関門海峡ミニ旅に行って来ました。(その2)
さて、昼食ですが、門司港名物の「焼きカレー」が美味しいです。
いろいろなタイプの味を楽しむことが出来て、人気店にはいつも行列が出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/94/9a95ec8c753e49a893ba02decc6caadb.jpg)
このパンフレットには、20店舗が掲載されています。
門司港ミニ旅から次は、下関・唐戸を目指します。
周囲の数多くの観光スポットを眺めながら関門連絡船乗り場に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/66/cc862578705f0fcddae576acdc71869b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f6/193ed2602fb7d7e6d3a2160f39642670.jpg)
「宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った」巌流島行きの船も出ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d8/d965540a1d83394abcda80905ed7ffcb.jpg)
開通50周年を迎えた関門橋を見ながら海峡を横断して、唐戸桟橋に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3d/2b979084728700fa1220cd7aefcfe2ab.jpg)
下関側の唐戸桟橋に到着です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5c/15370af12d22a86ae9175762352eb1f4.jpg)
名物のフグさんに挨拶しながら「唐戸市場」に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bc/dd6035f84deb050b20deeec92c70598f.jpg)
唐戸市場の中を眺めながら赤間神宮に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6c/8d25279fe6deed34d64fd95286fd2425.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e4/e44abec1a5fd829c5149ae226ad5c0e6.jpg)
赤間神宮に参拝します。檀の浦源平合戦の安徳天皇が祀られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e6/24ae87dd7f6b2aae86cc600a56ede765.jpg)
唐戸市場で、新鮮な海の幸・・・海鮮丼、握り鮨・・・お目当てのフグひれ酒、
お土産を買って今度は、下関を後にして、門司港に向かいます。
門司港側桟橋を降りて、「旧大連航路上屋」を見学します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1c/f03964c9d70838b43bab59eb6d2c2d18.jpg)
旧大連航路上屋は1929(昭和4)年に竣工された、とのことです。
そして、門司港が国際的な貿易港であった名残を留める、かっての国際ターミナルです。
当時の大型客船の沢山の模型、旧満州国の資料などが数多く展示されています。
また建物内に「松永文庫」があります。「松永文庫」には、懐かしい映画ポスターや映画雑誌、
映画や芸能に関する資料や機材などが陳列され、映画・芸能資料館となっております。
次に「門司港レトロ展望室」に向かいます。
すぐそばの「ブルーウイングもじ(はね橋」がちょうど跳ね上がっていました。
1日に6回跳ね上がるとのことで、「恋人の聖地」にも指定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/70/9c4ec825a1545c7a307aa7db42d81bd4.jpg)
さて、いよいよ、また「門司港レトロ展望室」に到着です。
地上103m、31階から夜景を楽しみます。(地ビールも(^^)/)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d9/c5678f3da5bf9bc9f9e3c7bee2a1d36e.jpg)
【門司港レトロ旅手帳冬号】の引用です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ef/3f43ebf35fc21195987cefaaf043706f.jpg)
【門司港イルミネーション2023「門司港レトロ浪漫灯彩」】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/29/14d7135a8f119e041f088577994d0512.jpg)
関門大好き(^^)/ こちらもどうぞ
★★木造駅舎のこと~折尾、門司港、そして直方駅★★ 2012年09月26日
「門司港レトロ地区に行ってきました」 2012年05月28日
☆閑話休題~一眼レフ修業;☆その4「門司港レトロ昼間の風景」(2)2011年12月29日
☆閑話休題~一眼レフ修業中;☆その3「門司港レトロ夜景」(1) 2011年12月26日
◆平成筑豊鉄道のこと◆~◆その7;門司港レトロ「潮風号」◆ 2011年11月22日
さて、昼食ですが、門司港名物の「焼きカレー」が美味しいです。
いろいろなタイプの味を楽しむことが出来て、人気店にはいつも行列が出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/94/9a95ec8c753e49a893ba02decc6caadb.jpg)
このパンフレットには、20店舗が掲載されています。
門司港ミニ旅から次は、下関・唐戸を目指します。
周囲の数多くの観光スポットを眺めながら関門連絡船乗り場に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/66/cc862578705f0fcddae576acdc71869b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f6/193ed2602fb7d7e6d3a2160f39642670.jpg)
「宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った」巌流島行きの船も出ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d8/d965540a1d83394abcda80905ed7ffcb.jpg)
開通50周年を迎えた関門橋を見ながら海峡を横断して、唐戸桟橋に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3d/2b979084728700fa1220cd7aefcfe2ab.jpg)
下関側の唐戸桟橋に到着です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5c/15370af12d22a86ae9175762352eb1f4.jpg)
名物のフグさんに挨拶しながら「唐戸市場」に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bc/dd6035f84deb050b20deeec92c70598f.jpg)
唐戸市場の中を眺めながら赤間神宮に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6c/8d25279fe6deed34d64fd95286fd2425.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e4/e44abec1a5fd829c5149ae226ad5c0e6.jpg)
赤間神宮に参拝します。檀の浦源平合戦の安徳天皇が祀られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e6/24ae87dd7f6b2aae86cc600a56ede765.jpg)
唐戸市場で、新鮮な海の幸・・・海鮮丼、握り鮨・・・お目当てのフグひれ酒、
お土産を買って今度は、下関を後にして、門司港に向かいます。
門司港側桟橋を降りて、「旧大連航路上屋」を見学します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1c/f03964c9d70838b43bab59eb6d2c2d18.jpg)
旧大連航路上屋は1929(昭和4)年に竣工された、とのことです。
そして、門司港が国際的な貿易港であった名残を留める、かっての国際ターミナルです。
当時の大型客船の沢山の模型、旧満州国の資料などが数多く展示されています。
また建物内に「松永文庫」があります。「松永文庫」には、懐かしい映画ポスターや映画雑誌、
映画や芸能に関する資料や機材などが陳列され、映画・芸能資料館となっております。
次に「門司港レトロ展望室」に向かいます。
すぐそばの「ブルーウイングもじ(はね橋」がちょうど跳ね上がっていました。
1日に6回跳ね上がるとのことで、「恋人の聖地」にも指定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/70/9c4ec825a1545c7a307aa7db42d81bd4.jpg)
さて、いよいよ、また「門司港レトロ展望室」に到着です。
地上103m、31階から夜景を楽しみます。(地ビールも(^^)/)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d9/c5678f3da5bf9bc9f9e3c7bee2a1d36e.jpg)
【門司港レトロ旅手帳冬号】の引用です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ef/3f43ebf35fc21195987cefaaf043706f.jpg)
【門司港イルミネーション2023「門司港レトロ浪漫灯彩」】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/29/14d7135a8f119e041f088577994d0512.jpg)
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☆閑話休題~一眼レフ修業中;☆その3「門司港レトロ夜景」(1) 2011年12月26日
◆平成筑豊鉄道のこと◆~◆その7;門司港レトロ「潮風号」◆ 2011年11月22日
興味深く拝見させて頂きました。
今年一年、ありがとうございました。
また、来年もいろいろご紹介ください。
良い年末年始をお過ごしください。
12月もあわただしく過ぎ、いよいよ大晦日となって来ました。
こちらでは、このところ、穏やかな天候の日々が続いています。
(ほり)様、皆様には、ご健康で、楽しい新年をお迎えください。