東京三鷹市にある「中近東文化センター」に行ってきた。
目的は「魅惑のペルシア陶器」2007年3月10日（土）～2007年7月8日（日）見学のため。同行者は窯業専門家のR氏と風貌が上の吉村先生によく似た謎のエンジニアONE氏のお2人。この種の展示では珍しく写真撮影ＯＫだったので、どーんとご紹介する予定。
以下「魅惑のペルシア陶器その１」へ続く
目的は「魅惑のペルシア陶器」2007年3月10日（土）～2007年7月8日（日）見学のため。同行者は窯業専門家のR氏と風貌が上の吉村先生によく似た謎のエンジニアONE氏のお2人。この種の展示では珍しく写真撮影ＯＫだったので、どーんとご紹介する予定。
以下「魅惑のペルシア陶器その１」へ続く
（吉村先生は評論家の水野春夫氏っぽい）
でも、雰囲気は似ているかも？
清濁併せ呑んで。学究だわ！
スゴイで！
色々あるが。
やれば良かったなあ。今考えれば。
霊能者（ＧＩ子）に遺跡を見つけさせた時は
Ｏ教授に怒られた。
↓
その通りですね。「ハムナプトラ」に出演可能！
吉村先生は評論家の水野春夫氏っぽい
↓
たしかに！
でも、雰囲気は似ているかも？
↓
遺跡に立てば違和感なしですね。
清濁併せ呑むとこなんかそっくり！
色々あるとこも？
ところで、この陶器展はやじりやアックスなども展示してあってオ・寒さんの興味をひくんじゃないかなってR氏と話ました。
日本でいえば国宝級のものがずらりと並んでいるのに客はすくなく閑散としてました。もったいないです。
そういえば中近東って学校教育では「薄い」気がしたな。
人生変わってたかも？
霊能者（ＧＩ子）さんは現在もその「能力」を生かされていらっしゃるのですか？