小松崎茂や横山光輝展でもそうだったが、原画を見るのは至福の時だ。
印刷されたものとはあきらかに違う。作者の息遣いまで感じられると言ったらオーバーかもしれないが、私にとってこれほど心ときめくことはない。
先月に続き2度目となった川崎市民ミュージアムだが、さすが人気の「ドラえもん」だけあって、どちらかといえばマニア向けだった横山光輝展よりも多くの、それも子供達でにぎわっていた。(横山展も現役時代に開催されれば、すごく集まったと思うが。)いずれにせよマンガに関する企画展を積極的に開催していることで知られている川崎市民ミュージアムならではの好企画だ。とはいえ、前回の横山展と比べるといささかインパクトが不足している感も無きにしもあらずというのが正直なところである。原画展示自体はとてもよいのだが、もう少しメリハリの利いた展示法があったのではないだろうか。ちょいとおとなしすぎたのが残念。
以下はパンフより。
ところで川崎市は2010年を目標に藤子・F・不二雄ミュージアムを建設する。(現在の川崎市民ミュージアムとは別の場所に建設予定)これは藤子・F・不二雄氏が没年までの35年間を川崎市で過ごしたことにちなむものだ。完成すれば「ドラえもん」だけでなく「オバQ」や「パーマン」など様々な藤子作品にふれることの出来る場となる。こちらは大いに期待したい。
印刷されたものとはあきらかに違う。作者の息遣いまで感じられると言ったらオーバーかもしれないが、私にとってこれほど心ときめくことはない。
先月に続き2度目となった川崎市民ミュージアムだが、さすが人気の「ドラえもん」だけあって、どちらかといえばマニア向けだった横山光輝展よりも多くの、それも子供達でにぎわっていた。(横山展も現役時代に開催されれば、すごく集まったと思うが。)いずれにせよマンガに関する企画展を積極的に開催していることで知られている川崎市民ミュージアムならではの好企画だ。とはいえ、前回の横山展と比べるといささかインパクトが不足している感も無きにしもあらずというのが正直なところである。原画展示自体はとてもよいのだが、もう少しメリハリの利いた展示法があったのではないだろうか。ちょいとおとなしすぎたのが残念。
以下はパンフより。
ところで川崎市は2010年を目標に藤子・F・不二雄ミュージアムを建設する。(現在の川崎市民ミュージアムとは別の場所に建設予定)これは藤子・F・不二雄氏が没年までの35年間を川崎市で過ごしたことにちなむものだ。完成すれば「ドラえもん」だけでなく「オバQ」や「パーマン」など様々な藤子作品にふれることの出来る場となる。こちらは大いに期待したい。
ここって、ブログにもだしたけど、太鼓叩きが女子バレボールの試合を観にいったところよ?
偶然だ~。
けっこうしろびろ(広々)した施設だよね?
災害時の市民避難場所というだけあって、面積はかなりありますねえ。
太鼓さん家からも近いのでは?
よかったらタツノスケ君をこの「ドラえもん」に連れて行ってあげたらいかがでしょう。
↓
バレテもうた。
太鼓さん家からも近いのでは?
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すいていれば車で30分ぐらいだす。
よかったらタツノスケ君をこの「ドラえもん」に連れて行ってあげたらいかがでしょう。
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そうだな~、連れていくかな~。でも、うるさいんだ、あのガキ。まっ、カワイーけどね。25日までか~。