私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

☆直方の雪景色☆その2

2016年01月30日 13時58分04秒 | デジカメ散歩
☆直方の雪景色☆その2

1月23日から26日にかけて、筑豊地区も近年にない大雪寒波に見舞われましたが、
久しぶりの雪景色でした。寒波による断水など、大きな被害も受け、色々と
復旧作業など大変ですが、ここでは、雪景色をアップします。

直方の雪景色その2です。
1.平成ちくほう鉄道(伊田線)の嘉麻川橋梁です。背景は福智山系(ピークが福智山)です。


そして、嘉麻川橋梁を渡る「炭都物語号」です。




この鉄橋橋脚は、下流側(直方→伊田方面)が明治26年(1893年)、
上流側(伊田→直方方面)が明治42年(1909年)に、石炭輸送を目的に設置されて
います。橋脚は煉瓦製の舟形を有しています。
100年以上の歴史があり、まさしく筑豊の近代化の遺産で、現在も地域の足、
観光の路線として立派にその役目を果たしています。私も昨年の7月から日々の通勤で
利用者になっています。

嘉麻川橋梁のことは、このブログでもあちこちで触れていますので、どうぞ(^_^)/~


☆★今年もまた崎山に行って来ました~新酒♪~補足編「沿線風景」 2014年03月25日

☆私の直方の鉄路の風景(春)☆ 2013年04月29日


◎◎早春の直方~旧長崎街道沿いの直方散歩◎◎ 2013年03月05日



☆ママチャリで「飯塚直方自転車道」を走ってみました。☆ 2013年02月05日



●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その3「平筑初期カラー 号」 2012年07月01日


●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その2 2012年06月10日



◆平成筑豊鉄道のこと◆~◆その3;「嘉麻川橋梁」について◆ 2011年11月12日


嘉麻川橋梁そばの堤防より見ました。どんよりとした、真冬の福智山系です。


2.嘉麻川橋梁からほど近い、かっての長崎街道沿い(新町沿い)に歩いてみました。


江戸時代黒田家支藩時代(1623年~1720年)の南の出入口である尾崎口御門跡の表示板です。


3.尾崎口御門跡のそばにある「古美術道草」(新町関所)のにぎやかな飾りです。




4.街道筋は、レトロな街並みが続きます。右手は、旧日若酒造です。


5.冬景色の新町公園に来ました。春には美しい桜が咲きます。右に須賀神社です。


6.和菓子、成金饅頭「博多屋」の横に、可愛い雪だるま登場です。


7.「直方歳時館」です。元々は 炭坑王「堀三太郎の住宅」として、明治31年に建築されたものです。


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☆直方の雪景色☆その1

2016年01月27日 23時42分13秒 | 日記
☆直方の雪景色☆その1

1月23日から26日にかけて、筑豊地区も近年にない大雪寒波に見舞われましたが、
久しぶりの雪景色でした。寒波による断水など、大きな被害も受け、色々と
復旧作業など大変ですが、ここでは、雪景色をアップします。

まず、直方の雪景色です。
1.直方駅と駅前の魁皇像です。魁皇像は、頭と首周りに雪を載せています。


2.いつもの通勤でお世話になっている平成ちくほう鉄道の「炭都物語号」です。
直方~伊田駅間を走る伊田線は、この大雪の期間、ほとんど運休なく、よく頑張っていました。
右手奥は、かって蒸気機関車が沢山見られた旧直方機関庫で、現在は特急「ゆふいんの森」号も定期点検のために、
入ってくる「筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センター」です。


3.日の出大橋から見た、上流側の雪景色です。
背景奥の左手側から、合流地点の中之島、直方市役所、長崎街道の大イチョウが見えます。


4.右手、長崎街道渡し場の大イチョウです。


5.日の出大橋西側から、左手に日の出大橋、背景の福智山系は、吹雪いていて見えません。


6.日の出大橋西側の上野焼オブジェと、右手に長崎街道渡し場の大イチョウです。


7.長崎街道渡し場の大イチョウ越しに、遠賀川と対岸です。福智山系は吹雪いています。


8.遠賀川合流地点の中之島と沈下橋です。
背景の福智山系の主峰福智山が見えて来ました。
かなり気温が低いのですが、水鳥たちが隊列をなして元気に泳いでいます。




9.日の出大橋から下流側を見ました。
良く見ると、筑豊電鉄のブルーの車両が遠賀川鉄橋を渡っています。




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◎田川市風治八幡宮に参拝しました

2016年01月17日 15時20分52秒 | 郷土の歴史
田川市風治八幡宮に参拝しました

風治八幡宮(ふうじはちまんぐう)は、通勤で下車する田川伊田駅正面にあり、
伊田商店街そばの小高い丘に祀られている大きな神社です。
このところ、七五三、初詣→どんど焼き→厄除祈願・・・いろいろと行事があり、
私も、時折参詣しておりますが、その際のスナップ写真です。
1.初詣の頃です。左手に黒ダイヤ菓子舗の大月堂です。


2.初詣に続き、厄除祈願の時期です。


3.昨年の七五三の頃です。


4.社殿に上がります。


5.本殿です。祭神は、應神天皇、仲哀天皇、神功皇后、海津見神
 豊玉姫命、玉依姫命の六柱となっています。


 ご由緒です。


6.「神功皇后腰掛石」について
境内にある「神功皇后腰掛石」は、
皇后が、立ち寄ったこの地で暴風雨となった際に、社前の大石に腰を掛けて
祈祷するとたちまちその嵐が治まったとする伝説の大石です。






7.境内の顕彰碑など
*これらは、昨年「炭坑町たがわまち歩き」に参加した際(第2回目H27.10.18)に
 教えて頂いたものです。

チロルチョコ創業の松尾喜四郎の寄進の碑があります。


また、田川の炭坑の60年余りの歴史である三井鉱山田川鉱業所を
 顕彰した基金奉納之碑があります。



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◎「田川のお菓子そして直方も」;私のお気に入り(研究中です)

2016年01月11日 18時40分32秒 | グルメ
田川のお菓子そして直方も;私のお気に入り(研究中です)

1.羊羹の「黒ダイヤ」「白ダイヤ」

製造は、飯塚市「亀屋延永」となっていますが、発祥は田川市の「大月堂」で、
両社は共同で菓子製造をやって来た経緯があるようです。
現在は、亀屋延永製造にて、両社で販売されております。
「黒ダイヤ」は、石炭をイメージしており、黒糖と小豆、かんてんを用いた羊羹です。
「白ダイヤ」は、石灰石をイメージしており、インゲン豆と白砂糖、かんてんを混ぜて
作られています。まさしく、筑豊の炭坑の石炭と香春岳の石灰岩のイメージです。
大月堂は、伊田駅前店や伊田本町店などがあります。
口の中に甘みが一気に広がり、ボリュームがあり、食べ応えのあるようかんです。


大月堂「伊田駅前店」です。「黒ダイヤ」の旗が見えます。
右手奥は、「風治八幡宮」です。謹賀新年の赤い旗が並べられています、


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2.チロルチョコ

チロルチョコは、1960年頃から販売され、「10円あったらチロルチョコ」など、
年配者には特に懐かしいご存知のお菓子で、高級チョコレートを誰でも
気軽に食べれるように広めた貢献度大の息の長い商品です。
全国版の商品ですが、製造は田川市の松尾製菓で、唯一のチロルチョコ の
アウトレットショップが、工場の入口付近の国道201号線沿いにあります。
商品の種類は非常に多く、商品の味やパッケージデザインで多くの
チロルチョコファンを、しあわせ気分に楽しませてきました。
私も勤務先からの帰宅時など、立ち寄るのですが、平成ちくほう鉄道の
駅から離れており、歩きなので、かなりの寄り道になりますが、それ以上に
得したしあわせ気分で帰ることが出来ます。(^_^)/~
アウトレットショップは、ばら売り、パッケージ売りで、チョコの種類はいろいろありますが、
特定のお目当てのチョコがあるかどうかは、その時々の運ですね。


カラフルで、絵を見るのも楽しいですね。香りと中身の確認もわくわく気分です。
1個ずつバーコードも付いており、1個単位でのばら売りもあります。


また、スーパーやコンビニなどにも色々な形で販売されていて、ちょっとのぞくのも
興味深いですね。


チョコレートをベースに、色々な味わいの新商品が開発されていますが、
カラフルで、ネーミングや包装やパック箱などもアイデアが随所に織り込まれており、
例えば、「チョコっと気餅」・・・頂戴すると、思わず感心、感謝の気持ちに
なりますね。  (^_^)/~    そこで、一句~ ♬ 元日の 朝に笑顔の チロルチョコ ♬



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3.炭坑(ヤマ)の記憶

マヌカンピスの「炭坑の記憶 山本作兵衛の世界」は、焼チョコです。
チョコレートとクッキーをひとつにした新感覚のお菓子です。
竹炭を使い石炭の黒と質感が表現されています。
パッケージや、カタログには世界記憶遺産の山本作兵衛の絵が数多く、
デザインされており、これだけでも大変楽しめます。


◎国道201号線沿いの田川市川宮には、「チロルチョコの アウトレットショップ」と
チョコレート菓子中心の「マヌカンピス」とベーカリーショップ「ケレス」 田川店が併設されて、
これらの店が並んでいますがいずれも大変な人気です。




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4.もちろん、直方にも名物は、こちら!!→⇒「シュークリームやエクレア」、「成金饅頭」・・・

★直方ジャーマンベーカリーのシュークリーム★  2013年05月11日

直方そして筑豊の銘菓成金饅頭  2009年09月29日

4.1[トピックス1]シュークリームやエクレアのこと

去る1月5日に明治町商店街を通った際に、ちょうど5日市の
サービスデーで、「ジャーマンベーカリー」の露店に出会い、
早速「シュークリームやエクレア」をとっさに購入しました (^_^)/~




なお、直方文化青少年協会発行の広報誌「YUME STATION」の
最新号(Jan.19)の表紙を飾るのは、「ジャーマンベーカリー」です。




4.2[トピックス2]成金饅頭のこと

昨年の話題になってしまいますが、
「聞き込み!ローカル線気まぐれ下車の旅」(福岡・平成筑豊鉄道田川線伊田線の旅)で、
ダイヤモンドユカイ、遼河はるひが、直方駅前の明治町通りにある成金饅頭の「大石本家」に
訪れた際の、TV放映画像からピックアップしました。
大石本家の女将さんと娘さんが、ダイヤモンドユカイと遼河はるひさんを迎えています。
そして、2人は大きな成金饅頭を抱えて、びっくり大満足の様子です。


「平成筑豊鉄道田川線伊田線の旅」で、2人が乗降聞き込みした主な場所です。


最終目的地の直方駅に到着した際の、ショットです。


魁皇像前での2人です。


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◎直方の初詣◎2016~近津神社

2016年01月04日 23時31分22秒 | 郷土の歴史
◎直方の初詣◎2016~近津神社

1.近津神社の森です。近津川に架かる太鼓橋を渡ります。


2.参道の階段を上ります。


3-1.社殿にお参りします。


3-2.「近津神社御由緒」です。


4.社殿の右手には、直方藩第4代藩主黒田長清公の歌碑があります。逆光で文字が見えませんが・・・
  「千加津川きしのもみぢばこころあらばまた来む秋の色なわすれそ」・・・


5.本殿の黒田家ゆかりの文化財としての、絵馬「黒田二十五騎図」です。


☆黒田家との関わりの詳細は以下の過去ログをどうぞ~☆


◎初詣2015~近津神社 2015年01月26日


●直方の秋色散歩;(3)内が磯ダム~福智山ダム付近 2014年10月06日


◎直方市と黒田家とのつながり、イメージキャラクター「ぼりたへえくん」登場◎ 2014年02月13日 23時50分



☆直方の初詣(その2);鳥野神社~近津神社☆ 2014年01月17日



◎「長崎街道レトロコースまち歩き」続き~◎その5(2);「江戸時代~直方藩のこと」 2012年01月15日


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◎直方の初詣◎2016~阿高神社

2016年01月03日 15時39分04秒 | 郷土の歴史
◎直方の初詣◎2016~阿高神社

阿高神社は、感田の電停そばにあります。
私が、北九州や行橋方面に通勤していた会社員時代には、
毎日通って大変お世話になった馴染みの電停です。
阿高神社は、小規模のお社ですが、地元の有志の方等により、
いつもきれいに整備・清掃され、敬愛されています。
そして、参拝者へのおもてなしの配慮もなされており、爽やかできれいです。

1.尺岳川に架かる前田橋です。欄干も鮮やかです。
左手に「筑豊電鉄感田駅」、背後の丘が「阿高神社」です。


2.阿高神社の森です。


3.「長崎街道」の通り道にあり、「かめ」の置物に表示され、ユニークです。


4-1.「阿高神社」の手すり付きの参道階段を昇ります。
  右手に「感田の堰跡」の石垣が見えます。


4-2.参道広場の石柱です。


5.お社です。小規模ですが、きれいに整えられていrます。


6-1.「感田の堰跡」の石垣です。時代不詳とのことですが、遠賀川の洪水対策のもので、
 「直方市指定有形文化財」となっています。


6-2.「感田の堰跡」の説明板です。


7、8.樹齢500年(推定)の樟の大樹です。「直方市では、一番大きな木」とされています。





☆こちらもどうぞ~お世話になった筑豊電鉄の感田駅とともに (^_^)/~


◎初詣2015~阿高宮


▲秋の筑豊電鉄遠賀川鉄橋と電車の風景~●その4(日の出の頃)

▲秋の筑豊電鉄遠賀川鉄橋と電車の風景~●その3(夕景)

**「筑豊電鉄と私」~**その7「感田駅」

「直方の私の3社詣」


樟の大樹(感田の阿高宮)です


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◎水鳥達の楽園~遠賀川

2016年01月03日 02時24分11秒 | デジカメ散歩
◎水鳥達の楽園~遠賀川

遠賀川合流地点(彦山川と嘉麻川)の中之島付近で、
河川敷で餌をついばむ水鳥の群れに会いました。


晩秋から早春にかけての時期には、水鳥達が多く現われます。 
そばまで近寄ると、一斉に飛び立ち、川に入ります。背景は、福智山です。




右に福智山、左に雲取山です。


◎こちらもどうぞ:



★遠賀川の真冬の水鳥たち~★日の出橋付近


★遠賀川の真冬の水鳥たち~★日の出橋付近(その2)


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◎直方の初詣◎2016~多賀神社

2016年01月02日 23時51分07秒 | 郷土の歴史
◎直方の初詣◎◎2016~多賀神社
今年も、例年のように初詣に行って来ました。

まず、多賀神社への初詣です。
右手に林芙美子が直方滞在の少女時代、願をかけたという、馬の銅像が見えます。


楼門です。


本殿です。


境内の説明碑です。
多賀大神は、天照大神の御両親の、伊邪那岐大神 男神(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神 女神(いざなみのおおかみ) です。
右手に「有井浮風・諸九 句碑」が見えます。


ご参考~昨年の初詣の模様です。


◎初詣2015~多賀神社


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◎謹賀新年◎

2016年01月01日 19時05分34秒 | 日記
謹賀新年


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
*もうすぐ、初日の出です。



本日元旦は、快晴にて、遠賀川沿いに車に乗って
走りながら、朝霧が晴れて、やがて一気に現れた
福智山系の初日の出を拝む事が出来ました。
*鞍手町の遠賀川堤防からです。


*中間市の堤防からです。手前は、福北ゆたか線の遠賀川鉄橋です。

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