新米ペアレントの営業日誌・営業中

2005年3月1日に秋田県大仙市にオープンした大曲ユースホステルのペアレント(経営者)が日々の出来事を送ります。

全国発酵食品サミット in 横手

2022-10-21 23:10:18 | 食文化

来週には朝の気温が2-3℃の予報が出始めました。近くを車で走ると、一部の家では植木の雪囲いが完成しているところも出始めているようです。先日出掛けた際には、水田に白鳥が飛来してきており、また朝晩には当YHの上空にも白鳥が飛び始め、だいぶ冬の足音が近づいてきました。

今日は掃除を手早く終わらせて、本日から日曜まで横手市の秋田ふるさと村で開催されている全国発酵食品サミットin横手に出かけてみました。ちょうど発酵文化のお勉強を始めたところだったので、こうした展示がどんなものか見てみるいい機会になりました。

11時少し前に到着。まだ初日の金曜日と云うこともあり、駐車場もかなりの余裕。ふるさと村の入口前には地元横手の発酵関係の食品を扱う会社の出店(よこて発酵マルシェ)が出ていました。建物に入ってすぐのふるさと広場では沖縄や長野など他県から来た出店がいくつか並び(全国発酵マルシェ)、ドーム劇場前のお祭り広場では燻製系の出店(いぶりエキスポ)があり、特設のいぶし小屋で大根のいぶり実演を行っていました。入口右手では発酵の世界の展示がありましたが、規模としては付け足し程度?講演もあり、東京農大の発酵の大家、小泉名誉教授や阿川佐知子と檀ふみの対談などもあるようですが、時間的に厳しく、既に前売売切れ。

今回は発酵食品の展示販売ということで、中にはどこに使われているのかわからないものまでありましたが、タイミング的にいい機会になりました。せっかく来たので、唯一大曲から出店していた洋菓子店のラスクを購入。大曲高校の生徒が企画し、福乃友の酒粕を使ったものとのこと。今晩のお客様と頂きました。

明日から週末ということで、ビジネスのお客様は今週も撤収し、一般のお客様で普通のYHになったようです。

時々

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新米到着

2022-10-20 23:08:02 | 食文化

本日、当YHにも近くの農家の方から新米が届きました。先月後半からスーパーで購入して来られたお客様には新米を提供してきましたが、やはりスーパーで購入すると値段が高いのがきつかったですが、これで安心して新米を出すことが出来ます。

さて、来た新米ですが、30キロの袋で玄米で来るのですが、農家の方にしてみたら、小口需要家に当たりそうです。今年注文したのは、5袋で150キロになります。これで1年分と云うことは、一食100gとすると、約1500食分。これは一日4食分に該当しますので、夫婦2名の家庭の米消費量と同じになる計算です。

家族4名だとこの倍は必要とするわけで、秋田の田舎では、3世代、4世代同居もあり得ますので、そうなると普通の家庭でも、もっと米を食べることになります。農家の方にすれば、宿泊施設なのだから、もっと大量に必要とするかと思ったら、大した量でなくびっくりしたかもしれません。

新型コロナも沈静化し、来年はお客様も増えてくることを願っています。そうなるとお米が足らないと云うことにもなるかもしれませんが、農家の方からは、いつでも追加注文はOKとのことですので、来年には久しぶりの追加注文をしてみたいものです。

時々

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横手西部の酒蔵巡り

2022-10-19 23:16:49 | 食文化

お陰様で本日も満室御礼。お断りしたお客様、ごめんなさい。

さて、今日は買い出しのついでに、一昨日に続き近場の酒蔵巡り。本日のコースは横手市の西側ということで、大森地区にある㈱大納川(だいながわ)<旧備前酒造(酒銘・大納川/天花)>からスタート。大納川は営業中ですが、平成31年(2019)に阿桜酒造を買収した田中文悟氏が買収し、社名を㈱大納川に変更しています。

次が沼館地区にあった旧沼館酒造(酒銘・館の井)。こちらは現在NSバイオジャパンという会社になっています。秋田県酒類卸が平成21年(2009)に買収され、県酒類卸が中国の学者と共同で「NS乳酸菌」なるものの大量培養工場として再利用しているとのことで、一部古い建物は残っていましたが、多くは新しい建物が出来、酒蔵の面影は殆どありませんでした。

沼館から国道107号で浅舞地区まで行くと、浅舞酒造と舞鶴酒造の2つの酒造会社があります。浅舞酒造<酒銘・天の戸>は浅舞地区のメインストリートに面してあり、今でも営業中で古き面影を残していますが、隣接地には近代的な倉庫が出来ていました。また、道を挟んだ趣のある倉庫の脇には琵琶清水(天の戸清水)があります。

浅舞酒造から琵琶沼を挟む形で住宅地の中に舞鶴酒造<酒銘・朝乃舞/田从(たびと)>はありますが、その場には事務所兼倉庫一棟が残るだけで他は廃墟状態。これは平成20年(2008)の大雪で仕込蔵が崩壊し、平成22年(2010)には釜場、麹室、槽場が崩れ、続く同23年(2011)の東日本大震災で倉庫が崩壊し、現在は秋田や埼玉の酒蔵を借りる形で酒造りを続けているとのこと。事務所向かいの建物の残骸にはかつて商品を展示していただろう跡が残っていました。ここは県内で唯一の女性の杜氏がいるところとして知られていますが、酒造りへのこだわりは非常に強いようですが、無駄な資金がかかるのはわかりますが、雪で崩れた残骸をそのままにしておくのもどうだろうとも思いました。

本日の酒蔵巡りは4カ所にて時間切れ。

時々一時

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大仙西部酒蔵巡り②

2022-10-18 23:13:17 | 食文化

本日も満室御礼となりました。お断りしたお客様、ごめんなさい。

さて、昨日の大仙市西部の酒蔵巡りの続き。大曲の街中に戻り、花館から旧国道に入り、国道105号との交差点近くにある八重寿銘醸<酒銘・八重寿>。ここの歴史は他の酒蔵とは異なり、戦後に秋田の酒を関東に販売するため東京八重洲本社の日本酒類販売が主体となって統一銘柄として生まれ、昭和39年(1964)に共同壜詰工場として設立されたもので、ここで実際に酒を醸造しているわけではなさそうで、他の酒蔵で作ったものを壜詰したり、ブレンドして販売しているようです。

実際に本社家屋に隣接する工場は、まるっきりの工場で、醸造場に見られる煙突もありませんでした。ここに関係していた秋田県内の酒造会社としては、福乃友酒造、八千代酒造(六郷)、花館酒造<酒銘・通美人>(廃業)、出原酒造<酒銘・秋田川>(廃業)、福原酒造<酒銘・金福>(廃業)、沼館酒造(横手・廃業)、鶴舞酒造(横手)、勇駒酒造(横手・廃業)、岩崎酒造(湯沢)<酒銘・岩鶴>、西村醸造(能代)<酒銘・楽泉>などがあるようです。

ここまで来たら少し奥羽線の東に入って、刈穂と出羽鶴の共同壜詰工場である秋田清酒<酒銘・出羽鶴・刈穂・やまとしずく>も見学。国道13号から少し東に入った丸子川の北岸にあります。ここも壜詰め工場ですので、まるっきり工場なのであっさり撤退。

そういえば、この場所をgogoleで探した時に、本堂城址近くに旧出原酒造があったことを思い出し、足を延ばしました。出原酒造<酒銘・秋田川>は明治に操業した酒蔵で、八重寿にも出荷していたものの、平成9年(1997)に廃業したとのこと。近くには出原氏居宅跡という菅江真澄関連の標柱がありましたので、元々江戸時代にはこの辺の庄屋などを務めた家柄だったのでしょう。廃業から20年超、住んでいる方もいない様子で、入口脇にある蔵も朽ち果てそうな感じになってしまっていますが、酒造家としての雰囲気を残す建物でした。

昨日はここで時間切れとなりましたが、予定の行程は終了です。

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大仙西部酒蔵巡り①

2022-10-17 23:55:36 | 食文化

本日は満室御礼となりました。お断りしたお客様、ごめんなさい。満室なのですが、満員ではなく、また素泊まりの方が多く、夕食後のお話しタイムは仕事の方だとありませんので、比較的時間に余裕ができます。

本日は買い出しのついてに実際の酒蔵を少し見て廻ろうと重い腰を上げました。ただ今回は中に入ることはせず、場所と外観、来客受入れの可否などのチェックが中心。

手始めに大仙市西部の酒蔵。最初は当YHと同じ集落にある金紋秋田酒造<酒銘・山吹>から。秋田富士酒造は大正時代からある酒蔵で、同じ場所に昭和48年、栗林酒造<六郷/酒銘・春霞>、初桜酒造<中仙/酒銘・初桜>などの共同壜詰会社として金紋秋田が併設。現在は金紋秋田として酒製造を行っています。かつては弱小メーカーとして販売店が取り扱ってもらえなかったこともあるようで、ネット販売が中心になっており、入口から先はまるっきりの工場状態で入りにくい感じでした。

