取材の前半戦が無事終わり、明石海峡大橋を渡った。
淡路島は「明石大橋の橋桁」と揶揄されるように通り過ぎるだけの人が多いらしい。
橋を往復してみると淡路島が以外に腰高な島で高速道路が高いところを通っているのが実感できる。
鳴門名物、渦潮も高いところから見えておもしろかった。
夜みる橋は幻想的で名高い神戸の夜景も印象的、2泊3日の旅となったが、自分でクルマを走られて巡る旅はスケジュールに縛られることもなくまた思う時間に移動できるため効率的。
これからは積極的にクルマで長距離取材をこなしていきたい。