先日のパンニングに残っていた、ちっちゃなお宝
よく見ると、ちょっと光り方が違います。
何かゴミでもくっついているのか、金と銀とのコラボレーション?
「どーなの? 」と、これをつまんで顕微鏡の台座へ。
先ずはカメラの顕微鏡モードでの接写から。
大きさは0.5X1.0㎜程度の米粒形状です。
確かに色の差あり、どーも単純なくっつき方ではなさそうです。
今度は顕微鏡で、しっかり引き伸ばしてみましょう。
なにやらまとわり付いている感じ!
まだまだ伸ばせます。
これが限度で、何だろう?
も少しシャープな画像が欲しいところ。
この解消のために、いろいろ検討始めます。
結果、カメラにもちょっと面白い機能あること、発見!!
種々実行、結果これが限度の画像です。
上記と比べても、どーもあまり差はない様で、今の機器、手法ではこれ以上無理の様です。
しかし、何だろう?
やっぱお宝を銀もどきが囲っているのかな?
それともプラチナが覆っているのか?
真相は??で、終了です。
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