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元ベース弾きの田舎暮らしは

60歳で田舎にUターン、素人の「米と野菜」作り
音楽が縦軸の人生
就職相談・紹介が「天職」

「稲の花」を見る幸せ

2025年08月17日 | 農業

盆の最中に田んぼの稲に「穂」が。
毎年この時期に確実に出穂。
自然の「暦」の正確なことに驚きます。

穂に咲く稲の花を見ることは幸せ。
秋の収穫が保証されたようなもの。
また この小さな花を見ることのできる視力があることも。

花の咲いている時間はわずか1~2時間。それも午前中。
穂の一粒一粒に白い小さな花が見えます。
稲の成長過程において重要なプロセス。

田んぼへの給水が重要な時期。
水路から大量の水を給水。
溢れるほどの水を必要とする出穂時期。

     

毎年 収穫したコメは、自家消費と作業のプロへの現物支給。
娘たちや親戚・友人に配るための消費が大半。
実際のわが家の食卓用はわずかなもの。

昨年から、「米を売って欲しい」との依頼が数件。
米不足の実情が垣間見えました。
価格は従来の相場の倍以上を提示されました。

今年の売り渡し価格の提示は、まだありません。
昨年並みか?、安くなるのか?
高止まりの価格でも、小規模の米生産は赤字。
苗代・肥料・労務賃も高騰しているからです。

     

確定申告の収支に、自分の労務費を入れると確実に赤字。
草刈りや水管理しかしていない兼業農家の我が家。
米を買って消費する方が、確実に安いとわかっています。

目の前の田んぼ故に続けられる米作り。
耕作を放棄しても、草刈りは必要な作業。
昔はなかったイノシシやヌートリアの被害も意欲を阻害。

ただ「美味しい」と言ってくれる娘や親戚・友人の声が励みです。
そして「もし農作業がなかったなら」体の衰えは確実。
草刈りや水管理は、体力強化のために必須の運動。

何より、自然を感じ、季節を体感する「田舎暮らし」が好きです。

     

画像   稲の花  今朝8時の状態
     稲の穂
     盆提灯  慈眼寺 今日施餓鬼法要参加
     新甘泉  鳥取の新種の梨 今年は小玉らしい 
          月末選果場に購入に

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田植えと米価

2025年05月25日 | 農業

田植えを週末に控え、届いた苗。
田んぼにも給水して水を張り、準備が整いました。
あとは、農業のプロがトラクターで2回耕運し、表面を平滑に。

「大型トラクター」も「田植え機」も持たない我が家。
2反5畝しかない田んぼのための、農業機械購入は過剰投資?
そのため、耕運や田植え・稲刈りを専門家に依頼。
自称「農家」とは名ばかり、水管理と草刈りが仕事です。

     

毎年の確定申告で、黒字の経験はありません。
農作業への雇人費用が20万円、苗代が5万円、肥料など5万円。
草刈り機購入2台・農具買い替えなど10万円。
私の「作業」は無償でボランティア?それでも赤字です。

備蓄米放出でも米の価格は大きく下がらず、今日時点でも横ばい。
「集荷業者」が1社の落札では、はかどらないのは想定できたはず。
倉庫の古い米から順番に出し、「米屋さん」までの輸送は膨大な作業。

米の袋は重量30㌔。ふた袋で1俵です。
5年前までは何とか運べたが、後期高齢者には30㌔は運べません。
でも昨年からの米価アップで、多少モチベーションはアップ。

確かに米価倍増は、消費者の家計には響くはず。
エンゲル係数の高い家庭ほど、ショック度は大きいでしょう。
ただ 米価は「価格の優等生」で過去長く横ばい状態。

農家の「玄米売り渡し価格」は一昨年まで1万円、昨年倍増で2万円。。
60㌔で2万円なら、5㌔わずか1,700円。高騰前はなんと840円。
「ただ働き」なおかつ赤字で、農業継続など無理な話。

     

小規模農家が、意欲を失い「耕作放棄地」が急増でした。
農業機械が入りやすい比較的広く・便利な場所も荒れ地に。
休耕田にするために、政府の「奨励金」も。

備蓄米の価格浸透には、集荷・流通の運搬費用の助成が有効かも?
零細農家の稲作継続には、買取価格の現状維持が必要です。

     

