福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
佐倉小学校学区散歩
桜の時期だ。
ということで、昨日の日曜日は佐倉小学校学区を歩いたのだ。
西支所に車を置いて佐倉小学校の方へ向けて散歩開始だ。真っ直ぐ佐倉小学校へ行くのもつまらないので、さくら蕎麦という所へ向かったのだ。それらしき場所に行ったのだが、蕎麦屋が無いのだ。たまたま農作業をしていた女性に声をかけたのだ。
私「この辺に『さくらそば』っつう蕎麦屋さんがあると思うんだげっちょ、どごですか?」
女性「店で食べさせるわけではないんです。通信販売なんです。」
どうやらこの女性はさくら蕎麦の店主の奥さんらしく、どうやらちょっと奥にある建物が作業場らしい。あくまで想像だが・・・。
ここから佐倉小学校の北から東へぐるっと回って南へ。
写真は桜咲く佐倉小学校だ。
佐倉小学校の南の道を西支所の方へ歩いて行くと、懐かしい看板が・・・。
浪花千栄子のオロナイン軟膏の看板だ。
「浪花千栄子で ございます」という抑揚の激しい大阪弁をしゃべるおばあちゃんが子供の頃の私には強烈だったのだ。子供の頃なので
「浪花千栄子って誰だべ。」
笹谷小学校で見つけた大村崑のオロナミンC といい、ほんとに懐かしい。ちなみに、ボンカレーの松山容子の看板は時々見かけるのだ。
更に西支所の方へ歩いて行くと、行列ができているラーメン店を発見。「ラーメン蓮」だ。
「へぇ~、こごに人気ラーメン店があるなんて、知んにがったぁ。」
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )