「あれれ?どうしてパパは自転車をこいでるの?」
「それはね、歩くと時間がかかるからだよ。」
「あれれ?どうしてこんなとこでとまるの?」
「それはね、ここに用事があるからさ。」
「あれれ?どうしてお部屋に中にお医者さんがいるの?」
「それはね…
お前に注射をするためさ~!ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)
φ(._*)☆\(-_-)「こわがらすな!」
とまあ、家を出るときは調子がよかったのですが、
獣医さんにつくと、そわそわと落ち着きをなくし、
診察を受けているときなどは、目は泳ぎ気もそぞろ!
先生が、「ここ痛いかな?」と各部を触診されても、
「いえ、僕はどこも痛くありません!大丈夫ですから、もう家に帰ります。」
と、患者にあるまじき態度です。
(=^^=)ゞ
結局のところ、幸い骨にも、筋にも、関節にも目に見える以上が見られなかったため、
飲み薬をいただいて、しばらく様子を見ることになりました。
そうそう、ついでに、耳掃除もしていただいたのですが…
「なにするんですか?!僕の耳はきれいですよ!」
と激しく抵抗したため、簡単にしかできませんでした。
普段はおとなしく物静かな子なのに、
ほんと、獣医さんでは頑固親父に変わっちゃいます。
そうそう、診察が終わり大慌てで病院の表に出て行った彼ですが、
会計を済ます私がなかなか出てこないのを気にしてか、
再度病院(実は建物の2階にあるのです)まで階段を上って戻ってきて、
ガラス越しに私をじっと見ていました。
う~ん、愛いやつ!