田植えは、家族はもちろん、近隣との共同作業だった昔。
(今は大型田植え機で、手伝は必要なし。逆に邪魔かも?)
田植えの合間の、お茶の時間は「井戸端会議」で息抜きも。

家族・近隣とのコミュニケーションは、有効だったのでしょう。

画像  稲の苗     田植え前に入荷・高さ10cm 
            トレー1枚1,000円  2反5畝で50枚必要
    水を入れた田  土と水を馴染ませます
    草刈り機    一台は回転刃  一台はワイヤー仕様
            ワイヤーはコーナーとか石垣に有効
    ヒマワリの苗  畑で成長 二か所に約1,000本
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ひまわりの種撒き

2025年05月04日 | 農業

ヒマワリの種撒きが3分の2終了。
残りはチューリップの球根を掘り起こした跡地に予定。
全部でおよそ1000本が発芽するでしょう。

ヒマワリを植え始めて10年以上。
最初はわずかなスペースから始めました。
しかし 黄色い花を、多くの人が見ていることに気づきました。

一か所は、県道沿いの一等地(?)で多くの車が行き交う場所。
かつて 母親のトマト畑で、雨除けに日傘をさしていた休耕田。
「母親の生存確認」のカラフルな傘は有名でした。

     

もう一か所は自宅前の畑で、子供の自転車通学の道沿い。
近隣の高齢者の散歩コースでもあり、時間が「「ゆっくり」流れる場所。
毎年 多くの人の目に触れるため、期待値が大きく止められません。

「販売したら?」「油を採ったら?」とのアドバイス多数。
早く咲いた年は新聞社や地元のミニコミ誌に掲載されます。
「黄色」が「心のビタミン剤」と呼ばれる所以でしょう。

嵩上げし、畝を作り、高い部分に筋状の溝を切り、種を直播き。
重労働ではないものの、発芽時に雨が少ないと水中ポンプで散水。
放っておいても育つため、手のかからないヒマワリの特性。

ヒマワリの作業の合間に、隣町に野菜の苗を買いに行きました。
良い苗が多いと評判の店。この時期は駐車場が満杯。
夫婦で食べる野菜の量はわずか。野菜を狙う「猿」との闘いも。

     

今日は広島にドライブ。
義父母の墓参、かみさんの友人経営のラーメン店訪問と持ち帰り。
もう一つが、グランドオープンの広島駅ビル「探検」。
広島初出店の店や、あこがれの店の開店は心が弾みます。
買いたいものが多く、遠出も苦になりません。

明日は米子・松江コースも控えているため、忙しい黄金週間です。

     


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シャクナゲ祭&農作業

2025年04月27日 | 農業

今日は、「シャクナゲ 祭り」。
新見市内北部の神郷で開催の祭り。

毎年この時期、シャクナゲを観に出掛けます。
しかし 開花のタイミングに合わないことが多い祭り。
春の陽気や新緑に誘われ、プチドライブは楽しいもの。

今年は、この神郷に住む知人に「タケノコ」を依頼。
ここ数年 タケノコ掘りも空振り。
イノシシに喰われてしまい収穫がありません。
でも 昨日 偶然にも、友人がタケノコを持参してくれました。
友とはありがたいものです。

     

ゴールデンウィークは、毎年農作業の日々。
昨日も夫婦で、急激に伸びた草刈りと除草剤散布。
休耕田や畑に加え、家を囲む法面の草刈り。

5時間の農作業で、足腰が痛みます。
シャワーを浴び体重計に乗ると、1kgの減量。
作業後に美味しい飲みものは、トマトジュース。
敢えて「有塩」のストックが、草刈り後には最適。

このゴールデンウィーク中の作業スケジュールはハード。
一番の厳しい作業が、田んぼの「縁上げ」。
たんぼの周囲に溝を切り、スムースな給水を図ります。
数百メートルの掘り起こしは、鈍った体には大きな負荷。
鍬やスコップでの作業は、遅々として進みません。

比較的楽な作業は、チューリップの「花切り」。
綺麗に咲いている花を摘み、球根を太らせます。
夏野菜の苗の植え付けも。ナス・トマト・ピーマン・きゅうり。

     

真夏の開花を楽しむ「ヒマワリ」の種の散布。
およそ800~1000本のヒマワリの開花は綺麗です。
ただ 管理機の耕運と畝つくりはハード。

農作業の先には、「成果」「開花」の喜びが。
誰にも強制をされない作業だから、耐えられます。

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5時間の「運搬・焼却作業」はきつい!

2025年03月02日 | 農業

久しぶりの長時間作業は疲れます。
冬場は農作業はできません。
そのため鈍った体に、昨日の急激な作業で体は「悲鳴」を。

秋に伐採・剪定した家の周囲の立木・庭木の枝や枯れ葉。
雪や雨で濡れているため、焼却できずに木の下に放置。
寒波の後の「好天」が続く昨日焼却作業開始。
昼食も取らずにおよそ5時間連続の作業。

畑の焼却スペースに、大小の枝や木片を移動させます。
それを焼きながら、休む暇なく運搬作業。
大きな枝はチェーンソーで細かく切り、燃えやすい大きさに。

「大物」の枝は引きずり「運搬」。小さな枝は「ネコ車」で。
気温が上昇する中での「焼却」は、熱くて汗びっしょり。
大半が処理できたのは、15時過ぎ。

夜から雨の天気予報で、枝や枯れ葉が濡れる前に焼却しなければ。
そのプレッシャーから、休む暇なく、焼却作業。
大量の煙が立ち込めるため、火事と間違われないようにしなければ。
消防署の広報車とパトカーが、ゆっくり巡回。焦ります。

          

疲れて、昼食も欲しくなく、受け付けるのは水分のみ。
シャワーを浴び、体をクールダウン。
大量の有塩のトマトジュースと、冷えた「甘酒」をがぶ飲み。

ぐったりしていると、足に痙攣が。疲労が血液の循環を狂わせます。
足が攣った時に飲む「ツムラの芍薬甘草湯」。即効性の漢方薬。
しかし 今日はこの薬が効きません。こんなに痛いのは初めて。

結局 昨日食べたのは、自家製のヨーグルトのみ。
缶詰めの「カットフルーツ」とイチジクジャムをトッピングに。
酸味と甘みのバランスが良いため、疲れても食べられます。

久しぶりの重労働?
しかし 体は疲れても、なぜか「満足感」と「達成感」が。
「ワーカホリック」とかみさんが揶揄するわたしの日常です。

         

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米作りの今(イノシシと米価)

2024年09月15日 | 農業

稲田の真ん中にできた「ミステリーサークル」。
直径5mくらいの円盤状に稲が倒れています。
最初一か所だったのが、毎日増えて、四か所に。

「イノシシ」が稲穂を喰い散らかしているのです。
まだ 水を張った田んぼにも拘わらず。

獣害対策用の警告灯を数本設置。
「モーションセンサー」付きの防獣アラームも。
しかし 侵入が止まりません。

イノシシ捕獲に長けた知人に相談。
裏山からの「進入路」を見つけてくれました。
驚くような急坂を駆け下り、駆け上っていたのです。
この進入路に「針金を地面から10cm位に張れ」とのアドバイス。

この簡易対策が有効かどうかわからないと知人の弁。
しかし なんとイノシシの襲来が止まったのです。
ほかの進入路に変更せず、警戒心も強いイノシシ。
「プロ」のアドバイスが的中、さすがです。

     

「イノシシ騒動」の最中、届いた米の買取価格の案内。
自家消費と娘や親戚・知人に配布の残りを初めて出荷の昨年。
今年の「米不足」はそんな零細「農家」の私にも案内が。
その買取価格に驚きました。

昨年よりおよそ70%アップの提示価格。
米作りを初めて十数年、こんなに高い米価は初めて。
米農家は数十年ぶりの価格高騰を喜ぶでしょう。
逆に消費者・飲食店の経済的困窮が発生。

備蓄が十分にあるが放出しない政府。
酷暑が生産に影響した昨年の出来は事実です。
しかし どこかで「売り渋る」人為的な操作の可能性も。

獣害により「苦難」の我が家。
しかし 米作りを継続し、娘や孫たちの笑顔を見たいものです。

     

画像  我が家の田んぼ   正面が自宅
    稲の花       わずかな時間咲く可憐な花
    保存食(焼き米)  水に浸した玄米を大釜で焙煎 
              手間がかかりもう誰も作りません
              (15年前の画像 母親の得意技でした)

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草刈り機 二台購入しました。

2024年07月28日 | 農業

昨日・今日で 草刈り7時間。
熱気の中での草刈りは、「地獄」です。
作業着の上に、草除けの「エプロン」を重ね着。
帽子にゴーグルを着用の完全防備。

暑さの中で敢えて、草刈りをしたのには理由が。
新たに、草刈り機を二台購入しての試運転の意味合い。
15年使った愛用の草刈り機が、田んぼに水没。
内部に水が入り、修理が不可能になったのです。

この際、チップソー用とワイヤー用購入を決めました。
先端の「ソーとワイヤー」の付け替えが億劫になったため。
エンジンは中型と若干大型の馬力差を考慮しました。

ワイヤー用は、草を切る(ちぎる)ための回転アップと粘りが必要。
ソーは「スパっ」と切るため抵抗が少なく、エンジンは中型でも可。
何より、嬉しいのは始動が楽。一発でエンジン点火。

おもちゃを買ってもらった時と同じ感覚。
草刈り機という「道具」が、作業を楽しくしてくれます。
調子に乗りすぎて、熱中症の症状を感じ始めて、作業中断。

冷たい飲み物は受け付けるが、食べ物には食欲無し。
高齢と体力降下を忘れての作業は、「危険レベル」です。
しかし この草刈り機を使いこなすまでは、止められません。

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「元気をくれる ヒマワリ」の開花

2024年07月14日 | 農業

今年もヒマワリが咲きました。
毎日の出勤・帰途に目に飛び込む「黄色」。
数百本のヒマワリは、高齢の私たち夫婦に「元気注入」。

田舎にUターンして、ヒマワリを植え始めて10年。
米作り・野菜つくりに加えて始めた花つくり。
春のチューリップも1000本以上。
夏のヒマワリも二か所に。秋のコスモスは自然発生。

チューリップは、開花後掘って乾燥した球根の秋の植え付けから。
「肉体労働」と根気、新規球根購入の投資も必要。

ヒマワリは、好天の5月~6月の水遣りが大変。
水中ポンプで水路からくみ上げた水の散布が必要です。
エンジンの回転を上げ、数十メートルのホースで散水。

毎年 近隣の人やドライバーが楽しみに待ってくれるヒマワリ。
夕方や雨の日でも鮮やかな「黄色」は、「心のビタミンor点滴」。
夏休みに帰省の孫たちも、ヒマワリに囲まれ「嬉しそう」なのです。

        

春に、高低差のある3種類のヒマワリの花の高さを予測し種まき。
続いて 永く鑑賞できるように種まき時期も「タイムラグ」を。
しかし なかなか構想通りに生育・開花しません。
植え付けエリアの肥沃度や降水量が影響します。

汗を流し、開花を想像しながらの種まきは楽しいもの。
「米作り」には無関心なかみさんも、「花作り」は積極的。
夫婦の「共同作業」があるが故に続いているのかも知れません。

     

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「すずらんまつり」

2024年06月02日 | 農業

今日はわが町内「最大」のまつり。「すずらんまつり」です。
数千人規模の集客は、地元ではビッグイベント。

39回開催と歴史ある?まつり。
私がふるさとを離れ、全国転勤族だったためスタート時の印象はなし。
町の「花」が「すずらん」に制定されていたことも知りませんでした。

すずらんの花は冷涼な気候の場所に生えていることは認識。
町内にも「すずらんの園」があり、無料で散策が可。
「すずらんまつり」は、町外の人の認識が大きく、駐車場は満杯。
このまつりの会場で、多くの知人と会えるのが嬉しい祭り。

昨日 田植えも終わり、かみさんとまつりに行く予定。
「テント村」で美味しいものでも食べたい気分です。
昨晩も焼肉屋で、地元のブランド牛「千屋牛」を食べましたが。

     

今年から「農業の助っ人」が新人に代わり初めての「田植え」。
田植え機は最新型で、6条植え。肥料も同時散布の優れもの。
驚いたのは、効率のいい植え方「思考」とスピード。
「田植えは頭脳戦」と言い切るプロの存在を知りました。

大型農業を経営する人たちは、地元の活性化促進の体現者。
久しぶりに地元のパワーを体感し、嬉しい「田植え」でした。

画像   すずらんまつりチラシ
     「代掻き」 苗を植える田んぼを平滑にする作業
  
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「田植え」準備

2024年05月26日 | 農業

昨日 稲の苗が届きました。
1週間後の「田植え」まで、朝晩の水遣りが大変。
水が足りないと、葉が丸まり蒸発量最小化の自己防衛をする苗。

一箱 1000円弱の苗代。全部で50枚発注。
およそ5万円は痛いけど、自分で育苗は難しいもの。
加えて 肥料代と除草剤費用も5万円。

ここ数年で、3割以上の値上げの農業関連費用。
確定申告で25万円の赤字が、今年度は30万円に?
自家消費の米はわずかなもの。高い米を食べている勘定。

ただ 目の前に田んぼがあるのに、「放置」に罪の意識?
米を作らなくとも、田んぼに生える雑草の草刈りは必須。
少量の米生産農家が抱える収支は、家計を圧迫します。

     

昨日から田んぼに注水。田植え準備です。
今年は晴天で高温が続き、乾ききった田んぼ。
大量の水を吸い込み、なかなか満水になりません。
これで「水不足」ならば、米作りに「黄信号」です。
 
     

今年は、朝晩の寒暖差が激しい初夏。
乾燥状態下で数回にわたり撒いたヒマワリの種が発芽。
強い日差しの中で、芽を出しました。
4~500本の生育予定。大小3種類のヒマワリが楽しみです。

直植えのパンジーがまだ、開花継続中。
今年植えた桜二種。開花の遅い「かんざん」と「八重桜」。
大木になるのを見ることはできないが、子孫に残せる資産?
桜を見て、私を思い出してくれれば、嬉しい植樹です。

画像   稲の苗   我が家が植えるのは晩稲の「きぬむすめ」
           岡山県で3年連続「うまい米」一位
     田んぼ   この田んぼ広さ1反7畝(17アール)
     ヒマワリ  丈の短いヒマワリ(活け花用?)
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夫婦で農作業、熱中症寸前!

2024年05月19日 | 農業

30度近い暑さの中で夫婦で畑仕事です。
春に楽しませてくれたチューリップの球根掘り。
そして夏の「ハッピーカラー」の黄色のヒマワリの種まき作業。

朝早くから、まぶしい日の光の射す初夏。
今日は、農作業「てんこ盛り」の土曜日。

まずは、1000本のチューリップの球根を掘ります。
掘った球根を乾燥させ、秋に再び植え、来春の開花の準備を。
枯れかかったチューリップの葉の根元をスコップで掘り起こし。
場所や角度を間違えると球根を傷つけるため、慎重な作業。

掘り起こした球根の大きさが例年より小さい感じ。
球根掘りの「タイミング」が早すぎたのかも知れないと反省。
まだ青々とした葉のエリアだけは、掘らずに来月に延期を決断。

葉が枯れてしまうと球根の位置が分からず、探す手間がかかるのと
スコップで球根を傷つけて、再使用のロスの発生があり判断が難しい。
毎年 球根の追加をするのだが、価格が急騰しここ数年で倍以上に。

     

次の作業は、球根を掘り起こした畑を管理機で耕運し整地。
新たに「畝」を造り、ヒマワリの種を蒔きます。
細い溝を切り、水を流し込み、種を数粒づつ落とす作業。

小さな種をつまむのが難しくなった感覚の衰えと視力ダウン。
加齢が様々な障害を発生させます。
薄く土を掛け、上からシャワー状の水を散布し。作業終了。
ほかの畑の種まきはすでに4月に終了。開花のタイムラグ狙いです。

     

あまりの暑さに、かみさんは気分が悪いと熱中症寸前の症状。

チューリップやヒマワリの花つくりは、およそ10年前から。
近隣や通行・通勤の人たちの開花を楽しみに待つ人々の存在があります。
また 里帰りした娘や孫の喜ぶ顔が見たいから、厳しい農作業も我慢。

何より、農作業は体を動かすことが減った老夫婦のリハビリ「治療?」。
夫婦二人の共同作業は、夫婦仲の維持と穏やかな老後の日常維持
かみさんとの「同伴出勤?」の朝晩にカラフルな花が元気をくれます。

黄色のヒマワリは、眼から効く夏の「ビタミン」です。

画像   球根採取    暑さ対策のフードのかみさん
     チューリップ  毎日の通勤・帰宅の楽しみでした
     ヒマワリ    心が曇りの日でも黄色が元気を!
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「新米」&「桃太郎」配達

2023年10月08日 | 農業

稲刈りが終わりました。
初めて「イノシシ」が、田んぼに入った「受難」の年。
被害は最少だったものの、「獣害」が我が家に降りかかるとは・・。

農業のプロが、「籾摺り」の済んだ玄米を配達してくれました。
自家用の保有米を残し、残りは売却。
稲刈り代、籾摺り代、乾燥・袋詰め代金を支払うため。
これらの代金を米の販売によって、賄うのです。

今日は、この玄米を「精米」し、配達する予定。
「新米」を心待ちにしている、知人・親戚。
米は「生鮮食料品」、精米直後から劣化が始まります。
精米後 日にちの経過した「ブランド米」より美味しい「我が家の米」。
精米直後の「新米」を食べた人は、「本物の」米の味を知っています。

     

同時に届いた大量の「ブドウ」。
ブドウ専門の「農園」が毎年直送してくれる「朝採り」のブドウ。
「桃太郎」(瀬戸ジャイアンツ)と「シャインマスカット」です。
岡山県で初めて「桃太郎」の栽培を始めたパイオニアの農園。
化学肥料を使用せず、「えぐみ」のないこだわりの高級ブドウ。

遠隔地の友人・知人には、農園から直送。
近隣の人たちには、私が配達します。
このブドウを待つ人たちの「笑顔」が、見たいための手配り。

好みの分かれる「桃太郎」と「シャイン」の差。
甘さはシャインが勝るものの、皮の薄さは桃太郎。
噛んだ時の「破裂感」と自然の甘さは桃太郎特有の美味しさ。
ブドウを待つ娘達に、配送伝票の写メをLINEするかみさんは嬉しそう。
娘たちの幸せは、親の幸せ。「ふるさとの味」を楽しむ笑顔が嬉しい。

「新米」と「ブドウ」の収穫と配送。
幸せを届ける「サンタクロース」の気分を味わえる「秋」は最高です。
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田んぼを荒らす「猿」or「猪」?

2023年09月17日 | 農業

わが家の田んぼの中ほどに、サークル状に稲が数か所倒れました。
始めは、豊作故の稲穂の重み?か肥料過多?の倒伏と放置。
しかし このサークルが拡大し、少し心配。

同時に、近隣の人から、イノシシの侵入ではとアドバイス。
隣の田んぼに入るのを見たという人が。
私が、米作りを始めて、初めての獣害?

イノシシの習性に詳しい知人に対策をヒアリング。
電気柵以外は、一時的対策とか。
簡易対策は、夜に「赤と青の発光」の「防獣ライト」のお勧め。
昼間充電する「ソーラー」仕様があるとのアドバイス。

防獣ライトをホームセンターで購入、知人も1本持ってきてくれました。
イノシシは、気が弱く、警戒心も強い獣。
そのイノシシが、夜とは言え、人家に近い田に入るのは、食料難?
今年の酷暑が、自然の食料体系を壊したのかもしれません。

     

昨日 「農業のプロ」と会話。
イノシシでなくて、猿の仕業ではないかとのアドバイス。
稲を倒し、稲穂のみを抜き、食い散らすらしい。
ここ数年猿が増え、昨年最大50頭のグループを私も目撃。

イノシシか猿か定かではないものの、収穫減は避けられません。
米作りを始めて、初めての試練です。
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田んぼの草「ヒエ」取り

2023年06月25日 | 農業

昨日 早朝から田んぼの中に入りました。

太陽が照り付ける前の涼しい時間帯。

田んぼに生えた雑草「ヒエ」退治です。(ヒエを抜く作業)

 

米作りをする過程で、田植え後の作業の「草取り」。

ほとんどの人が、人力でなく、薬剤散布で除草します。

ぬかるんだ田んぼの中は、歩くだけで足を痛めます。

大規模農業は、当然薬剤散布による除草。

「趣味」程度の規模の米作り農家は、悩みます。

 

足に密着のゴム製の「田靴」を履き、泥田から抜きやすい足に。

それでも、かなりの重労働。足の抜き差しだけでエネルギー消費。

海岸の砂を踏み、歩いたり・走ったりのトレーニングの数倍の負荷。

高齢者は足を痛めるため、「除草剤」散布で雑草取り。

 

今回 あえて田んぼに入ったのは、昔の人の苦労を体感したかったこと。

もう一つが、除草剤の高騰が想像以上で、出費を抑えたいため。

数時間の、中腰でかがんでヒエを抜く作業は、想像以上の厳しさ。

 

1週間置いての2日間の作業ながら、腰と太ももが痛くなり、少し後悔。

体力が降下している後期高齢者が、挑んだ無謀な作業でした。

除草剤を撒くか、ヒエを放置しておくかが、「賢い」選択だったかも。

 

     

 

しかし 不思議なことに、なぜか感じた「達成感」「充実感」。

農作業の厳しさを体感したことで、稲の生長に寄与した「満足感」も。

マゾヒスト? はたまた 山伏などの「荒行による悟り」? (笑)

 

とり切れなかった「ヒエ」は、除草剤の力を借りるか、放置するか。

除草剤は、ヒエの発生初期対応の「ヒエクリーン」か、中期以降に効く「クリンチャー」。

体力の消耗か、出費を覚悟するか?  難しい判断です。

 

     

 

画像   アジサイ        次女が結婚式直後に宅配で送ってくれたアジサイの苗が成長

                 挿し木で増やしています。花言葉は「感謝」

     稲           稲の株と株の間にヒエが生え、稲の生長を阻害

     北海道のホテル     7年前 家族で泊まった大雪山のホテル 

                 梅雨のない北海道の6月末を楽しみました

 

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チューリップの球根掘り

2023年06月04日 | 農業

季節が夏に変わるタイミング。

「春を楽しませてくれたチューリップ」の球根を掘りました。

球根の数が多いため、少し疲れたが。

 

毎年少しづつ増え、今年は1200本を超えたチューリップ。

花を切り落とした後、葉が枯れるのを待ち、球根掘り。

花を咲かすエネルギーを、球根に蓄え、大きくなるのを待つ初夏。

 

青い葉が残っているチューリップは、球根の位置もよくわかるが、

葉が枯れて散ったチューリップの球根の位置特定は難しい。

スコップを立て、土を掘り起こすとき、球根を真っ二つに切ってしまうことも。

 

     

 

私が土を起こし、かみさんが球根を取り出し、茎や土を払います。

量が多いため、立ったり、座ったり、中腰だったりで大変。

収穫した球根を、家まで運び、軒先のシートで少し乾燥。

 

数週間後、数十個づつネットに詰め込み、竿にかけ秋まで乾燥。

小さな球根や中身がない球根などを選別し、11月に植える予定。

花の美しさを楽しむために、準備や買い増しが必要です。

 

採取した球根の次年度の花は、大きさが前年より小さめ?

同じ品種や色だけでは、変化もないため、必ず新シーズンに新品種購入。

豪華な八重の球根は、価格も高いが、開花が楽しみです。

 

     

 

夫婦二人では、野菜の消費量はわずかなもの。

食べない野菜より、花を作り、楽しもうと始めた「花つくり」。

近隣や娘たちの期待もあり、「綺麗!」の一声のために継続しています。

 

チューリープの球根採取が、終わると同時に、ヒマワリの種まきも。

種を植えてないのに、昨年咲いた花から落ちた種が自然に発芽したものも無数。

何の手入れもしていないのに、自然の生命力はたくましい。

自然に生えたヒマワリの苗もできるだけ、移植し、楽しみます。

 

     

 

東京の娘や孫たち!

「花咲爺さん、婆さんは、まだまだ健在です。安心を!」

 

画像    4月終わりの花摘み   咲いている花を摘むのは惜しいのですが・・

      球根

      チューリップ      黄色は鮮やか

      ヒマワリ        昨年開花のもの

 

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