●遠賀川土手のネムノキ●

遠賀川土手のネムノキ

遠賀川堤防の「直方2中入口バス停」のある土手に、
いつの間にか、というくらい大きくなったネムノキがあります。
梅雨のこの時期には、淡いピンク色の花を幹一杯に咲かせ、
甘い香りを漂わせて、可憐で繊細な美しさを見せてくれます。
















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●剣岳に沈む夕陽●

剣岳に沈む夕陽

梅雨の合間の良く晴れた日の夕方19時頃、早出通勤帰り途で
日の出大橋をわたる頃、鞍手町の剣岳の山の端に沈む夕陽が
きれいで、思わずシャッターを切りました。
手前は筑豊電鉄遠賀川鉄橋です。





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●田植え前後の風景H27.6●

●田植え前後の風景H27.6●

本格的な梅雨の時期になり、湿度の高い日が続きます。
近隣の田植えも終わり、稲も少しずつ伸び、緑色も段々と濃くなっています。
夜は、一晩中、カエルの合唱がにぎやかです。
この時期、毎年目にするいつもの風景ですが、田植え前後の
風景を、福智山系をバックに撮ってみました。

１、田植え前の水田に水を張った状態です。
左手に雲取山、右手に福智山が影を映しています。


２、勤務から帰宅する際に、満月の夜の水田に出会えました。


３、４、５梅雨雲が垂れこめる中、田植えが始まります。
民家の庭先のユリの花もきれいに咲いています。
そして、田植え後の穏やかな風景です。






６、そして現在、稲も順調に育ち始め、整列した姿が楽しく見られます。


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こちらもぞうぞ。
●田植え前後の風景●（Ｈ26.6）

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◎直方駅前広場の”やまぼうし”◎

直方駅前広場の”やまぼうし”

田植えのこの時期、直方駅前のやまぼうし（山法師）が
朝の通勤時の慌ただしい気持ちを和らげてくれます。

１．朝の直方駅前広場の風景です。
左手に明治町商店街、右手奥にお多賀さん（多賀神社）です。


２．一番ホームに博多行き特急「かいおう号」（直方～博多）です。
その左手に、まだ若いやまぼうし（山法師）の並木が見えます。


３．十字架のような白い花状のやまぼうし（山法師）、および、説明板です。
ハナミズキの中間で、花びらのように見える純白の総苞（そうほう）が
美しい花木です。




４．やまぼうし（山法師）とその後ろの一番ホームに
博多行き特急「かいおう号」（直方～博多）です。


５．一番ホームの博多行き特急「かいおう号」（直方～博多）を
前から見ました。左手三番ホームは、私の乗る折尾行き電車です。


６．駅前の我が郷土直方の立役者、魁皇像です。


７．夕方の街の灯がともり始める頃の白い花状のやまぼうし（山法師）が
幻想的です。


～～～～特急「かいおう号」の追加事項です～～～～
８．博多行き特急「かいおう号」（直方～博多）には、２つのタイプが
あります。両者が並んだ貴重（？）な、スナップです。
右手奥の建物は、直方市立図書館です。


９、１０　黒いツバメタイプの博多行き特急「かいおう号」が出発です。






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