今日は大雪注意報の中、時間に余裕があったので、横手まで出向いてリサイクルショップ巡り。目的は黒電話と公衆電話の購入。通話用にではなく、インテリアとして、若い人が来た際に「ダイヤルを廻す」と云うことがどういうことなのかわかるようにと以前から欲しいと思っていました。
2軒目のリサイクルショップで黒電話を発見。3,300円と予算内だったので即購入。さすがに公衆電話は、横手のリサイクルショップでは見かけることがありませんでした。
購入した黒電話を戻って調べたら、1970年(昭和45年)、岩崎通信機製造の600型2aと裏にありました。アナログ回線が残っていれば、つなげて使うことが出来たようですが、既に光回線を使用中のため、食堂に置いておくだけになります。
若い人よりも年配の人の方が、食いついてしまいそうです。
時々