昨日 朗報が届きました。
四女の高校受験で私立のほうが合格したようです。
特進クラスだそうです。
公立も狙うため、専願ではありません。
授業料の要らない特待生は、専願でないとだめだそうです。
そのことがわかったのは、受験直前でした。うかつでした。
お金はないのですが、特待生はあきらめざるをえません。残念です。
とりあえずいく高校ができました。
少しホッとしています。
あとは3月の公立にかけます。
岡山に歴史は浅いのですが、ユニークな公立高校があります。
管弦楽や吹奏楽などの音楽に力を入れているだけでなく、帰国子女の
受け入れに積極的なのです。
英語で自分の考えを説明できれば、入学できるクラスがあるらしいのです。
詳しくはわかりませんが、普通の進学校とは少し毛色が違います
何でも興味を示す娘には、ぴったりかもしれません。
しかし競争率は高そうです。
受験校の候補は、岡山と倉敷に数校あります。
はいれるかどうかはわかりませんが、娘の意見を聞いてみます。
しかし県を超えての受験はわずらわしい。
中学校も他県のことは良く分からないため、かみさんが苦労しています。
あとは、家さがしです。
ピアノのおける家がなかなか見つかりません。
趣味のためのピアノなんて、贅沢だと周囲は言います。
そうかもしれません。
でも娘が喜ぶならと「甘い」父親です。
画像は 浜松駅前でよく開催されるプロムナードコンサート
(三女も四女もよく演奏に出かけていました)
浜松駅前のアクトシティをバスターミナルから望む
(ピアノコンクールが開催される会場です)