次に南外地区にある出羽鶴酒造<酒銘・出羽鶴>。こちらも工場感が強く、気軽に入れる感じではなかったので、外から撮影だけで撤収。

南外から県道30号線を北東に進むと神岡地区になります。ここには大正時代に創業した福乃友酒造と刈穂酒造があります。福乃友酒造<酒銘・福乃友/冬樹>は神宮寺駅からすぐ、国道13号沿いにあります。ここは年に何度か蔵開き祭りの開催や、樽酒量り売りなどの他随時見学可能だったり、喫茶コーナー併設など来場客の対応も大仙市の酒蔵ではトップクラス。入口に営業中の看板がありましたが、入ると買わないと出られなくなりそうだったので、外からの撮影だけに留めました。

福乃友酒造の裏に廻ってみると秋田では、ない家がないと云われるほど高い人気の「味どうらく」醸造元の東北醤油の本社工場がありました。こちらも次の調査対象ですので外観だけ撮影。

国道と雄物川の間の旧道沿いの住宅地には刈穂酒造<酒銘・刈穂>がありました。ここは南外の出羽鶴酒造(古くは落合酒造)が交通が不便で、奥羽本線開通後、舟運の蔵を買い取って酒蔵にした酒蔵。入口脇に黒漆喰で化粧された立派な蔵が屋根付きで保存されていました。入口は目印の杉玉がありますのですぐにわかりましたが、気軽に入れる雰囲気ではなかったので、蔵を少し見て撤退。

一時時々

 

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納豆のお勉強

2022-10-16 23:33:00 | 食文化

発酵文化のお勉強を始めて、最初に日本酒に手を付け、手っ取り早く酒蔵を並べてみようと思い、その歴史に踏み込んで、ようやく秋田県内の酒造会社が明治以降どう変遷してきたかは表向きは理解できたような気がします。

ここで雪が降って動きにくくなるまであと2か月。酒蔵を巡るにしても、他も一緒に廻れれば効率的だし、少し日本酒とは別なことも調べて気分転換と、本日は納豆について、ネットで集められる話を集めてみました。

それらによると、納豆発祥は秋田、水戸、熊本の3カ所がほとんどの記述で取り上げていて、他に京都説、山形説というのもあるようです。この殆どに源義家がかかわっており、一部では「なっとう侍」なんて呼び方をする記述も見られました。

秋田説では、横手北部(美郷南部も)の後三年の役古戦場と伝わる場所が納豆発祥の地として知られ、発祥の石碑があることからマスコミが納豆を扱う際に映像として取り上げられることが多いようですが、秋田音頭には桧山(能代南部)納豆が謳われていますし、横手西部の雄物川地区には八幡神社の秋の祭りの際にだけ売りに来る八幡納豆なるものがあり、これが発祥だと云う話もあるようで、掘り下げれば、いくらでも話は出てきそうです。

さて、納豆の場合、現地(=工場)を巡っても、ほとんど工場で直売所を併設しているところは少ない可能性がありますので、こちらは現地視察とともにスーパーなどで気を付けて納豆売り場を見て試食することになりそうです。

時々

 

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宿が取れない?!続報

2022-10-15 23:28:20 | 季節

週末になり、いつもの長期滞在のお客様は別として、週中利用になったビジネスのお客様たちは引上げて、本日は一般の旅行のお客様ばかりだったので、本来のYHの姿(年齢的には少し違うかも?)になった感があり、少しホッとしています。

それにしても、この宿泊施設の払底はどうしたことなのでしょう。2~3月に見られる関東などの年度末の予算消化の工事発注が、雪国秋田ではその時期に工事が出来ないので、9~10月に発注があるようで、以前には終了は雪が降るまでという予約もありました。今年はコロナ3年目で少し動けるようになったこともあり、他県からの応援が入りやすくなったこともあるのでしょうか、また工事自体人手不足などの理由で進まなかった、発注が出来なかったなどからまとまって出た感じなのでしょうか。実際道路工事は多く、圃場整備など農業関係の工事も多く見られます。

またこの夏に大雨が続き、その被害復旧の工事なども出ている可能性があります。一昨年の宿不足の時には、秋田市で大型工事が複数あったとも云われますが、今年はそう多くなさそうですし、洋上風力発電の工事も現場や船上での宿泊が見られるようです。さらに今月11日より始まった全国旅行支援で一般の旅行客も動き出したことで、玉突き的に宿泊施設不足に拍車がかかったのでしょうか。

