元ベース弾きの田舎暮らしは

60歳で田舎にUターン、素人の「米と野菜」作り
音楽が縦軸の人生
就職相談・紹介が「天職」

冬用タイヤ

2018年12月09日 | 好きなこと、もの
昨日 ショックな出来事が!

初雪がちらつくため、車の冬用タイヤに交換に馴染みの販売店訪問。
交換作業をしていた人から「この冬用タイヤは、もう買い換えたほうがいいですよ。」
「すり減って 危ない状態です。」との思いがけないアドバイス。

突然の出費要請です。心とお金の準備の出来てないため、少し慌てます。
この冬用タイヤは、車の購入時に付いていたもの。もう寿命なのでしょうか?
やむなく購入を了承したものの、私の小遣いが・・。

豪雪地帯ではないわが町ながら、スタッドレスは必須アイテム。
師走に入り、早速の出費は痛いもの。でも命には代えられません。

かつてハローワークに勤務中、温暖な地からお嫁に来た人の弁。
「雪道の運転が怖いのです。坂のある地への就職は出来ません。」
気持ちがよくわかります。地元で生まれた人間でも、雪道は嫌ですから。

そういえば、Iターン・Uターンの助成に冬用タイヤがどうかと提案の人もいました。
結局 市として20万円の助成策が決まりました。



石垣の上にある我が家。家に帰るためにスロープを上る必要があります。
わずかな距離でも、雪や凍結で、スリップが。それ以外は難所無しの住環境ですが。

タイヤ交換の話を聞いて、かみさんもショック!
自分の車のタイヤもそろそろ交換の時期だから。ひょっとすると自分の車も?
車の買い替えをするかどうか迷っているかみさん。

タイヤを交換したあと、車の買い替えはもったいないし・・。
新しい車は欲しいし・・。「今 タイヤ交換を言われたらどうしよう。」

何かと出費の嵩む年末、サラリーマン家庭を悩ます「冬」の到来です。

    

画像    最寄り駅 新見前の国道
      家のスロープ
      昨年の雪
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自家製ポップコーン

2018年12月02日 | 食べ物、飲み物
最近 かみさんの作るお菓子で、好評なのが「ポップコーン」。

娘や孫に送っても、職場に持って行っても、大人気のポップコーン。
今回は、職場の仲間のリクエストに応え、大量に作りました。

数カ月前に、自宅に帰って驚いたことが!
何と「ポップコーン メーカー」が、テーブルに乗っています。
映画館やディズニーで見る、業務用の小型版。

職場のイベント用に頼まれて買ったのかと思いきや、
「ポップコーンが食べたかったから、買いました。」と涼しい顔のかみさん。
ネットで安く買ったらしいらしいのですが、私は口あんぐり。

説明書を片手のかみさんが、作る様子を見ると「なるほど 面白い!」と感動。
真ん中の鍋状の器から、ポップコーンが「モコモコ」と湧きだして来るのです。
その様子から、子供が喜ぶ理由がわかります。大人の私でさえ、心が少し浮き浮き。

     

大型の業務用製造機と異なり、結構面倒くさい作業手順。
中央の空中の鍋に食用油を入れ、コーンが弾けだしたら専用シュガーガーを入れます。
膨らんだコーンが溢れたら、鍋に残ったコーンをひっくり返し落とす作業の連続。
一回の作業でできる量は、そう多くはありません。

好評のキャラメル味に加え、今回はチョコレート味にも挑戦のかみさん。
私の好みはキャラメル味。関心のなかった私でさえ、出来立てのおいしさに驚き。
湿気を嫌うポップコーンは、出来上がりと同時に、密閉袋にすぐ詰めることが大切。
材料の仕入れは、県南の業務用の食材販売店。遠いけどかみさん「御用達」の店です。

     

ポップコーンは味そのもののおいしさに加え、もう一つのおいしさの理由が。
それは「心の満足度」ではないかと推測。
映画やディズニーなどの楽しさをコーンが思い出させるのかも。(条件反射?)

