私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

☆田川彦山川「川面に映るイルミネーションの祭典」に行って来ました☆

2016年12月27日 23時15分55秒 | デジカメ散歩
「川面に映るイルミネーションの祭典」に行って来ました。

昨年に続き、田川伊田の彦山川のイルミネーションを見に行きました。
この場所は、風治八幡宮の「川渡り神幸祭」の舞台でもある新橋~番田橋の
間にある”英彦山ばんだごうら河川敷”です。12月23日~25日の開催でした。

祭典名は「川面に映るイルミネーションの祭典」で、地元の企業などで構成される実行委員会で
開催されている、との事です。

1.番田橋から見た、昼間の光景です。クレーン車が5台配置され、10~55mの高さのツリーが飾られます。
会場は、「川渡り神幸祭」の舞台でもある新橋~番田橋の「英彦山ばんだごうら河川敷」です。
手前の”沈下橋”で、両岸を行き来できます。


2.西岸から、対岸の御旅所や、香春岳を見ます。手前に石炭運搬船のモニュメント”五平太舟”が見えます。


3.モニュメントの”五平太舟”の拡大写真です。


さて、いよいよイルミネーションが輝く夜の風景です。

4.新橋の河口堰に設置された狛犬型モニュメントが、勢いよく吐き出す水流とカーテン状の装飾です。






5.色々な角度から、見物します。












6.”沈下橋”へ向います。




7.”五平太舟”です。マネキンの船頭さんです。


8.子供さん達に大人気のサンタクロースさん達が、河川敷に大集合です。


9.番田橋から全景を楽しみます。






しばらく、素晴らしいイルミネーション夜景を楽しんだのち、田川伊田駅へ向います。
田川伊田駅のホームから、石炭記念公園のライトアップの光景が、眼に入ります。
田川も頑張っているなあ、と応援しながら、直方行きの列車を待ちます。



昨年の彦山川のイルミネーションです。
☆彦山川のイルミネーション☆  2015年12月31日


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◎ちくまる号のメリークリスマス 2016

2016年12月23日 23時20分33秒 | 日記
ちくまる号のメリークリスマス

今年もまた、ちくまる号車内のメリークリスマスを楽しんでいます。
平成ちくほう鉄道も、頑張っていますよ。




夜、田川伊田駅より帰りのちくまる号(グリーン)に乗車します。
ちょうど、石炭記念公園の2本煙突がライトアップされていました。
特に、夜の帰宅時は、周囲の風景が暗いので、車内のメリークリスマスは、楽しみですね。
















昨年の例です。
◎ちくまる号(グリーン)のメリークリスマス  2015年12月08日

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◎我が家のささやかな家庭菜園;晩秋から初冬の収穫

2016年12月19日 23時15分11秒 | 我が家の園芸
我が家の家庭菜園の晩秋から初冬の収穫です。
1.ミカン
デコポンやハッサクなどのミカンを数本植えました。
左がデコポンで、へた部分の独特の隆起(デコ)が特徴的ですね。
右がハッサク(八朔)です。


(1)デコポンの木です。

デコポンは、大変甘くて、香りも良く、種もほとんどなくて、皮も薄くて手で簡単にむけますね。
中の袋の皮も薄くてそのまま食べられます。

(2)ハッサク(八朔)の木です。

ハッサク(八朔)は、果肉は硬くて、少し苦みのある甘さです。
それぞれの食べ方で、美味しいですね。

2.柿
里から、沢山の渋柿を頂戴しました。
熟柿にしたり、いろいろ試しましたが、これは、定番の干し柿です。
毎日の洗濯物を干す際には、甘いあまい干し柿に手が伸びて、ちょっとつまみ食いです。




3.ジャガイモ
収穫直前の畑のジャガイモです。


収穫したジャガイモです。かたちは大小いろいろですが、比較的きれいで、沢山採れました。
ジャガイモは、ポテトサラダや冬場のおでんに最適で、美味しいですね。


4.里芋
次は、里芋です。これも我が家にとって大豊作でした。まず里芋群の大きな葉です。


茎から上を切って、スコップで掘り出す準備です。


里芋は、栽培期間が半年余りでやや長く、連作は出来ませんが、放任栽培に向いていますね。
親芋・子芋に、大小いろいろでしたが、小さいものも面倒がらずに仕分けして、味わいました。



とろ~りまろやかに煮込まれたほくほくの里芋が本当に美味しいですね。
炒めても揚げても美味しいです。お菓子のおやつを食べるようでもあります。
豚汁に入れたり、味噌あえにしたり、潰してもちもち感のあんこにしたり、
食べ方いろいろでした。

こちらもどうぞ~みかん、さつまいもなどの「ささやかな我が家の収穫」です。
◎我が家の園芸、ささやかな収穫◎   2016年10月19日 21時26分35秒 | 我が家の園芸

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☆特急「ゆふいんの森号」at旧直方機関庫H28.12

2016年12月16日 21時42分49秒 | 旅行
特急「ゆふいんの森号」at旧直方機関庫H28.12

1.先日、田川勤務からの帰りに、平成ちくほう鉄道の直方駅到着の際、
「JR九州 筑豊篠栗鉄道事業部・直方車両センター(かっての直方機関庫)」
の方を振り返ると、「ゆふいんの森号」が夜の灯りの中に、停車しているのが
見えました。どうやら定期点検のための入庫のようです。
私は、かなり前に、博多~別府間を走る「ゆふいんの森号」に乗車して
湯布院まで行ったことがあるので、大変親しみがあるのです。
気分もワクワクして、手ぶれのある写真で見難いですけど・・・・(^_^)/~


早速、野次馬心で、浮き浮きと翌日の隙間時間を利用して見に行きました。

2.あちこちからの写真を撮ります。背景の丘は多賀神社です。イチョウの黄葉が見えます。
その手前は、袴線橋の「御館橋(おたてばし)」です。






3.近くから見ます。


4.平成ちくほう鉄道ホームの「菜の花号」と、奥に見える「ゆふいんの森号」です。


広々とした、駅の構内は、かって石炭集積地であった活気を思い起こさせてくれます。




5.「ゆふいんの森号」が載ったJRの旅行パンフレットの写真を引用しました。






こちらもどうぞ
◎特急「ゆふいんの森」号 in 直方駅H27.5  2015年05月09日

◎「ゆふいんの森号」を直方駅構内で見ました! 2014年07月23日

●旧直方機関庫で~特急「ゆふいんの森号」を見ました●  2012年12月30日

●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その3「平筑初期カラー 号」  2012年07月01日

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☆直方初冬の大イチョウ

2016年12月11日 00時10分12秒 | 樹木
直方初冬の大イチョウ

遠賀川長崎街道渡しの大イチョウが夕日を背に受けて輝いていました。きれい!ですね~。








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●田川石炭記念公園の初冬の風景

2016年12月10日 12時56分23秒 | 郷土の歴史
田川石炭記念公園の初冬の風景

石炭記念公園は田川市の代表的な公園のひとつで、三井田川鉱業所伊田坑の跡地に整備され、
平成17年に現在の形に整備されているということです。
そして、三井田川鉱業所の伊田竪坑の 第一・第二煙突や竪坑櫓が保存されています。
また、田川市石炭・歴史博物館があり、日本初の世界記憶遺産となった山本作兵衛の
炭坑記録画が展示されています。現在は、本館の大規模な改修工事中のため、休館中で、
工事の完了は平成29年3月となっています。
そのため、山本作兵衛の炭坑記録画は、別棟の産業ふれあい館(復元炭坑住宅)にて、
展示されています。
石炭記念公園の二本煙突や竪坑櫓は、毎日の通勤で、いつも眼に入る風景ですが、
今回、改めて初冬の風景として、眺めてみました。
1.石炭記念公園、田川市石炭・歴史博物館より、香春岳方面です。真ん中に炭坑夫(夫婦)の像が見えます。


2.左手に竪坑櫓、右手に二本煙突です。右端に田川市石炭・歴史博物館です。


3.石炭記念公園より、風治八幡宮と境内のイチョウの樹です。背景は、香春岳です。


4.竪坑櫓と二本煙突のシルエットです。


5.石炭記念公園に展示の、石炭輸送でかっての筑豊本線を大活躍した蒸気機関車です。


6.炭住(復元炭坑住宅)の長屋です。炭住での生活が再現されています。
また、山本作兵衛の炭坑記録画(複製)も、現在、ここで展示されています。


7.同じく、時代や労働環境に応じた各種炭住が再現されています。


8.そびえたつ二本煙突です。ボイラーの蒸気排煙用で、高さ約45m余りの煉瓦造りです。


9.紅葉と竪坑櫓と二本煙突です。


10.同じく、紅葉と竪坑櫓と二本煙突です。


11.右手に香春岳と紅葉です。


12.石炭の木、メタセコイアと田川市石炭・歴史博物館です。


13.「石炭の木 メタセコイア」と刻まれています。


14.2本のメタセコイアと田川市石炭・歴史博物館です。


15.石炭記念公園を後にします。


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●田川晩秋そして初冬の風景;イチョウ並木(4)田川伊田駅(白鳥神社付近)~後藤寺駅(百円坂付近)

2016年12月07日 21時48分51秒 | 郷土の歴史
田川晩秋そして初冬の風景;イチョウ並木(4)田川伊田駅(白鳥神社付近)~後藤寺駅(百円坂付近)

[田川市の木~イチョウ]の探索です。
今回は、「白鳥神社付近~後藤寺駅近く百円坂付近」の緩やかな坂道の道路沿いに連なるイチョウ並木の探訪です。
今回散策したルートマップです。これは、田川伊田駅で配布している分かり易く写真入りの楽しいマップです。


1.田川市石炭歴史博物館から南に、緩やかな坂道を上ります。
ホームセンターやスーパーのある辺りから、白鳥神社付近のイチョウ並木です。
白鳥神社側を見ます。


左手に田川市石炭歴史博物館にある二本煙突、さらに香春岳が遠望されます。


二本煙突が見えます。


後藤寺側を見ます。向いの丘を越えて、降りると後藤寺駅です。




2.田川後藤寺駅近くにある”百円坂跡”付近から、田川文化センターそばのイチョウ並木です。
百円坂跡は、三井田川鉱業所の幹部職員の社宅があった一角で、当時の高額な給与を
表現しており、羨望の意味が込められている、とのことです。


香春岳が見えます。左手前の斜面側が”百円坂”方面です。




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●田川晩秋そして初冬の風景(3)風治八幡宮と周辺

2016年12月06日 22時15分30秒 | 樹木
田川晩秋そして初冬の風景(3)風治八幡宮と周辺

田川伊田駅から直ぐの、風治八幡宮の晩秋~初冬の風景です。
1.風治八幡宮では、この時期の行事として、田川商工会議所の商売繁盛祈願「恵比須大祭」や
「七五三子供祭」の開催旗が沢山並べられていて、華やかです。


2.風治八幡宮の参道の階段を上がります。


3.「七五三子供祭」の幟や、大きなイチョウの樹の黄葉が季節感を盛り上げます。






4.境内に上り、黄葉したイチョウの大木を見上げます。そして、本殿にお参りします。




5.境内の紅葉と黄色のイチョウとのコントラストが鮮やかです。


6.風治八幡宮から、川渡り神幸祭の舞台となる彦山川、お旅所に向います。
彦山川土手から、対岸の福智山系を一望します。左端に鷹取山、福智山~右手に香春岳が展開します。


お旅所周辺の風景です。背景の香春岳は、霧がかかって霞んで見えます。


同じく、晴れた日のお旅所周辺の晩秋~初冬の風景です


7.彦山川の東岸に渡ってお旅所に向います。紅葉と黄色のイチョウとのコントラストが素敵です。




8.彦山川に架かる「新橋」より、香春岳方面を見ます。道路沿いに[田川市の木~ イチョウ」の樹が並びます。




9.「新橋」から見た香春岳方向です。「新橋」では、「東鷹高校美術部」による田川の見どころが描かれた
看板が印象的です。この看板そばの街路樹は、[もう一つの田川市の木~ キンモクセイ]が並んでおり、
つい、ひと月余り前には、甘い香りをたっぷり味わうことが出来ました。




[もう一つの田川市の木~ キンモクセイ]です。
●甘い香りのキンモクセイ(金木犀)が真っ盛りです●  2016年10月23日


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●田川晩秋そして初冬の風景(2)成道寺公園から

2016年12月04日 15時45分24秒 | 樹木
田川晩秋そして初冬の風景(2)成道寺公園から

田川市内を散策して、晩秋そして初冬の風景を眺めました。今回は、成道寺公園です。
1.成道寺公園頂上部のグラウンドそばにある案内版です。
まずは、昨年の「炭坑町たがわをまち歩き」の際に発見した「メタセコイア」の紅葉を目指します。
「メタセコイア」は、案内板の右下のグラウンドの位置にあります。


2.石炭の原木でもある「メタセコイア」です。7本植えられています。


3.「メタセコイア」の黄変した葉の状態を拡大して見ます。


4.「メタセコイア」の並木の向こうに香春岳が見えます。


5.成道寺の方へ坂道を下りて行きます。カエデの紅葉です。


6.成道寺の山門の紅葉です。「成道寺」の創建は、814年とのことで、平家物語に登場する
「小督局(こごうのつぼね)」の七重の供養塔などが残っています。


[補足1]です・・・・
「生きている化石」「石炭の原木」とも言われる「メタセコイア」は、
石炭の一大産地であった筑豊地区の博物館や記念館でも植樹されています。
あまり目立ったイメージではありませんが、この樹が数千万年前に筑豊一帯に
繁茂し、巨木となり、大量に堆積・炭化して筑豊炭田の石炭の元になったことを
想像すると、感慨深いものがあります。

「田川市石炭歴史博物館」の正面入り口付近のメタセコイアです。


以下、このブログでも取り上げたメタセコイアの画像です。



「宮若市石炭記念館」の庭にあるメタセコイアです。


「直方市石炭記念館」の裏庭にある9月のメタセコイアです。


同じく「直方市石炭記念館」の裏庭にある12月はじめの黄葉したメタセコイアを角度を変えて撮りました。
JR跨線橋は、旧直方機関区の転車台を移築したものです。


「小倉南区国道10号線」沿いにある、メタセの並木です。


「直方市の鳥野神社」には、江戸時代黒田家の直方藩名君の「黒田長清公」が、
はるばる参詣されたそうです。参道は、内が磯ダム湖の前の道路から、約150段あります。
その参道の左右にメタセコイアの巨木が立ち並んでいます。落葉した冬枯れのメタセです。


[補足2]です・・・・
なお、次の「滋賀県高島市のメタセコイア街路樹」は、たびたび話題に上がる
人気スポットです。画像は、高島市のHP(下記引用)にも掲載されていますが、
延長2.4キロにわたって植えられた、約500本のメタセコイアの並木が壮観です。
「新・日本の街路樹100景」に選定され、家族連れや若い世代に大変人気のある風景です。


http://www.city.takashima.lg.jp/www/contents/1368605653008/index.html

https://biwako-genryu.shiga.jp/?page_id=913&gclid=CI2yuP_g2dACFYwHvAodlAQHIw

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●田川晩秋そして初冬の風景(1)田川地区消防本部付近から

2016年12月02日 23時49分10秒 | 樹木
田川晩秋そして初冬の風景(1)田川地区消防本部付近から

田川市内を散策して、晩秋そして初冬の風景を眺めました。
特に、[田川市の花 ~ ツツジ]、[田川市の木~ キンモクセイ・イチョウ]
とされていますが、この時期は、イチョウ並木が秋の風情をいっぱいに
漂わせています。
1.田川地区消防本部付近から、図書館・美術館への道路沿いのイチョウ並木です。
道路の突き当り奥の尖った山は、香春岳二の岳です。


2.田川地区消防本部のある高台付近から、北東側の香春岳方面の眺望です。
左手に、香春岳の3つの峰、右手に大坂山の頂きが見えます。


3.小さいですが、2本煙突と竪坑櫓も見えます。望遠で撮りました。


4.香春岳のアップです。


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