そう考えると、11月中旬には落ち着くのかなと。その前に大仙市では来週末から農業関係の一大祭典、秋田県種苗交換会が始まりますので、もう一山ありそうな気配で、気が抜けません。

のち時々

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レンタカーは既に冬タイヤ装着

2022-10-14 23:17:59 | 観光地

3連休やその後来られたお客様の中に、レンタカーで来られた方が何人かいましたが、ほとんどの車は既に冬タイヤが装着されていて、びっくり。先月末に山岳部で初冠雪が見られたため、八幡平や鳥海山などではいつ雪が降ってもおかしくない状態になっており、レンタカーを借りる客がどこを走るかわからないから、またレンタカー会社ではタイヤは経費で落とせ、その費用負担は料金に上乗せできるため、早めの装着になっているのでしょうか。

さて、その山岳部ですが、本日特派員報告が入りました。国道341号玉川温泉方面は、玉川ダム周辺は色づき始め、玉川温泉周辺はまばらに見頃、八幡平はしっかり見頃とのことで、人出もかなりあったようです。

(御在所駐車場(八幡平YH跡地付近))

早ければ来週には路面に積雪なんて話も入ってくるかもしれませんし、週明け17日からは八幡平アスピーテラインの蒸けの湯ゲートから岩手県側まで夕方5時から朝8時まで夜間通行止の措置が始まります。

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旅行解禁のお墨付き

2022-10-13 23:15:11 | 季節

本日も複数のビジネスのお客様の利用でほぼ満室状態になっていますが、仕事の方は一般の旅行のお客様と異なり、明朝早めに出発の必要もあり、また個室利用でほぼ部屋で過ごすことがほとんどですで、夜9時過ぎには静かになってしまいます。今日のお客様も秋田市で仕事だったものの、2時間以上宿探しをしても秋田市で見つけられずに当YHに辿り着かれました。

一方、週末から来週にかけて、仕事以外の一般の旅行客からの予約もチラホラ入り始めています。一昨日から始まった全国旅行支援では、当YHは対応外ですので直接的な影響は見られませんが、旅行支援が始まったと云うことで、県を跨ぐ旅行も公式に解禁されたと云うお墨付きが得られたとも考えられますので、これから紅葉後半戦、旅行で動かれるお客様も間違いなく増えそうです。

ただ、前回のGOTOキャンペーンもそうでしたが、割引額の多さやお得感などから最初に埋まるのは普段行かないような高級なホテルや旅館などからで、当YHのような対象外料金(5,000円以下)の需要拡大は次のステージになる(なれば?!)と考えていますので、今回の支援で旅行の良さを知って、支援なしになって自分で動くようになってからが出番だと思っていますので、それまで待ちましょう。

のち

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ビジネスのお客様も大歓迎

2022-10-12 23:06:34 | 経営

本日も満室御礼。お断りしたお客様、ごめんなさい。ただビジネスユースのため、個室利用になっていますので、10人より少ない人数で満室となっており、売り上げとしては新型コロナ前の満室の時の半分以下ですが、ないよりましですし、ビジネスの方は到着時間が不確実だったり、遅かったりしますが、費用計上の面(食事代は個人負担が普通で宿泊代と分ける必要がある?)もあるのでしょうか、食事なしの素泊まりが多いため、こちらの作業負担、時間的拘束は少なくて済みます。

YHの中には、「旅人」重視で雰囲気が異なるから等の理由でビジネスのお客様を断るところもあるようです。それで経営が成り立つところはいいでしょうが、大半のYHは本業の宿泊業(?)だけでは経営が成り立たず、アルバイトをしたり、別な仕事をしたり、同居者が別に働いていたりというところもあるようです。

元々YHは若者に手軽に旅してもらって、それにより自然に触れたり、多くの人生経験を得てもらおうと云う考えのもとに生まれた施設。でも現在では若者の利用がほとんどなく、当YHでも例外ではありません。古い時代、YHが旅館や寺院の副業だったり、公共施設の兼業だった時代はそれでもよかったのでしょうが、今のように専業YHにとっては、若者利用云々より、まずは経営を維持し、続けることが第一目標、と当YHでは考えています。その上で若者が利用したい時に利用できるようにしておくのが今の時代には必要と考えています。

なお、ビジネスの方の場合、仕事の進捗状況で当日夜に宿探しと云う方も多いようです。当YHでは受付終了を原則夜9時としており、事前に相談頂ければそれより遅くの到着も状況によっては承りますので、まずは早めにご連絡頂ければと思いますし、夜8時とか9時に予約の電話ということであれば、お断りすることもありますので、ご了承ください。

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