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道端でボンネットを開いて停まっている車を見つけたら、
特に急いでなければ、声を掛けてあげましょう。
大概は、オーバーヒートか、バッテリー上がりでしょうから、
水やブースターケーブルを積んでいれば(教習車には常備)応急措置が可能です。
それらが無かったとしても、近くの整備工場やGSまで
ドライバーを乗せて行ってあげることぐらいはできます。
また、溝やぬかるみにはまっている車を見つけたら、
少し押してあげれば出られそうなら、力を貸してあげましょう。
ただし、車で牽引するのは、ロープの“たわみ”の感覚がつかみにくいので、
慣れていないのならやめておいたほうが良いと思います。
いずれにしても、アクシデントに遭遇した時にドライバーは心細くなっています。
車を停めて声を掛けてあげるだけでも、ずいぶん落ち着くものです。
実は、かく言う小生も、バッテリー上がりで立ち往生していた時に
通りがかったタクシーに親切にしてもらって助かった経験があります。
同じドライバーとして、お互い困っている時には助け合いたいものです。
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2008/01/06 13:30現在、自動車カテゴリーで第17位です。
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