Okanagan's Twilight Days

人生の黄昏を迎え、日々の出来事を徒然のままに綴っています(*^_^*)

加古川労音創立30周年記念台23回第九公演の参加を決心す 2009年7月21日

2009-07-21 23:37:45 | 日記・エッセイ・コラム

RealPlayer

今月に入って加古川労音事務局より今年加古川労音創立30周年を記念して12月中旬(日にちはまだ未定)に行われる第23回第九公演合唱団への参加を要請する電話が小生の携帯電話に留守電で2度入っていた、今年はどうしようか迷っていたが昨夜参加の決心がつき事務局に早速電話を入れ、財務大臣の家内に登録参加費9000円出費の嘆願を行った・・・

先日ニッケパークタウンで買い物をしていると第九合唱団員テナーパート仲間の西田さんにばったり逢って「待ってるから早く来てよ」と促されたこともあったが、来る9月21日に今は亡き弟の愛娘が広島の男性と婚約し広島の“メルパルクHIROSHIMA”というところで挙式と披露宴を上げるとの知らせを受けていた、その際新婦側代表の挨拶と一曲オペラでも何か唄ってくれないかと頼まれていた、小生3月に氷丘南混声を辞めて以来一回もちゃんと声出ししていない!そうだ今第九に入れば思いっきり発声が出来てしっかり歌える声帯を取戻すことができる!!☆☆と言うことも相まって今夜の参加登録と練習参加と相成った・・・

今回で18回目の第九参加となるだろうか、自画自賛になってごめんやしてごめんやっしや~~小生譜面無しでもすらすら歌える領域にいる、小生にとって第九参加は最初から立ち上げなくてもいいんで、手間が省けちょちょいっと思い出すだけでいいんで楽であるといえば楽である、6月16日に始まった練習はすでにロビーコールの“サリマライズ”から始まり→お馴染みの M の部分から → D の部分まで進んでいた、今夜はサリマライズ、M、Dを復習したあと集中的にG の部分を練習して終わった、小生の発声もまだまだ捨て物ではない、思ったより遥か深くよく鳴り響いた、満足満足☆☆氷丘南混声の懐かしい顔も5人ほど参加していた・・・

今年は加古川労音創立30周年記念公演ということもあって、事務局の合唱団員募集目標人数を“160名以上”に定めている、今日現在155名の参加が確定している、あと少なくても5名足らない、例年に漏れず今年も小生を含め爺さんと婆さんが半数以上を占める合唱団となっている、加古川市内また加古川周辺の合唱好きの皆さ~~~ん!!来たれ!集え!特に高校の合唱部の諸君!加古川青少年女性センターへ!!まなたん、この記念公演に思い切って参加してみてはどないでしょうか!?・・・

練習後大会議室の出口の処で係りが団員募集のチラシを束にまとめて配っていた、小生もその一束を受け取って帰路に着いた、明日にでも北高の職員室にでも押しかけて合唱部の顧問にそのチラシを渡し第九合唱への勧誘のお願いをしてこよう、ひょっとしたらあのイギリスから来ているAETのサラにも逢えるかもしれない、もし逢えたら彼女も誘ってみようっと、あっ!!いけねぇ~!!もう学校は夏休みに入っているでしょう・・・

防府マラソンで有名な山口県防府は記録的な豪雨に見舞われ、山間部に有る特養ホームの裏山が土砂崩れを起こし6名の犠牲者が出ているらしい、また11名もの行方不明者が出て捜索中らしい、今ここ加古川も雷鳴はないものの・・・うぬ!鳴っている鳴っているゴロゴロと!今夜も飽きずに10時頃から外は激しい雨になっている、夜中に全部降ってしまって、明け方には朝陽を拝み明日は日本全土で日食を観たいものだ、トカラ列島・悪石島の空は晴れてているだろうか、硫黄島周辺では太平洋高気圧の勢力はどうだろうか??(*^_^*)

3ds mex

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする