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今年も「ネーブル」の季節が

2021年01月30日 | 食べ物、飲み物

モノトーンの季節に鮮やかなオレンジ色。

昨日 届いたネーブルです。

毎年この季節の楽しみの一つの「取り寄せ」産直品。

 

もう長い間、取り寄せ食べてきたネーブル。

広島県瀬戸田のネーブルは最高です。

この大きさと糖度。瀬戸内海の太陽と潮風をいっぱいに浴びた逸品。

 

特に東日本の友人・親戚には直送。

寒い地域にない果物のためか、喜ばれる柑橘類。

糖度が高いため、触った指がベトつきます。

 

         

 

ネーブルを食べると何故かリッチな気持ちに。

経済的に厳しい時代、手が出なかった「高級品」だったネーブル。

皮の剥きにくい小さなネーブルを、大切に味わって食べた記憶が。

 

数年前、家族旅行の夕飯時、三女が父母や姉妹に問いかけます。

「一番好きな果物は、何?」

複数回答も可だったが、私は即座に「ネーブル!」

「そうだね、お父さんは好きだね。」と全員が納得。

 

「食べ方は、横に輪切りが美味しいんだ。」

詳しく説明しようとしても、もう誰も聞いていません。

多分 何回も説明を聞いていて飽きている娘たちとかみさん。

 

かみさんはイチゴ。長女は梨と柿。梨は甘くない二十世紀。

次女は、イチゴとマンゴー。三女はイチゴ。四女は洋梨。

食事後、延々食べ物の話で盛り上がった、有馬温泉の夜でした。

 

         

 

今は、コロナで東京の娘や孫たちと会えない日々。

届いたネーブルを前に気づいたのは、美味しさを共に味わう家族が必要なこと。

「美味しいね!」「本当だね!美味しい。」

 

食べ物の美味しさを倍加させるのは、「誰と食べるのか」です。

 

画像  取り寄せたネーブル   広島県瀬戸田産

    スライスしたネーブル  ジューシーで甘いのです

    有馬温泉        この部屋で食事そして雑魚寝

                4人の娘たちとの楽しい夜でした

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新見市「散髪屋」事情

2021年01月24日 | ふるさと

今朝 8時に馴染みの散髪屋に。

カットに加え、白髪交じりの頭を黒髪に染髪。

老人臭さをなくすための工夫です。

 

市の就職相談員として再々就職が決まってから、白髪染を始めた私。

かみさんが「白髪を黒髪に染めたら?他人は見た目で判断するよ!」

初めは反発したものの、今は染めてよかったと思う日々。

就職相談の人たちに、「若作り」は少し効果があるかもしれません。

 

2年前、Uターン見込み者の情報収集のため理美容店訪問。

地区に精通し、噂話の「集積所」としての理美容店に狙いを。

事前に店舗数を調べて驚きました。

 

人口3万人を切る町に、理美容店がなんと100店舗以上営業中。

各地区に数店舗づつ分散し、どんな田舎町でも営業。

食料品店がスーパーに押され壊滅状態な状況とは明暗に差があります。

かつて税務署長が、わが新見市を「バーとバーバーの多い町」と揶揄したとも。

 

そして理容店と美容店の差もくっきり。

訪問時 閑古鳥が鳴いているは理容店つまり「散髪屋」。

逆に常に客が滞在しているのが「美容院」。

 

女性のあくなき「美」の追求に比べ、男性の投資は風前の灯。

子供や若者の大半が、美容院に流れているのが現状。

散髪して正月を迎える「風習?」は皆無とか。

散髪回数も大幅減少、少々の長髪も問題視しない世の流れと嘆く散髪屋。

 

いまだに新規開業が続く「美容院」。

専用椅子などの初期経費が圧倒的に高い散髪屋。美容院とは大きく異なるらしい。

店主の年齢とともに、客の年齢も高齢化し、死亡や施設入所で年々減少。

市内で80歳代の店主がいる理美容店が5~6店舗。

その意味では、飲み屋のママの高齢化に伴う客の高齢化現象に似た点も。

 

         

 

全国を流れ歩いた転勤族の私です。

転勤後、一度訪問した散髪屋から「浮気」することなく「操を守った」私。

義理立てしたのではなく、希望の髪型を新規店で説明するのが億劫だったため。

又 カットの技術云々より、会話できる店が「休息」できる店だったためです。

 

理容・美容の資格取得も以前と大きく変化したとか。

理美容学校を卒業し、理美容店で働き修業したのは大昔。

今は高校卒業と同時に資格が取得できる高校の専門コースが新設される時代。

 

理容と美容の大きな差は、剃刀で顔を剃れるのが理容。美容は不可。

カット技術が見直され、全国的に最近理容師志望も若干増え気味とか。

「まとまる髪型」を売り物にする美容が理容のカット技術を見直しているらしい。

 

片方で、理容組合・美容組合は形骸化してきているとも。

営業時間や休日設定も拘束力が落ち、仲間意識も希薄に。

でも新見市には、大手資本の安売り店がないのが救いだとか。

 

         

 

全国的にコロナで、「落陽」に拍車をかけられる理容業界。

持続化給付金受給店も急増。

地域の情報発信基地としての、理容店には頑張ってほしいものです。

 

画像  散髪屋       定年間際住んだ中野坂上の裏通り、

              正面右のブラウンの建物が散髪屋

    馴染みの散髪屋   新見市正田

    クリーニング店   中野坂上の小さな店  ワイシャツを出していた店

 

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就職への道「職場見学」

2021年01月17日 | ビジネス

週末 7人の若者と企業の工場見学に。

求人への応募を考えている人たちの案内とアテンド。

全員スーツ姿、フレッシュなメンバーです。

 

年末 ハローワークの求人担当者と打ち合わせ、工場見学を企画。

12月に稼働し始めた企業の新工場を見学のためです。

この企業は、市が県と一緒に工業団地に誘致した会社。

新潟の燕市から、新見市に来てくれました。

 

Uターンし、仕事を探している人に見学の声掛け。

新工場を見学・応募のために、師走の最終週に案内状を自宅まで配布。

正月に家族で、応募企業として検討してもらいたいと思っていたためです。

 

     

 

市内でもトップクラスの、工場の大きさに全員驚きです。

みな緊張気味でしたが、工場のラインに沿って見学。

先行して採用された人たちが、仕事中ながら挨拶してくれます。

一次採用の半分は、UターンやIターンの人たち。

久しぶりに会う彼らの働く姿に安心感を感じました。

 

2年前に、新潟の本社を訪れ、事前に工場見学と役員とのミーティング実施。

地元の新見市を選んでくれた理由も聞きました。破格の誘致条件が決め手?

加えて、地震・気候など自然災害の少なさと、物流拠点としての優位性も。

 

この企業の心意気と創業100年の安定性と革新性に共感した私。

金属加工業ながら女性が3割を占めていることにもインパクトを。

2年をかけて、あらゆるルートで求職者を探す日々でした。

市のメンツにかけても求職者の確保が至上命題。

 

見学後の工場長や幹部の説明もアットホーム。

ざっくばらんに実態を説明する姿に、参加者は、安心感と応募意欲を持った様子。

生産品は、運送用の台車、東日本ではシェアーは50%以上。

西日本の販売数量拡大がミッションだとか。意欲を感じる説明です。

 

見学直後から、参加者から応募希望の意思表示の連絡。

履歴書や職務経歴の書き方指導依頼、面接時の心構えも聞いてきます。

週明けから、相談の時間を設けて彼らをサポート予定。

 

     

 

又 旧知の県の産業振興財団のサブマネージャーからも連絡あり。

今後求人ほか、様々な支援をしたいため工場を訪問したいとのこと。

彼は、元銀行の役員、私と同年齢。彼の存在は私の励みでもあります。

早速 彼と一緒の新工場訪問に工場長が快諾。忙しい週になりそう。

 

工場見学・職場見学は、応募者にとって必要なプロセス。

仕事内容と職場環境が事前にわかるため、自分とのマッチングも推定可。

離職率が下がるはず。雇用主も一次面接の代わりに求職者を観察可。

 

求職者に希望の求人を数社に絞り込んで見学することを勧めます。

この時 同行するのが私(市)のサービス。求職者の不安を解消。

見学時 確認するように言っているのが、仕事以外の要素。

例えば、経営者の人柄・勤務している人のあいさつの有無・整理整頓など。

 

         

 

行政としてのUターン促進は、人口減少対策の最たるもの。

大きな流れに掉させないけど、少数でも周りに「希望」を与える効果はあり。

私個人の「働き甲斐」と地元貢献への一助の「職場見学」です。

 

画像   建設中の新工場    本宏製作所の岡山工場

     誘致の新聞記事    地元の備北民報社が大きく報道

     新潟土産       新潟の特産土産 香辛料「かんずり」、チョコ

                就職奨励金チラシ    Uターンし、就職すると20万円を支給

 

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「効率」vs「モチベーション」

2021年01月13日 | 自己啓発

ここ数年 自分の中に「ある変化」が。

それは、「深い思考」でなく「即行動」という「本能重視」の人生に。

きっかけは、「もの忘れ」からでした。

 

携帯や家の鍵、財布の置き場所を探すことが増えてきた私。

隣の部屋に行き、何をするために来たのか忘れ、元居た場所に帰り思い出すことも。

固有名詞や当用漢字が書けず慌てたことも。

 

かみさんからもきつい言葉が。

「その話は前に聞いたよ!」、「このことは、前に話したよ!忘れたの?」

人間ドックでは、異常なしとの判断ながら、確実に低下している脳の記憶と体力。

 

     

 

昔 組織に属する人間として、「高効率による大きな成果」を求めてきた仕事人生。

少ない人数・少ない経費で、大きな売り上げ・利益を目指す製造会社の営業部門でした。

そのための人事や販売・営業企画が私の「メインストリート」。

 

しかし 現在の就職相談と求職者の情報収集の仕事は、効率とは遠い世界。

目の前の求職者に、最適の仕事に就いてもらうシンプルな仕事内容。

労政担当として、新しいミッションの初代の担当者です。

 

会いたい人達に、計画的でなく、衝動的に会いに行くことにしました。

行動エリアを絞り移動距離を少なくする効率より、縦横無尽に動くことを開始。

東西・南北に移動しても、車で1時間半の狭い市内。

 

市内には、法人・個人の会社が1100社。

民生委員や老人クラブの会長、婦人会の会長、振興協議会の会長などおよそ300名。

それぞれの地区や家庭の事情に詳しく、Uターン情報もよく知っている人達。

 

     

 

この人たちの力を借りる方法は、通り一遍の通達でなく、やはり訪問して個別面談。

人口減少対策の必要性と多くの求人件数の存在の告知、何より私との信頼関係醸成。

 

毎日2~3人の人に会うことを決めたのが3年前。3年半で回り切った1500人。

途中であきらめたり、いやになるかと心配だったが、モチベーションを持続できたのです。

事業者であれば、創業時のこと。個人の場合は仕事内容と家族の話。

 

見知らぬ人に会う前の玄関先での不安や緊張が、数分で溶けるのを実感。

会話は、私の転勤族経験、四人娘の存在や素人農業などの個人情報開示が先です。

多くの事業所の創業時や個人情報を日報形式でデータベース化。私の宝物です。

効率的訪問、義務化された仕事でなく、私の好きなようにさせてもらったため。

 

       

 

家の中でも、まとめて効率よくすることより、思い立った時行動する様に。

後で他のことと一緒にやろうとして、結局忘れることが増えたことを改善したいと。

又 効率化で余った時間や経費を何に使うのか考えたときに愕然。

誰のために時間をうまく使うのか?何のために経費を削減をするのか?

 

人生の残りをカウントダウンする年齢になってきたのでしょう。

行きたいところに行き、会いたい人に会い、欲しいものを手に入れること。

食べたいものでも量が減り、食べたいものがどんどん少なくなっている現在。

 

誰にも強制されない人生は、効率とは無縁のモチベーションの「世界」です。

ただし かみさんには、強制されていることは認めます。(笑)

 

画像  珈琲屋 あるれ のカップ群  Uターンした時お世話になった喫茶店のマスター

                   地元の文化人が集まる喫茶店

    北海道のクマ牧場       餌をもらうため手をたたき媚びるクマが哀れでした

    仙台駅            一番の楽しみはタンの塩焼き、到着同時に店に

    浜松のうなぎ屋        駅南のうなぎ屋、なじみの店は別にあります

 

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「年賀状 事情 」

2021年01月06日 | 友人たち

今年も多くの年賀状をいただきました。

差し出す苦労を上回り、もらうと嬉しいのが年賀状。

古希を超すと、毎年徐々に減る年賀状。

 

民間企業勤務時代のピークの半分にまで減った年賀状。

営業時代は、「下心」もあり、得意先の責任者に出すのも「営業活動?」。

今は、昔の得意先とのやり取りは、十分の一程度。

でも利害を超えての、「連帯感」も感じます。

お互い退職のため、「会社人」でなく、個人の付き合いになっているからでしょう。

 

     

 

一緒に働いた仲間とのやり取りは、まだまだ多いもの。

北海道から九州まで、全国に亘っての友人・知人です。

悲しいのは、本人の死亡を告げる家族の喪中欠礼のはがき。

 

絶句し、しばし呆然。思い出すのは、なぜか笑顔の故人。

亡くなった人のデータを削除するときのを寂しさは深いのです。

逆に、知人・友人が亡くなっても、奥さんや子供さんとの年賀状交換も。

 

「今年で年賀状卒業」が加筆されているときは悩みます。

削除するか、住所録は残し、印刷のみ止めるか。

消息を訪ねられたら、応えられるようにするため残したいと。

 

     

 

今年 大多数の賀状に、記されている「コロナ」の文字。

当たり前の生活復帰願望、日常生活のありがたさが大半です。

国内・海外問わず旅行好きは、エネルギーの発散場所がないらしい。

又遠隔地の家族と会えず、結婚後 初めて独りで迎えた正月の人も。

何より、先の見えない閉塞感を嘆く賀状の多いこと。 

 

その中にあって、新しいことを始めた人も。

調理・農業・ボランティアなどなど。

この時期だから、何かを始めたいと考える人も増えました。

 

     

 

年賀状ソフトを使い始めたのが今から20数年前。

それまでは、当然手書き。あて名書きを、20年間かみさん任せ。

12月に入ると書き始めるかみさん。師走が憂鬱だったと言います。

悪筆の私は、筆を持つことすらしません。今思うと「関白」の極み。

 

私に来た年賀状を最近よく見ているかみさん。

名前・住所に記憶のある人が大半。それは、手書き継続で記憶にあるのです。

印刷された典型的な言葉より、メッセージがあると楽しく嬉しいのは私も同じ。

 

     

 

ハローワーク、地方行政は、虚礼?廃止。

お互い出し合うことも少ない職場。

でも 年賀状で近況確認は懐かしさと意外な発見も。「あの人が?」

 

「年賀状を出すのを止めるのは、いつかな?」と私。

「出し続けたら!」とかみさん。

少なくとも、働いている間は、出し続けるでしょう。

 

画像   私の年賀状 今年出した内容

     川崎の家  35年前に住んだ社宅、新百合、リッチなリロケーション物件 

           当時はまだ高嶺のシステムキッチン、オーディオルームも

     九州の家  25年前住んだ古賀、個室6部屋の広い戸建て

     浜松の家  20年前住んだ駅近くの便利な戸建て

     中野坂上  12年前住んだマンション、定年前 数か月の単身生活

           神田川横、前でよく映画のロケが

    ※ 庭でBBQが条件で、ほとんど戸建てを選びました

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「除夜の鐘」の 私 vs 「嵐」のかみさん

2021年01月01日 | 住まい、場所

大晦日 夜10時 菩提寺である慈眼寺に。

除夜の鐘をつく人のお世話のためです。

気温はかなり低く、厚着でも寒い。

 

鐘楼を照らす強力な照明装置の設置。

参拝者が暖をとるため、薪を運びドラム缶に入れ点火。

受付を設置、お布施を受け取り、記帳。

 

山の中腹に位置する菩提寺。

車で参拝する人のための、駐車場は3か所。

田舎の中堅の寺としては、設備が整っています。

石段を上る人もあり、両側のペットボトル利用の灯篭のローソク点灯も。

 

八幡宮での責任役員の経験はあったものの、寺でのセレモニーは初めて。

それも主宰者側の護持会の責任総代としての参加です。

春に、護持会長の大役をを引き受けた以上避けられない接待役。

 

     

 

11時半から、除夜の鐘 開始。

世代交代したばかりの住職と先代の住職(東堂の呼称)が3回づつ。

これに続いて20人ほどの地区総代(地区の檀家代表)一般参拝者。

108の数を数えるのは、白い碁石。残りの回数が一目でわかる工夫。

 

そのあと本堂で祈祷セレモニー。通常の寺の読経と異なり、伴奏に大太鼓が。

正月迎える内容のためか、神社の宮司の進行に似たところが・・。

経を読みながら、太鼓をたたく住職。リズム感が良い住職。

学生時代 軽音楽部に所属していたと聞いていたが、本領発揮です。

 

祈祷終了後、住職の訓話と破魔矢の土産を手渡し。

簡単に片づけの後、帰宅。1時を過ぎています。

 

 

大晦日 かみさんはそわそわ。

仕事から帰って、スマホとテレビの接続確認。

20時から、待ちに待った「嵐のラストコンサート」。

 

高齢ながら、かみさんは嵐の大ファン。もちろんファンクラブには加入。

娘たちも、ファンのため、大晦日 4人のうち二人はホテルに泊まりこみ。

ライブ配信を大型テレビで、集中して観るためだとか。

 

娘たちの影響なのでしょうが、熱烈なファンとなり、東京のライブ上京も数回。

チケット購入の激戦を勝ち抜き結構当たっているほうだとか。

当選のコツは、土日を外すこと。娘たち全員の総力申し込みなどが奏功。

家には、CD・DVD・グッズはあふれています。

 

     

 

私は除夜の鐘、かみさんは「嵐」。どちらが幸せ?

好きなことに集中するほうが、精神的高揚感があるのは当然。

かみさんを支えているのは私でなく」嵐」?

嵐だけでなく、B’zや福山雅治、ⅩJAPANもかみさんの「味方」。

 

夫婦二人とも大病をせずに、新年を迎えられたことに感謝です。

 

画像  除夜の鐘  鐘楼前に集まり「煩悩」を払います

    寺の石段  ローソクの灯が幻想的

    グッズ   娘に依頼し購入、ソファーでうたたね時に利用のハーフ毛布?

    雪の中の我が家   降り始めて1時間で10cm積もり緊急速報も

 

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