私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

!!直方駅舎が変わりました!! その5~4月29日新駅舎開業

2011年04月30日 12時49分38秒 | 郷土の歴史


直方駅舎変化シリーズ~その5 H23.4.29新駅舎の営業開始です。

直方駅舎は、昨日、平成23年4月29日に新しく変化しました。「新直方駅の開業」です。
早速私もデジカメ片手に、野次馬的にそして厳かにフレッシュな気持ちで駆けつけました。
以下、ダイジェスト版の速報です。

1.直方駅新駅舎と開業式典会場(平成23年4月29日昭和の日)


2.開業式典会場風景


3.新駅舎開業式典~テープカットとくす玉割りの場面です。左端は直方市の向野市長さん。
  一番手前は、一日駅長のJR通学女子高校生です。


4.くす玉が割れました。開いた垂れ幕の文字は「直方駅新駅開業」です。


5.「特急かいおう号博多行き」の出発式です。直方駅長さんと一日駅長のJR通学女子高校生です。


6.「直方駅新駅開業」式典会場での「鞍手高校ブラスバンド部」(私もOBです)の演奏風景です。


7.旧駅舎での「ありがとう直方駅回顧展」です。私が訪れた28日の夜は、今までの改札口風景でしたが、
  すっかり展示場に模様替えされていました。沢山のパネルを徹夜で準備されたのでしょうか、お疲れ様です。
  

8.旧駅舎「ありがとう直方駅回顧展」会場内です。かっぱ像が「いらっしゃいませ」とあいさつしております。
  ファンの方にはたまらない魅力作品の展示と思います。
  まさしく「古き良き時代」の思い出でしょうか。蒸気機関車が活躍した懐かしい時代からディーゼルへと
  満載した直方駅界隈の、さまざまなアングルからの沢山の記念すべき写真展です。
  左手奥のほうに馴染みの「TOCHIKUKEN(東筑軒)」の店名が見えます。


9.「鞍手高校ブラスバンド部」の直方商店街パレードに、私も皆さんもパレードに従ってぞろぞろと歩いて
  いるところです。真ん中に「竜王峡」の絵画の垂れ幕、左手に「ありがとう旧直方駅」、
  右手に「これからよろしく新直方駅」の旗があります。


10.古町商店街のはずれ「谷尾美術館」の前が、「鞍手高校ブラスバンド部」のパレード終了地点です。
  早朝の開業式式典から始まり、明治町商店街から古町商店街のパレードまで、長時間本当に
  お疲れ様でした。



  












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!直方駅舎が変わります!その4~明日29日に新駅開業

2011年04月28日 23時58分42秒 | 郷土の歴史

直方駅舎変化シリーズ~その4です。

直方駅開業120周年、駅舎101年目という表示に改めて古い格式が感じられます。

「ギリシャ建築のエンタシス風の柱」をあれこれの角度から眺めました。






直方を全国区の名前にしてくれた立役者、郷土の英雄「大関・魁皇」の看板やのぼりも見えます。
「大相撲九州場所」の際の風景です。


駅前風景~JRバスセンターです。今は既に壊され、筑豊病院が新築される予定です。




駅前風景~西鉄バスセンターです。


駅の改札口です。この風景もなくなるのかな~。左端は、かしわめし・うどん・そばの「東筑軒」です。


直方駅舎は、明日平成23年4月29日に変化します。今日は「新直方駅の開業前夜」です。
「新直方駅の開業前夜」の様子です。

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直方駅舎が変わります!!その3

2011年04月27日 23時34分04秒 | 日記


直方駅舎が変化します。その3です。







1、筑豊の中心都市のひとつ直方市の直方駅で筑豊平成鉄道(愛称;へいちく)のことも
忘れてはいけません。、あまり目立ちませんが、駅舎は直方駅に隣接しております。
以前の伊田線(直方ー伊田)、田川線(伊田ー行橋)、糸田線(金田ー後藤寺)に相当します。
キャラクターは「ちくまるくん」で、色彩豊かで元気印で、楽しく前向き一生懸命といった感じです。
小さなカラフルな車両にその表現がいっぱいに込められている、といった感じです。




2、筑豊平成鉄道は、私の好きな門司港レトロ地区で、門司港レトロ観光トロッコ列車「潮風号」を
営業運転しています。「九州鉄道記念館駅~関門海峡めかり駅」間の約10分間の観光列車の旅です。
「潮風号」の右手に「門司港レトロ展望室」が高くそびえています。



3、直方文化連盟発行の写真集「直方物語」には、懐かしい画像が掲載されています。

その昔、機関車が方向転換する転車台があって、力強く、たくましい蒸気機関車がゆっくりと方向転換する作業を、
私も子供心にじっとあきもせず、長時間眺めた記憶があります。(^^♪
往時の石炭華やかなりし頃の蒸気機関車の勇姿が懐かしく思い出されます。(^^♪(^^♪


4、高校時代、通学でいつも機関庫そばの跨線橋「御館橋」を通っていた光景がよみがえります。
エネルギッシュな機関車の吐き出すたくましい煙とその匂いが懐かしく思い出されます。
現在、気動車区、電車区になっていますが、かっては蒸気機関車の機関庫になっていました。



5、また、直方の福智山の麓近くにある「汽車倶楽部」でも、この光景を素晴らしい模型で、
 再現して見せてくれます。


6、その昔の直方駅~直方機関庫周辺は、林扶美子の世界でもあったような蒸気機関車の
煙で煤けた印象だったと思います。
林芙美子が、大正のはじめ(十二歳の頃)、両親とともに直方に来て、大正町の木賃宿に滞在し、
炭坑相手の行商をしていた両親を助けながら、多感な少女時代を送り、後に、
その思い出を「放浪記」という小説に書いたことは、よく知られています。






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!!直方駅が変化します!!その2

2011年04月24日 22時29分41秒 | 日記


直方駅舎が変化します。その2です。

黒い外観が特徴的ですが、日本の産業の基礎ともなった筑豊の石炭をイメージしているとの事です。



(1)4月17日直方図書館に行った際に、いつものように直方駅に立ち寄ると、
次のポスターが掲示板に貼ってあり、「ありがとう直方駅!」「みんなで日本を元気にしよう!」
と称して、すぐ近くの須崎町公園でライブをやっていました。
聴衆は多くはありませんでしたが、公園のオープンステージなので、道行く人も時々立ち止り、
覗いていました。また、入れ替わり立ち替わり、若者ミュージシャン達?がステージに立ち、
素人的に少しどじりながらも、元気いっぱいに頑張っている姿には本当に好感が持てました。
そこで、私もしばし、このライブステージに参加して、私からもささやかながら「東日本支援」
募金に参加しました。
以下、ポスターとライブの一幕です。




(2)直方駅舎の変化については、「直方市の中心市街地活性化」という構想の中で、
① JR 直方駅及び駅前広場の整備  ②須崎町土地区画整理事業及び筑豊病院移転事業
を行政やJRや地元が一体となって、魅力あふれるまちづくりを推進していく、ということが述べられて
います。


工事現場付近に、この事業を分かりやすく説明した看板がありましたので、以下のようにピックアップ
しました。まず、土地区画整理事業の全体図です。


左上が黒い駅舎で、右下が緑屋根の筑豊病院です。

同じく平面図です。

直方駅舎~筑豊病院~須崎町の平面図です。
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!! 直方駅舎が変わります !!

2011年04月23日 23時42分27秒 | 日記


直方駅舎が変わります。


生まれ育った直方の100年の歴史を持つ直方駅舎が変わりつつあります。
お多賀さんのお祭りの時、修学旅行やちょっと旅行へお出掛けの時、街へ買い物の時、
高校通学の時、そして今は、直方図書館への通い道、いつも見てきたクラッシクな故郷の
駅舎なので、さて無くなると言うことになれば、あれこれとつきない想いが思い出されます。

1.左端に開業間近の新駅舎、そして正面玄関の特徴的な建築様式の100年の歴史を誇る現駅舎、
新旧の直方駅駅舎です。



2.正月の「直方市報」の表紙を飾った現在の駅舎です。
今年で101年目という古い格式を感じられる木造駅舎で、ギリシャ建築のエンタシス風の柱が美しいです。


3.駅舎の改築とともに、周辺は直方市の「直方駅周辺整備事業」が進められており、イメージ図が
描かれています。


4.駅前のJR九州バスセンターのあった区域を中心に山部の「筑豊病院が新築移転」することに
なっています。


5.昨年の「直方山笠」お祭りの際の駅前集合です。




6.直方駅前ロータリーのシンボル「歯車とイルミネーション」風景です。


7.正月のしめ飾りが見られる「直方市報の画像」と同じ駅舎風景です。


8.最近では珍しい雪の日の駅舎です。


9.駅舎の中です。うどんや絶品のかしわめしで有名な折尾の東筑軒です。
ついつい、のれんを押して、食べたい気持ちになります。


10.駅構内に、筑豊炭田を駆け回った懐かしい蒸気機関車写真展のポスターがあり、思わず撮ってみました。


11.駅構内の線路側から東側を撮って見ました。背景は福智山系です。


12.駅構内の線路より、多賀神社・多賀公園を背景に撮って見ました。
今は線路数も減り、蒸気機関車の機関庫や転車台もなくなりましたが、この角度から見るとかっての
石炭華やかなりし時代の面影が偲ばれます。左手には直方にもマンションが立ち並び始めました。

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(^u^) 私のお気に入りの通勤時風景その2

2011年04月22日 23時51分33秒 | 日記


「私のお気に入りの通勤時風景」その2です



***私は毎朝、JRで黒崎駅から小倉行きの各駅停車の通勤列車に乗りますが、時々乗り遅れ(@_@;)
後続の特急列車に飛び乗ります。特急料金は300円臨時支出になりますが、
特急には、お目当てのJR九州の月刊情報冊子「プリーズ」がもらえます。九州のローカルな風土色を
取り上げ内容の質も高く、地域に根差した連載記事など、素敵な情報誌です。
表紙の絵や写真もセンスが良いな、と思います。
特にどこか懐かしい故郷の風景を取り入れた童画は私のお気に入りです。(^-^)  ***

1、JR小倉駅にて:私が朝の通勤で、利用している通勤列車です。
いつも利用する各駅停車の通勤列車、及び時々飛び乗る後続の特急列車が仲良く並んでいます。
普通列車の行き先は、上り「小倉行き」から、折り返しの下り「荒木行き」に表示が変わっています。
6番線のホームから撮りました。


普通列車に乗り遅れ、特急「ソニック」に乗り、小倉駅ではいつものホームではなく、
隣の7番線のホームから撮りました。


2、3JR黒崎駅に入った上り「小倉行き」です。毎朝通勤で乗る6時50分の普通列車です。
後続の特急列車「ソニック」は7時3分です。




4、5、6・JR九州の「プリーズ」誌の裏表。童画は懐かしいお菓子の「北島の丸ボーロ」提供です。




7、若戸大橋と桜
私にとって若戸大橋はどこから見ても好きで絵になります。
戸畑区牧山の公園の桜を通して、若戸大橋を見ました。



8、若戸大橋は、日本の高度成長期の1962年(昭和37年)に開通していますが、
その頃の昔懐かしい戸畑幸町交差点と若戸大橋の情景です。(チラシよりピックアップしました)。
西鉄電車が枝光線と戸畑線で複雑に走っています。交差点の中央には、屋根付の電車待合所があります。
背景は洞海湾と若松高塔山です。



9、戸畑区牧山の公園から洞海湾と皿倉山です。



10、皿倉山と山桜(都市高速より見ました)。山腹の山桜の開花が少しずつ高度を上げています。



11、日本の重工業のスタートとなった1901年の新日鉄東田1号高炉とその隣のスペースワールドです。


12、同じく1901のモニュメントです。通勤列車の車窓からいつも見られるお気に入り風景です。
桜も満開です。(*^_^*)


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(^u^) 私のお気に入りの通勤時風景

2011年04月19日 23時13分47秒 | 日記


「私のお気に入りの通勤時風景」です


*私は毎日JR通勤をしていますが、通勤列車からいつも眺めているお気に入りの風景やポスターがいくつかあります。
今回は鹿児島本線を黒崎から小倉駅までの車窓から眺めたワンカット及びその関連の風景です。
動いている車窓から撮るのはなかなか難しいですが・・・(^-^)

1、八幡駅付近の皿倉山夜景の観光PR板です。

風雨にさらされているので、ちょっと色あせた感じもしますが、なかなか良いですね。
昔は確か1000万ドル位だったと思いますが、今は「100億ドルの夜景」と大幅に値上がりしています。


「いちばん大切な人に・・・」の言葉も良いひびきがありますね。
私は直方の福智山、八幡の皿倉山、ともに大好きで、
通勤時にはそれぞれの日々の姿(特に朝陽に浮かび上がる風景が感動的です)を必ず拝んでいます。
最近の元旦の山登りは、体力の関係もあって、福智山登りは手ごわいので、もっぱら皿倉山です。
*次の画像は、今年の元旦の初日の出拝みの皿倉山頂から見た同じ角度から朝の景観です。



2、皿倉山をバックに八幡駅の近く西本町にあるレトロなレンガ色の「旧百三十銀行八幡支店」です。
竣工は1915年(大正4年)だそうです。





3、スペースワールド駅付近です。新日鉄1901年創業の東田高炉です。桜が咲き、背後には皿倉山が見えます。
かっての日本の発展を支えたその起点だ、と思うと気持ちが引き締まり、色々な場面が浮かびます。
北九州工業地帯のスタート、筑豊炭田の支えと繁栄、そして日本の近代工業化の原点への熱い思いが伝わります。



4、若戸大橋です。戸畑駅付近からです。
昭和30年代の日本の高度成長期から、今も北九州の大動脈として、洞海湾を雄大に跨ぐ、その威容を表しています。
仕事などで若松~戸畑間の若戸大橋を車で通る時、北九州の大パノラマにいつも感動します。
毎日の私のJR通勤時間帯と若戸大橋~朝日や夕日がうまくマッチして見える時間帯は、ごく限られます。
いずれ暇を見つけてシャッターチャンスをねらいたいなー、という気持ちです。








5、列車内のお気に入りポスターです。夕暮れの風景か朝焼けの風景か、いずれともとれますが、もやのたなびきから見ると
朝もやの風景のようです。いずれにしても、どこか旅の途中で見たような、あるいは自分のふるさとの一部の懐かしい風景を
連想させてくれます。私のお気に入りの詩情あふれるポスターです。



6、私は門司港レトロ地区の港町風景や海峡雰囲気、歴史的な建造物が、大好きでお出掛けすることがありますが、
これは、去る日の駅構内に飾ってあったポスターです。
幻想的な夜の姿のポスターで、毎日、通勤時に繁々と眺めていました。
ついでに自作で同じ構図での昼の分をつくって見ました。・・・(^o^)/

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菜の花の風景~「頑張れ!!東北、東日本~そして~がんばろう!!ニッポン」

2011年04月07日 23時44分12秒 | 日記
「頑張れ!!東北、東日本~そして~がんばろう!!ニッポン」

今の時期は、遠賀川流域は菜の花が満開で大変綺麗です。
特に「筑豊電鉄直方駅」にほど近い遠賀川鉄橋付近の河川敷には
黄色いじゅうたんが美しくひろがり、私のお気に入りスポットでもあります。

私の写真技術と持っているカメラの性能では、とても表現出来ないのですが、・・・・
見渡せば、東に福智山、西に六が岳をのぞみ、明るい朝陽があり、荘厳な夕陽があり、
悠久の流れの遠賀川・・・これらは、きっと誰にでもある故郷の風景ですが・・・・、

私にとっても大切な色彩豊かな故郷の風景があります。

そして毎日の会社通勤に利用する筑豊電鉄の馴染みのチンチン電車が
静かな緩やかな自然の流れの中に一つの動きを伴い、明日への活力を与えてくれます。
こんな平和で穏やかな風景を感謝するとともに、東北、東日本の被災地の方たちの
事を考えると、申し訳ない気持ちにもなります。
かって、仕事で東北の青森や岩手県のあちこちを訪れ、厳しい冬のあと、春が来て
いっせいに花が咲き乱れる独特の北国の風景に接し、桃源郷の感動を味わった事がありますが、
被災地の今はそれどころの状況ではないことをお察し致します。

そんな気持ちを感じながらの「直方の菜の花のある風景」です。

最初の写真は、昨年の遠賀川の洪水の際に、大量に押し流された流木の根っこの部分の
わずかな土の上に咲いた菜の花です。
この可憐な姿と、粘り強くあきらめずに花を咲かせる姿を見て、何とはなしに
「頑張れ!!東北、東日本~そして~がんばろう!!ニッポン」の言葉が浮かびました。


菜の花の海を筑豊電鉄の電車がのどかにわたります。


「筑豊電鉄直方駅」のすぐ近く遠賀川鉄橋を渡る電車です。菜の花と遠賀川が
のどかな雰囲気を醸し出しています。直方駅は右手になります。


福智連山を背景に、菜の花の海の上を電車が渡ります。右手の山が福智山、
真ん中に雲取山、左が尺岳、そして左手方面が感田駅になります。


福智山が橋げた間の線路の下に顔をのぞかせる位置で撮ってみました。


福智連山を背景に、菜の花の海の向こうに遠賀川堤防、赤隈の集落とその丘が見えます。


六が岳に沈む夕陽です。手前に菜の花と遠賀川です。


川に沿っていつの間にか(流木から?)大きく成長した柳並木が揺れています。

夕陽が沈み、茜色に染まっています。未熟な腕と安いデジカメで、今一つ感動が伝えにくいところです。


細長い雲の流れと夕焼けのコントラストが素晴らしかったですが、表現力が未熟で残念!!です。


最後の写真です。最初の写真と同様に、この菜の花も同様に流木に咲いたものです。
「日の出大橋」の真下を眺めていたら、それこそ、増水するとたちまち流されてしまうような
漂流しているような、厳しい環境の中で一輪の花を咲かせているのを見つけ、感心するとともに、
元気がもらえました。
そして、「頑張れ!!東北、東日本  がんばろう!!ニッポン」・・・
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◎私の直方の小さな春の訪れ~その2◎

2011年04月02日 23時50分20秒 | 日記
直方の小さな春の訪れ~その2です

「東日本大震災」の復興を念じていわゆる有名人の勇気ある支援には感激します。
私も出来ること~会社を通じての寄付や、買い物時のささやかではありますがお釣りの
寄付など、やっています。そして「がんばろう!日本!」「頑張れ、ニッポン!」の
内外の輪が広がっていることからは、被災者でない私たちも元気や勇気をもらっている、と
思います。

「直方の小さな春の訪れ」今回は、山里の春の風景です。
福智山系の雲取山と尺岳の間の渓谷を流れる龍王峡に行ってみました。



①上頓野のバスも走っている道路で、左奥が安入寺、右は龍王峡です。



②竜王峡の案内図です。説明図の真ん中はキャンプ村です。
左上に尺岳(618m)です、真ん中上に雲取山(608m)、
そして右上の高い山が福智山(901m)です。


③龍王峡のキャンプ村の入り口です。
左の看板のお知らせは「只今閉村期間中」になっています。
右に紫陽花の新芽が出ています。
中央部の奥に龍王峡の「一の滝」があります。



④「竜王峡」の新しい案内版です。



⑤左手がキャンプ村の小屋で、真ん中に小さく「一の滝」が見えます。
右手は石に刻まれた「龍王峡」の古い案内石碑です。



⑥太鼓橋を渡ります。左手がキャンプ村の小屋で、真ん中に小さく「一の滝」が見えます。



⑦⑧「一の滝」です。水が大変冷たいです。




⑨⑩山里を流れる近津川とその周囲の風景です。梅や桃の花が春の盛りを告げます。




⑪⑫⑬みかんも実っています。





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●「園芸友の会」の「梅の大収穫」~番外編●

2011年04月01日 00時19分47秒 | 園芸友の会
「園芸友の会」の「梅の大収穫」~番外編です
昨年の平成22年6月5日の現地研修「梅の大収穫」で、漬け込んだ梅酒が
琥珀色の色合いの美味しい味になり、芳香を発しています。

まず既に作成した会誌記事よりのピックアップです。



そして今回、満足の画像です。

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