令和二年春場所新番付

【幕内】
―理事長　毛呂乃
―東大関　玉椿
―西大関　金精山

【十両】
↑西５　蒼狼

【三段目】
↑東42　播潟

【序二段】
↓東57　明烏

（－：地位変動なし　△：昇進　▼：陥落　↑：枚数上昇　↓：枚数下降）

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ー　いよいよ新番付が発表されました。

（玉椿）　「顔ぶれが変わらんから新鮮味はないよね」

―　今場所はコロナウイルスで開催が危ぶまれていましたね。

（玉椿）　「難しい状況だったけど、毛呂乃が協会トップとして開催を決断してくれたね」

ー　あとはファンのみなさまにいい取組を披露するだけですね。

（玉椿）　「力士たちには毛呂乃の決断の重みをちゃんと受け止めて、気合のはいった相撲を見せてほしいね」

 

 

毛呂乃理事長、コロナウイルスへの基本方針を示す

 

　日本まらずもう協会の毛呂乃理事長は、新型コロナウイルスへの協会としての対応を問われ、「コロナで休場ですね」とコメント。『コロナウイルスに感染した力士は強制的に休場させる』との方針を示しました。

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・玉椿理事のコメント「春場所はふだんどおり開催、もしウイルス感染した力士が出た場合はその力士は強制休場ってことだね。なかなか対応が難しい案件だけど、理事長から明確な方針が示されてよかったよ」