安上がりなお菓子でも、満足感の大きなお菓子。それがポップコーン!

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厚生年金の「給料天引き」が止まる日

2018年11月24日 | お金、投資
給料の手取り金額が増えました。
月給制でなく、出勤日数によりもらえる金額が決まる市役所の「臨時職」の私。
不思議な気持ちで給料明細を確認すると、厚生年金の天引きがありません。

古希(70歳)を迎えた労働者は、厚生年金の支払いから「解放」。
隣町の年金機構に確認の電話を。
65歳から70歳まで支払った厚生年金分の「増額の時期と金額は?」。

「電話では、お答えできません。来所ください。」との返事。
「まだ勤務しているため、ウィークデイには行けないのですが」と私。
「しばらくお待ち下さい」と電話が保留。
再度繋がったあと「ご自宅に、郵送で届けます。」との返事。

若いころは、年金の意味合いも分からず、手取り金額の多寡のみに関心があった時期も。
希望通り、支払わなくてもよい年齢になったら、逆に少し寂しい気持ちも。
支払い義務がなくなり、年金が増額されることは、年金生活者にとって嬉しいはずなのに。

加えて「歳を感じさせる」通達がもう一通。
健康保険高齢受給者証が届いたのです。
健康保険の自己負担率が3割から2割に下がった連絡です。
本当に「年寄り」の仲間入りをした私。こちらの通知も複雑な気持ち。

昨年から市役所の労政担当の相談員の私。
この1年半で、市内の事業主960社を訪問。求人と求職者の開拓のために。
私より若い経営者が「もう歳だから」という口癖が多いことに反論。
「大切なことは、戸籍上の年齢より、生物学的な年齢。」「健康第一」と叱咤激励。

Uターン者や移住者、本人や親・祖父母の相談者との面談。
合間を縫っての事業主の訪問と忙しい毎日。
「就職相談」を天職と思い、多少「上から目線」でも許される?年齢になりました。



フルタイム勤務と土日の農業従事。ハードな日常は、心身共の「リハビリ」との認識。
今の充実感は「最高!」と自己満足の極致を体験中です。
私の「日没」まではまだ少し時間が。「残日録」はまだまだ続きそうです。

画像  屋根に残ったイチョウの葉
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「テレビの前の私」&「テレビの中のかみさん」

2018年11月15日 | 音楽
ただいま WOWOW のライブ視聴中。

XJAPANのYOSHIKIのクラシカルコンサート2018.
ゲストはHYDE。今「旬?」の2人の共演です。
先日のゲストは、サラ・ブライトマン。世界中に配信されたとか。
私がファンでなく、かみさんから頼まれ録画中。チェックのために、テレビの前です。

実は、かみさんがこのコンサートを会場で聴いているのです。

今朝、飛行機で上京。多分 ワクワクしながら、興奮しながら搭乗したはず。
ピアノが好きな四女を誘い同行。オペラグラスは必携アイテム。
四女の「意中の人」は、むしろHYDE。
2人でこのコンサートを楽しんでいるでしょう。

XJAPANの中でも、YOSHIKIの大ファンのかみさん。
彼の発言・行動の情報収集力には脱帽。
一挙手一投足を掌握。その発言や映像は逃しません。

日々の行動を追い、何を食べたのかもチェック。
おもだったコンサートはすべて録画。バラエティも。
今回 運よくチケットが当たり、大げさでなく、まさに「狂喜乱舞」。

自分たちが楽しむコンサートがライブ中継されると知り、私に録画の指示あり。
還暦を迎えたかみさんが熱中するコンサート。
でも 老後を好きなアーチストのコンサートで楽しめるのは、幸せなことかも。
上京のための経費も、「幸せ」の対価なら安いもの。

  

かみさんのいない家で、しばしの「独身生活」。
寂しいような「解放」されたような不思議な気持ちです。

YOSHIKIの涙と彼の幼いころの家族写真に少し涙腺を刺激された夜です。
(盛大な誕生日の祝いの歌声に嬉しそうなYOSHIKIでした。)

