今日、大先輩の小林一議員が議員辞職されました。小林議員とは消防議会でご一緒させて頂いたこともあって、いろいろと気に掛けて頂いておりました。
初めての消防議会では席が隣ということもあって「お前も議員なのだから遠慮は無用。聞きたいことがあったら何でも質問しろ」と言っていただき、消防費の負担率に関する質問をしたことを覚えています。
また、高浜町議会の議案審議で、上水道の需要の現状と将来見通しについて質問したことがありますが、休憩の時に「さっきの質問、えー質問やったなー」と言っていただき嬉しくなったこともありました。
何か困った事態になった時、きっと力になってくれる存在だと、こちらで勝手に思っておりました。
残念ですが、体力面等の理由で議員が続けられないと判断されてのことであり、潔い決断だと思います。
この結果、高浜町議会は定数16名のところ、欠員1名で15名となりました。
なお、公職選挙法の規定により、議員定数の6分の1(3名)が欠員にならなければ、議会の補欠選挙を単独で実施することはありません。(町長選挙のように地方選挙があれば補欠選挙も併せて実施しますが、参議院選挙などの国政選挙では実施することはありません。)
初めての消防議会では席が隣ということもあって「お前も議員なのだから遠慮は無用。聞きたいことがあったら何でも質問しろ」と言っていただき、消防費の負担率に関する質問をしたことを覚えています。
また、高浜町議会の議案審議で、上水道の需要の現状と将来見通しについて質問したことがありますが、休憩の時に「さっきの質問、えー質問やったなー」と言っていただき嬉しくなったこともありました。
何か困った事態になった時、きっと力になってくれる存在だと、こちらで勝手に思っておりました。
残念ですが、体力面等の理由で議員が続けられないと判断されてのことであり、潔い決断だと思います。
この結果、高浜町議会は定数16名のところ、欠員1名で15名となりました。
なお、公職選挙法の規定により、議員定数の6分の1(3名)が欠員にならなければ、議会の補欠選挙を単独で実施することはありません。(町長選挙のように地方選挙があれば補欠選挙も併せて実施しますが、参議院選挙などの国政選挙では実施することはありません。)