地元 岡山の新聞社、山陽新聞。
この新聞社の募集広告のタイトル「岡山人（びと）の挑戦」。
「現在挑戦していること」
「これから挑戦してみたいこと」
世の中を活性化させる勇気の源を広く募集するとの広告が出ました。
この新聞社に籍を置くいとこの勧めで応募します。
インセンティブは決して、大きなものではありません。
山陽新聞の別刷り特集による新聞発表とクオカード。
自分自身の「音楽（合宿）村」構想を不退転にするため。
もうひとつは、広く県内に告知し「同志」を探すことも。
ともするとくじけそうになる気持ちを継続するため。
締切日が迫っています。
この黄金週間に「挑戦内容」を書きあげます。
新聞社に受け止めてもらえるかどうか、楽しみです。
画像 募集広告（山陽新聞社の130周年特別記念企画らしい）
この新聞社の募集広告のタイトル「岡山人（びと）の挑戦」。
「現在挑戦していること」
「これから挑戦してみたいこと」
世の中を活性化させる勇気の源を広く募集するとの広告が出ました。
この新聞社に籍を置くいとこの勧めで応募します。
インセンティブは決して、大きなものではありません。
山陽新聞の別刷り特集による新聞発表とクオカード。
自分自身の「音楽（合宿）村」構想を不退転にするため。
もうひとつは、広く県内に告知し「同志」を探すことも。
ともするとくじけそうになる気持ちを継続するため。
締切日が迫っています。
この黄金週間に「挑戦内容」を書きあげます。
新聞社に受け止めてもらえるかどうか、楽しみです。
画像 募集広告（山陽新聞社の130周年特別記念企画らしい）
よいお話ですね。是非登録しましょう。
新聞社はここから実現していくであろう事例を求めているはずです。記事を作っていく宿命にありますから。
応募する側としては単なる夢ではなく、実施への道すじを明らかに書くことが大切です。できれば箇条書きでコンパクトに。読むほうはたくさん来て審査は大変です。コンセプトが分かりやすくかつ実現性があるかどうかが勝負でしょう。
私もある国家試験の論文添削をたくさんしました。
自分の苦労したことはなにかの質問に対して、分かりやすく全体のスキームが見えてその上でなるほどそうか、と思わせてくれる論文（4000字）は少なかったです。そうかなるほどと思えた人は全員合格でした（平均合格率18％の試験です）。
パワー営業です、がんばれ！！
添削経験からのアドバイスありがとうございます。走りながら考えることも必要と様々な人たちから、後押しももらっています。ひとりで進めることも重要ですが、多くの人の力を借りることも、もっと大切なことと思い始めました。情緒的文章は、自信があるのですが、客観的にはなかなか書けません。
山陽新聞やオセラ(岡山のサライのようなものかな)に取り上げられたら注目度upだなあ( ´艸｀)文化助成とかにもマスコミは詳しそうですし,必ずプラスに働くはず!
当選(?)お祈りしています☆
お忙しそうですね、リタイアーしてわずかしか経たないのに、もうサラリーマン生活を忘れました。
このままの農業だけでは、頭が「腐る？」と思って挑戦します。オセラのこと初めて知りました。そんな雑誌があるなんて。昔よく読んでいたサライに近いと知り、興味がわきます。