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「求人氷河期」を乗り切る秘策

2018年11月10日 | ビジネス
先日「求人氷河期を乗り切る秘策」と銘打たれたセミナーを受講。
「面白いセミナーがあるから来ない?」と誘ってくれた知人。

この知人とは、市の仕事に就いて知り合った岡山県産業振興財団のエネルギッシュな人。
地銀の元役員。驚くほどのネットワークを持つ人。同じ年齢と分かり親近感を。

「人が足らない」「人が採れない」「このままでは廃業か倒産?」悲鳴が聞こえるわが町。
この事態を乗り切るために、と思い参加したセミナー。

セミナー参加者はおよそ50人。企業の経営者か行政関係者?が大半。
講師は民間の大手の人材会社のシニアマネージャー。

冒頭 いきなり「このエリアの有効求人倍率はいくらですか?」
目の前の受講者に、次々質問。

緊張感漂うセミナーの開始です。
多くの質問を投げかけ、考えさせ、答えさせる手法。
隣の席に座る初対面の人とのワーキングも。
「自分の会社のPRをしてください」とも。

人が採れない理由を外的要因のせいにする会社は、採用できないと断言。
その理由が会社内にあるとの認識があれば、採用成功に近いとも。

「採用成功」は現状認識ができ、採用にかかる投資を決断した会社。
有効求人倍率が上がれば、採用はますます厳しくなり、経費も嵩むと結論。
借り入れ金利には敏感でも、採用費用は「タダ」と思い、ハローワーク任せが多い現実。

書類選考の採否決定は3日以内、全体選考期間は20日以内のスピード感が必要。
面接時立ち上がって迎えるのは面接官の方、応募者に会釈する社風。
「人を選ぶ採用活動」の時代から、「会社が選ばれている」時代認識が持てるかどうか。
「こんな人が欲しい」と書く求人票から、「こんな会社になります」と書く時代に。



ではどんな会社が求職者に選ばれるのか?
(求職者でなく、在職者の奪い合いに移りつつあるのですが・・)
それは、今いる社員に満足度を最大限高められる会社。
そのスタンス、キーワードを求人に打ち出すこと。

ブラック企業でなく、休日が多く残業のない「ホワイト」標榜。
従業員への持ち株制度導入、入社後の節目の研修制度。
女性の活躍の場提供、育休、管理職登用。奨学金返済補助。
高齢者や外国人も視野に。

市内900社の法人や個人事業主を回ったこの1年半。
3割の経営者が自分の代でこの会社は終わりと考えている過疎の町。

幸せな仕事人生を享受した私ですが、やるべき仕事はまだまだありそうです。

(資料出典 パーソルホールディングス株式会社)



画像  我が家の庭のイチョウ
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「繁忙」&「堪能」の秋

2018年10月28日 | 日常
今年の10月は忙しい月でした、でも秋を堪能した月でも。

週末毎の雨とイベントの合間を縫っての稲刈り。
収穫は例年並み。稲刈りが遅かった割に、稔らない「小米」も。

私の作る米を待つ多くの人々。その人たちへの「新米配り」も終盤。
東京の娘たちに昨日発送終了。今日は岡山・倉敷の親戚に届けます。
市内の友人知人親戚には、仕事の終わったウィークデイの夜に。

精米機を持つ人には玄米のまま、ない人には私が精米。
新米の水加減は少なめに炊くのがこつ、含有水分が多いから。
冷えても美味しいのが新米。おにぎりは最高。おかずなしでも食べられます。
「美味しい」との一言のために、米つくりを続ける私です。



例年にない10月のイベントは、「晋山結制式」と中学の同窓会。
菩提寺の方丈の跡目相続が月初に。3日間、お寺に缶詰状態。

60年以上、寺を守った名物和尚の引退でした。
話術が巧みで、ユーモアのセンスあふれる会話は地域を活性化。
最後のあいさつを聞き、胸が詰まったのは、私だけではないはず。

式には、近隣の50人の僧侶が出席。
全員の読経はまるで、男声合唱のコンサートの様。ライブならでは感動。

ハイライトは、60人の稚児行列。檀家の孫やこどもたちが参加。
着飾って、化粧して、親と一緒に歩く姿は華やか。
生涯に一度あるかないかのビッグイベント。記憶に残るでしょう。

中学校時代の同窓会と同級生の講演も開催。
岡山の病院で特任参与の友が、生まれ故郷で講演。
健康な老後を過ごすために「検診」を勧めます。聴衆は300人。

そのあと久しぶりの同窓会。近況報告の中、なんと一割が物故者に。
7月の豪雨災害では被災者も。倉敷真備に住む人も数人いました。
同窓会参加が初めての人も。55年ぶりの再会です。
「あんた誰だっけ?」と確認しないとわからない人も多数。



順調に育つ白菜と大根。
栗と柿は猿軍団に襲われ壊滅。例年より早い猿の活動。
渋い柿をも狙う今年は何か異常。水害・台風も頻発も。

酷暑で表面にシミのできたブドウ「桃太郎」と「シャインマスカット」。
ここ10年で最悪の出来。でも熱いおかげで糖度は最高。

厳しい自然環境の中で。「田舎暮らし」も10年目。
過ぎてみれば、楽しい記憶のみが残ります。健康寿命はあと何年?

仕事も農業も生涯現役が望みです。

画像  菩提寺慈眼寺の「晋山結制式」
    プレゼント用新米
    自宅の午後   私の好きな場所の一枚
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女性のお仕事相談&説明会

2018年10月17日 | ビジネス
新聞を賑わしている医学部の入試不正も、女医に対する偏見からスタート?
男女の差を感じなかった職種にも「闇」の側面が・・。

明日10月18日に新見市役所で女性の就職相談会の開催予定です。

就職に関しては、日本はまだまだ男性有利の社会風潮。
子供を育てながら仕事を探す女性には、特に厳しい現実が。
子供の急な発熱で、母親に呼び出しがかかることを嫌い、母子家庭の採用は狭き門。

一方地方では、加速度的に進む人口減少。
特に労働人口の大幅減少に苦慮しているわが町。
有効求人倍率が1.85と驚く高さ。働く人が足りないのです。

市内にある企業900社を訪問して、後継者や従業員の不足を痛感。
後継ぎがいない、もしくは後を継がない、可哀そうで継がせないという深刻な状況。
家業も「自分の代で終わりだ」と寂しそうに話す代表者たち。

労働不足を補うには、女性と高齢者の採用以外にはありません。
さもないと、海外特に東南アジアから労働力を入れるしかないのかも。
研修生や留学生の名目で急増している実質的な「移民」。

岡山県と県下10の市町村で、女性の「就職相談会」を開催。
子育てと仕事の両立を支援する事業主が、採用に協力してくれます。
職種は、病院・養護施設・スーパー・縫製・清掃の会社の多岐にわたる仕事内容。

ハローワークの協力のもと、相談会開催の告知と動員を実施中です。
できるだけ多くの女性の参加と就職の「めど」が立てばと推進中。
当日は、託児所も設け、応募の準備のためのセミナーも開催予定。

人口減少を食い止め、事業が活性化すること。
女性が活き活きと働き、子供の楽しそうな声が響く町が私の望みです。

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10年目の農業!

2018年10月07日 | 農業
故郷にUターンして10年。
農業の真似事も少し慣れてきました。

今年のトピックスは、白菜の出来。
成育途上ながら、「奇跡」に近い出来栄え?。
葉が大きく広がり、気温の低下とともに芯の部分が巻き始めました。
ここ一カ月の降雨量、気温や追肥が奏功?

大根は例年そこそこの出来ながら、白菜は出来不出来がはっきり。
今年は、10月初めにしては、素晴らしいと「自画自賛」。
鍋や漬物が楽しめそうです。
大根は、間引き菜の「お浸し」が好きなため、十分に種を撒き堪能。




稲刈りは、もう10日ほど先。
平年並みには育っている様子。葉の黄色い色付きがきれいです。

酷暑や豪雨・台風と、農業には厳しい年でした。
田んぼは、大雨による冠水が二度あったものの、倒れもせずに収穫を迎えられそう。
私の作る品種「きぬむすめ」が岡山県で「うまみ成分が一番の米」の評価が2年連続。

私の米を待つ、親戚や知人には、いい結果を報告できそうです。
今月は日曜日のイベントが多く、稲刈りの最適日を調整中。




近隣のファームに頼み、知人や娘たちに送ってもらうブドウ。
今年は、酷暑のため青物(瀬戸ジャイアンツやシャインマスカット)は不出来のよう。
表面が曇ったりシミが出ているとか。でも糖度は高いらしい。

暑さのため「木の上で干しブドウになっている」と近くの農家が自嘲気味だった夏ごろ。
ここ数日 送付先の関東や九州の親戚友人からブドウの着荷の報告。
美味しいとの言葉にほっと一安心です。

娘たちや近隣の知人用に頼んだブドウはまだ未着。
孫たちも好きな「桃太郎」や「シャインマスカット」。
大粒・種なしで皮ごと食べるマスカットは好評です。

田舎に住む特権は美味しいものを、シーズン最初に味わえること。
でも 健康でないと食べることもできないことは理解。

農業で体を動かし、職業相談の仕事で認知予防の毎日です。
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哲っちゃんの「凱旋」講演

2018年10月01日 | 友人たち
今月はスケジュールがめじろ押し。
菩提寺の慈眼寺の「晋山結制式」、女性就職会、同窓会、障がい者相談など。
中でも心待ちにしているのは、中学校の同窓会。

同窓会に先立ち、講演会開催を企画しました。

講師は三村哲重医師。現在 岡山済生会病院の特任参与。院長代理も経験。
テーマは「年をとっても明るく生きていくために」。
彼は、新見市の哲多町、つまりわが町出身の医師です。

彼は、中学校当時「哲っちゃん」と呼ばれる同級生。
県南の高校進学のためか、大学は同じでも、学部が異なるため会うことはなし。
数年前、彼の功績が認められ大きな賞をもらった時の祝賀会参加で再会。

50年ぶりの再会でした。でも面影も人柄も残っていました。
私が全国転勤族で地元にいない間、母親が検診でお世話に。
志願して、故郷の検診に来てくれていたのです。

自分を育ててくれた故郷への恩返しをしたいと講演を快諾。
過疎で高齢化の町民に「幸せな老後」を提案してくれるはず。

子供のころから、文武両道。成績もスポーツも頭抜けていた記憶が。
私とは、地位もスケールも桁違いの「哲っちゃん」。
あえて共通点を探すなら「地元のために役立ちたい」との想いかも。

地元のハローワーク勤務、その後市役所の相談員をしている私。
地元に一人でもUターンし、就職して欲しいための仕事です。
くしくも人間ドックは、彼の勤務する岡山済生会病院で受診10年。
もしもの時は、手術を彼に依頼したいもの。

古希を迎えた今年。体力・気力の衰えを感じる年齢です。
でも「哲っちゃん」の話を聴き、モチベーションを再度かき立てたいもの。

講演日時  平成30年10月20日(土)
      新見市哲多総合センター

画像    同窓会会場  祥華 我が家から車で5分 隠れ家的店
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父母を想う娘たち

2018年09月24日 | 娘達・家族
 仕事で上京、合間に四人の娘たちとの会食。
場所は、汐留シティセンターの42階の和食の店。

突然、宴席にバースデイケーキが。
9月に古希を迎えた私の「誕生会」が秘密裏に計画されていたのです。
お祝いの言葉とともに贈られたプレゼントは、システム手帳。

裏面に私の名前が刻印されている特製の手帳。
中には、春「ディズニーシー」でみんなで撮った写真がすでに入っています。
私がいつも家族の写真を持ち歩いていることを知っている娘たち。

「昔の写真ばかりでなく、最近の写真も持っていてね。」と。
このサプライズには、びっくりし、嬉しさが。細かい心遣いはさすが女の子。
そのうえもっと驚いたことが・・。



小ぶりな赤い箱を渡されたのです。

「お母さんに、渡してくれる?」
「誕生日は少し先だけど、プレゼントだよ。」
10月に還暦を迎えるかみさんに、持ち帰ってくれとの依頼。

中身を披露してくれました。ダイヤのネックレスです。
「お父さん、このダイヤに見覚えない?」と長女。
聞いてきたのには理由があると思い、「見たことあるような?」と生返事。

「昔 お父さんが、お母さんに贈った指輪のダイヤだよ!」
「タンスの肥やし」になりかけた指輪を、娘に渡したことは知っていました。
その指輪をネックレスにリメイクしたのです。

そして私とかみさんにバースデイカードがセットされたハードカバーのケースも。
デザインを仕事にしている四女が製作したプロ仕様。
中には、それぞれの娘の「泣かせる」言葉が書かれたカード。
どの娘も「自慢のお母さん」とのこと。

準備に時間をかけたであろうプレゼントとバースデイカード。
「古希」と「還暦」の節目を迎える親たちへの心遣いでしょう。



上京当日、仕事の後の少し疲れた夜でした。
でも 夜の42階の素晴らしい夜景や美味しい料理にまさる「満足感」。

岡山に帰る日、私を東京駅まで、見送りに来てくれた次女と三女。
お土産の買いものに付き合ってくれ、お店の案内も。
新幹線の改札で、いつまでも手を振ってくれる姿に涙腺の緩み。
手渡された駅弁の袋にも、宴席の娘たちの写真が入っていました

 帰宅後の深夜、かみさんにプレゼントやカードを。
LINEで娘にお礼を伝える文章も姿も本当に嬉しそうです。

画像    和食の店のケーキ
      システム手帳
      四人の娘たちのバースデイカード
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わが町の「A級グルメ」を東京に

2018年09月16日 | 食べ物、飲み物
今週末は東京出張。
わが町(新見)の[A級グルメ」の数々を東京都民に紹介するイベントに。
22~23日、「とっとり・おかやま新橋館」で開催します。

岡山県下では有名な、最高級牛肉「千屋(ちや)牛」。
その牛肉を使ったレトルトの「和牛カレー」「牛丼」「ラーメン」。
ジビエの「生姜焼き」「肉味噌」。伝統の「鯖鮨」「焼き鯖鮨」

そして綺麗な水で育てたチョウザメの「キャビア」「スモークスライス」。
英国王室に認めてもらった「紅茶」。
高級ブドウ「ピオーネ」、厳選されたトマトジュース。
珍重される「白小豆」の「ホワイトようかん」、「千屋牛パイ」。

小さな酒蔵ながら、地元米を磨き上げ造った日本酒の大吟醸。
金賞米の「コシヒカリ」、この秋収穫した新米。

試食・試飲可能なイベント。多くの人の来場を期待します。
特に千屋牛のサイコロステーキ試食は価値があるはず。数に限りはありますが。

「A級」と銘打った食材は、「宿命」があるもの。
地産地消だけでは、もったいないものばかり。
大消費地 東京で、その存在を知ってほしいとの悲願があったはず。
特に継続採用してもらえる飲食業界の人たちには、必見のイベントです。

この会場での、私の仕事は「就職相談」。
地元に帰ってきてほしいUターン者や、移住のIターン者を探します。

  

この出張で楽しみなことがあります。
娘たち4人と孫たちに会えること。

全員が何とかスケジュール調整をしてくれ、会食予定です。
新橋の会場近くの42階の和食の店で食事。近況報告が「義務」。
当然、A級グルメフェアーにも来てほしいと依頼済。

5月以来久しぶりの東京、忙しいけど楽しみな上京です。
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感動!「大坂 なおみ」

2018年09月09日 | 思い出
昨日と同じく、今朝も5時からテレビの前に。
それは、テレビの全米オープンテニスを観るため。

テニスに関心はなく、自身テニスのプレイの経験も全くなし。
でもなぜか、躍進を続ける日本選手の決勝が気になりました。

昨日の男子準決勝には、落胆したものの、今朝は感動。
大坂なおみの優勝の瞬間は素晴らしかった。

テクニックやルールを知らない私にとって、大坂の「人間」が見えたのです。
完全アウェイで相手は、元女王。大人と子供です。
わずか20歳の女の子が、打ち勝ち、目標を達成したのです。

幼いころから尊敬し、対戦を夢見た相手との試合に臨む気持は想像できません。
勝利のあとの謙虚な態度は、「大人」が手本にしたいもの。優しさと冷静さも。

決勝までの試合後のインタビューも記憶に残っています。
お茶目でありながら、その受け答えに素直さが感じられ、「ファン」になりました。
セリーナをどう思うかの質問に「アイ ラブ ユー」と言ったことには喝采。
ますます強くなりファンも増えるだろうが、今日の気持ちを忘れないでほしい。

     

技術的な進化はコーチの存在が欠かせないもの。
コーチはメンタル面でも相当彼女を鍛えたようです。
又 こんな風に娘を育てた両親はどんな人なんだろうかとも考えます。

娘4人を育てた我が家、彼女たちに図抜けた能力や分野はなく平凡な道。
娘たちが、販売・医療・音楽・デザインの道に進んだ時、どんな気持ちだったろうか。
私の安定願望でなく、困難な想定外の道に進んだ娘も。

子供たちと親の責任のあり方には、大きく二通りがあると考える私。
大まかな職種を想定し、大学や高校・中学や塾を考える方法。
将来の仕事はともかく、現在の勉強に精出すことを勧める方法。

『子育ての「成功・失敗」は子供が子供(孫)をどう育てかでわかる』が持論です。
長い時間がかかるのが教育でしょう。
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「かくれんぼ&ボトルフラワー」

2018年09月02日 | 友人たち
 仕事で先日訪問したのはユニークなアトリエ 「カシュ・カシュ」。

幹線道路から少し入った林の中にポツンと立つしゃれた建物。
「知る人ぞ知る」という場所の店。ふらりと立ち寄ることのない店。
「カシュ・カシュ」とはフランス語で「かくれんぼ」の意味らしい。

20年前に、東京からご主人のふるさと新見に帰ってきた夫婦の営むアトリエ。
布と木を使った雑貨作りと販売を。特殊な木でなくありふれたものを利用。

ネットでなく「フェイス to フェイス」が信条とか。ほとんどオーダーメイド。
量産を要求されるネットでなく、一品づつを大切に手がけたいと明確なポリシー。
20年も続くには、それなりの理由があると確信。
センスとご主人の設計力で、市内の理美容店の内装の実績も。

立ち話のため、深い話は出来なかったものの、「子育て」に生き方を感じました。
やりたいことをやらせたいとの親心あり。3人の子育てにご苦労も。
迷いながら、経済的に困窮しながら、4人の娘に進路を任せた私に共通点が・・。

    

 隣町で開業の医師から「今から時間がありますか?」週初めの昼前に電話が。
ウィークデイのため、午後も診察があるのでは?と不審に思いながら、待ち合わせ。

理由は、市内南部にある施設に入所の母親の見舞いのためでした。
午前と午後の診察時間の合間を縫って、昼休みのトンボ帰り。往復1時間です。
お見舞いに頂いたのは、ガラスの器に生花を乾燥・封入したボトルフラワー。

生花が好きだと書いた 私のブログを忘れず、届けてもらった逸品。
昔 この病院に通院していた96歳の母親のための心遣い。
頂いた花も綺麗ですが、先生の気持ちに感激していた母親に私も嬉しさ一杯。

その医師は、隣の真庭市の北房・呰部で整形を得意とする「さとう医院」佐藤院長。
診察室から漏れる先生の大声は有名。耳の不自由な年寄りの患者には好評の病院です。
ファンは新見市に多く、1時間掛けて通院する人も多いらしい。
 
誰かのために一所懸命に尽くす人は、この時代珍しい人たち。
でも そのことを知っている人は必ずいるもの。捨てたものではないとも思う私。
古希にして、あらためて、仕事の大切さと人間関係のあたたかさに気づきました。

画像   アトリエ カシュ・カシュ
     頂いたボトルフラワー
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盆に想う「1024人の先祖」

2018年08月13日 | 娘達・家族
わが家に菩提寺「慈眼寺」の若方丈が盆参り。
読経の後のよもやま話に、先祖の話。

人間の誕生は「奇跡」そのものと思う自分。
10代さかのぼると、1000人を超す先祖が存在。
そのうちの誰かが欠けても、自分は存在しなかったかも。
方丈曰く、「みんながそのように考えてくれたらいいのですが・・」と。

私「先祖は敬っても、信心が薄い自分は、墓石や位牌にこだわらないのですが・・」。
方丈「でも子供や孫は、手を合わせる対象が必要なのでは・・」。
娘4人が全員東京住まい、将来 負担をかけないようにしたいのが本心。
「家族で話し合ったらどうか?」と諭されました。

先日 2階まで水没の、倉敷の真備の知人を見舞いました。
闘病中にまさかの被災。車3台もダメとか。
掛ける言葉がありませんでした。

又 九州に住む、かつての得意先の責任者の癌のカミングアウト。
3度の手術により、奇跡的に回復したとの報告。

様々な困難に立ち向かう友人たち。
贅沢や甘えを排除し、日々後悔しない生きかたが大切と再確認。

     

庭の小さな植木に、この2週間 毎日留まっているトンボ発見。
綺麗なブルーの体。近づいても逃げず、こっちを見ています。
トンボの体を借りて、懐かしい実家に帰ってきた「先祖?」。

お盆のためか、霊的な感傷にとらわれた出来事です。

画像   庭の芙蓉の花
     庭で見つけたトンボ
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「古希」のドック結果報告と誕生祝い

2018年07月29日 | 日常
もうすぐ「古希」つまり70歳の誕生日を迎えます。
長年働いた会社のOB会から、お祝いの「商品券」が。

70歳は昔は「まれ」な長命だったらしい。
しかし自分がその年を迎えると、なんの感慨もなく単なる通過点。
と言いながら、健康状態は気になるもの。

健康状態の定点観測をしてもらっている岡山の済生会の人間ドックを受診。
結果報告は、パーフェクトではないものの重篤な病気や精密検査の必要性なし。
小心者の私には、「ほっと一安心」の朗報。

喫煙習慣がある私にって「肺癌」の告知が最大の恐怖。
CT検査では「軽微な所見あるも問題なし」の報告。やれやれ良かった!
腹部超音波により「肝機能低下」には問題が・・。む?
「脂肪肝」「石灰化」「嚢胞」の難しい言葉。一年後の要検査。
癌の早期発見のための血液検査による「腫瘍マーカー」チェックもOK。

諸症状を回復させるには、「肥満解消」との医師の所見。
わかっているのですが、「食べることが命」の私には高いハードル。  

    

職場の若い同僚に、待望の赤ちゃんが誕生。
さっそく、かみさんとデパートにお祝いの品を買いに出かけました。
孫の成長のために日々悪戦苦闘の娘やかみさんの「知恵」や「体験」が活きるとき。

もらって重宝するものは何か?
頭で考えるものや贈る側の「見栄」を排除し、店員さんとかみさんの品定め1時間。
自分の娘4人が産まれたとき、買い物に同行しなかった(できなかった?)私。
なんの知識も持たず、アドバイスもできず、店内をうろうろするばかり。
若いころ「企業戦士」を気取っていただけの自分を恥じた瞬間です。

歳相応の健康状態を享受し、新世代の誕生を祝えるのは、ありがたいこと。
パソコンに向かいながら、飲むコーヒーが美味しく、聴いているピアノ曲が心に沁みます。
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