福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
桜を見に大河原に行ってきた
大河原に行ってきた。白石川堤一目千本桜を見るためだ。JR大河原駅で降りて、船岡駅まで歩いて桜を見ようという計画だ。勿論、桜を見た後のビールも楽しもうという計画だ。
大河原駅を出ると、厳しい寒さが待っていた。
「ホッカイロ持って来れば良がったぁ。」
桜まつりの会場に到着すると、数多くの露店が・・・。
「何食っていいが、目うづりするぅ。さっさど、さぐら見で来っぺ。」
歩き始めたのだが、やっぱり寒い。
「寒くて かなわね。」
丁度いいタイミングの所でこのような石が置いてある。このくらい歩ってくると、桜にもそろそろ飽きてくる。船岡まではまだまだだ。しかし、その単調さに疲れ、
「歩ぎっちゃくねぇ。」
船岡駅に着いたのだが、こちら側では桜祭りみたいな会場はない。
「しょんね。大河原まで、歩いで 戻っぺ。」
当然だが、戻りの桜並木の風景は、行きの風景と違う。
「今度来っと時は船岡から大河原まで歩くべ。しかも、日中のあっだげどきに。」
大河原の桜まつりの会場に戻ると、薄暗くなっていた。ここで念願の生ビールを入手。
7キロ歩いた桜鑑賞の後のビールは最高だ。
大河原駅を出ると、厳しい寒さが待っていた。
「ホッカイロ持って来れば良がったぁ。」
桜まつりの会場に到着すると、数多くの露店が・・・。
「何食っていいが、目うづりするぅ。さっさど、さぐら見で来っぺ。」
歩き始めたのだが、やっぱり寒い。
「寒くて かなわね。」
丁度いいタイミングの所でこのような石が置いてある。このくらい歩ってくると、桜にもそろそろ飽きてくる。船岡まではまだまだだ。しかし、その単調さに疲れ、
「歩ぎっちゃくねぇ。」
船岡駅に着いたのだが、こちら側では桜祭りみたいな会場はない。
「しょんね。大河原まで、歩いで 戻っぺ。」
当然だが、戻りの桜並木の風景は、行きの風景と違う。
「今度来っと時は船岡から大河原まで歩くべ。しかも、日中のあっだげどきに。」
大河原の桜まつりの会場に戻ると、薄暗くなっていた。ここで念願の生ビールを入手。
7キロ歩いた桜鑑賞の後のビールは最高だ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ギャラリー梟へ | 道の駅安達 ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |