元ベース弾きの田舎暮らしは

60歳で田舎にUターン、素人の「米と野菜」作り
音楽が縦軸の人生
就職相談・紹介が「天職」

「四女の高校合格」 嬉しい連絡がありました

2008年02月07日 | 娘達・家族


昨日 朗報が届きました。
四女の高校受験で私立のほうが合格したようです。
特進クラスだそうです。

公立も狙うため、専願ではありません。
授業料の要らない特待生は、専願でないとだめだそうです。
そのことがわかったのは、受験直前でした。うかつでした。
お金はないのですが、特待生はあきらめざるをえません。残念です。

とりあえずいく高校ができました。
少しホッとしています。
あとは3月の公立にかけます。

岡山に歴史は浅いのですが、ユニークな公立高校があります。
管弦楽や吹奏楽などの音楽に力を入れているだけでなく、帰国子女の
受け入れに積極的なのです。

英語で自分の考えを説明できれば、入学できるクラスがあるらしいのです。
詳しくはわかりませんが、普通の進学校とは少し毛色が違います
何でも興味を示す娘には、ぴったりかもしれません。
しかし競争率は高そうです。

受験校の候補は、岡山と倉敷に数校あります。
はいれるかどうかはわかりませんが、娘の意見を聞いてみます。
しかし県を超えての受験はわずらわしい。
中学校も他県のことは良く分からないため、かみさんが苦労しています。



あとは、家さがしです。
ピアノのおける家がなかなか見つかりません。
趣味のためのピアノなんて、贅沢だと周囲は言います。
そうかもしれません。
でも娘が喜ぶならと「甘い」父親です。

画像は  浜松駅前でよく開催されるプロムナードコンサート
      (三女も四女もよく演奏に出かけていました)
      浜松駅前のアクトシティをバスターミナルから望む
      (ピアノコンクールが開催される会場です)

コメント (12)
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