私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

●桜シリーズ 飯塚市勝盛公園の桜

2010年04月30日 01時15分36秒 | 日記
桜シリーズで今度は、飯塚市の勝盛公園の桜です。



飯塚市「勝盛公園」は昔から桜の名所です。 
そめいよしののさくらが1000本近くあります。
池を中心にした美しい公園で飯塚一番の桜の名所です。
私が幼い頃、つまり半世紀以上前(*^_^*)に、父親に連れていってもらった記憶があります。
その頃は炭鉱景気も良く、桜の下に あちこちゴザが敷かれ、炭坑節の元気な曲が流れ、
大人たちは皆、酒を飲み、歌って踊っておいしそうなご馳走が並んでいたことが、
記憶に残っています。

今も市民の憩いの公園となっており、池を横切る赤い橋や噴水が、美しくマッチしており、
印象的な公園です。この公園の東側の丘の斜面の桜は、特に美しく見えます。
池に面して野外ホールもあります。











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●直方の桜 その5~福智山麓の桜(いこいの村、花公園、中小企業大学校)

2010年04月29日 21時58分25秒 | 日記
直方の桜
その5~福智山麓の桜


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桜は、春の訪れのクライマックスのような気がします。
花の命は短くて潔いですが、桜前線が暖かい地方から、北上して日本全国を美しく
彩って染めていく姿には、華やかさとロマンがあります。
年度が変わり、人の異動や、新入社員、新入生・・・といったこの時期特有の
各種エベントがあり、その新鮮な想い出とともに、心の中に焼き付けられるのも
桜の印象が大きな役割をしています。

桜は、山や森の風景、神社、寺院、学校、公園、河川、お城・・・
自然にも、人の生活にも、色々な風景にもマッチしています。

桜が古来、日本の風土とマッチして、改良され、種類が多様化して、
生活に密着しているのも良いですね。樹形も良いですね。
○○桜・・・が日本各地で話題になるのも良いですね。
山桜の開花が、下から上に駆け上がっていく様も面白いですね。
そして、何よりも桜の下での花見が行なわれるのが良いですね!!(^^♪
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という訳で、直方の桜について、

その5~福智山麓の桜(直方いこいの村、福智山麓花公園、中小企業大学校・・・)です。


●直方いこいの村;宿泊施設、各種会合や福智山ダムや福智山登山に便利です。


●福智山麓花公園;四季折々の花が咲いています




●中小企業大学校;中小企業の経営者や経営幹部、さらに中堅・若手リーダーの経営・管理スキル向上のため、
中小企業のニーズに合わせたさまざまな研修が行われています。







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●直方の桜~その4 須賀神社の桜と隕石

2010年04月28日 23時51分31秒 | 日記
直方の桜シリーズ
「その4~直方市下境の須賀神社の桜」



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  桜は、春の訪れのクライマックスのような気がします。
  花の命は短くて潔いですが、桜前線が暖かい地方から、北上して日本全国を美しく
  彩って染めていく姿には、華やかさとロマンがあります。
  年度が変わり、人の異動や、新入社員、新入生・・・といったこの時期特有の
  各種エベントがあり、その新鮮な想い出とともに、心の中に焼き付けられるのも
  桜の印象が大きな役割をしています。

  桜は、山や森の風景、神社、寺院、学校、公園、河川、お城・・・
  自然にも、人の生活にも、色々な風景にもマッチしています。

  桜が古来、日本の風土とマッチして、改良され、種類が多様化して、
  生活に密着しているのも良いですね。樹形も良いですね。
  ○○桜・・・が日本各地で話題になるのも良いですね。
  山桜の開花が、下から上に駆け上がっていく様も面白いですね。
  そして、何よりも桜の下での花見が行なわれるのが良いですね!!(^^♪
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という訳で、直方の桜について、「その4~直方市下境の須賀神社の桜」です。



須賀神社は、1350年前に建立され、スサノオノミコトを祭神としています。


次は境内の桜です。





●一方、須賀神社で有名なものに、「直方隕石」があります●
直方(のおがた)隕石は、平安時代の861年(貞観3年)、境内に落下した石質隕石です。
重さは472gで、落下の目撃が伝わる世界最古の隕石として知られています。
1992年(平成4年)、須賀神社境内に記念碑が建立されています。












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☆★直方チューリップフェア補足~リバーサイドパークともち吉のチューリップ★☆

2010年04月18日 09時45分36秒 | 日記
直方チューリップフェアの頃補足~「リバーサイドパーク」そして「もちきち」のチューリップ

「リバーサイドパークのチューリップ」






「もち吉のチューリップ」







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●直方の桜そしてチューリップ~その3 遠賀川河川敷リバーサイドパーク

2010年04月17日 09時42分35秒 | 日記
直方の桜そしてチューリップ
その3~直方の河川敷「直方リバーサイドパーク」

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桜は、春の訪れのクライマックスのような気がします。
花の命は短くて潔いですが、桜前線が暖かい地方から、北上して日本全国を美しく
彩って染めていく姿には、華やかさとロマンがあります。
年度が変わり、人の異動や、新入社員、新入生・・・といったこの時期特有の
各種エベントがあり、その新鮮な想い出とともに、心の中に焼き付けられるのも
桜の印象が大きな役割をしています。

桜は、山や森の風景、神社、寺院、学校、公園、河川、お城・・・
自然にも、人の生活にも、色々な風景にもマッチしています。

桜が古来、日本の風土とマッチして、改良され、種類が多様化して、
生活に密着しているのも良いですね。樹形も良いですね。
○○桜・・・が日本各地で話題になるのも良いですね。
山桜の開花が、下から上に駆け上がっていく様も面白いですね。
そして、何よりも桜の下での花見が行なわれるのが良いですね!!(^^♪


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という訳で、直方の桜について、さらにチューリップも参加して
その3~直方の河川敷「直方リバーサイドパーク」


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直方市の「チューリップフェア2010」は、
英彦山川と嘉麻川が遠賀川本流に合流する地点、直方市役所前の
河川敷「直方リバーサイドパーク」で開催され、毎年20万人もの人が
訪れるという春のイベントです。

今年も、4月3日(土)から11日(日)までの9日間開催されました。

ちょうど、この時期の河川敷には、菜の花、そして桜も咲き乱れ春の穏やかな、
そして美しい風景を見せてくれました。

さらに、広々とした遠賀川、雄大な福智山系といった背景、そして橋や建物といった
直方の風景がミックスして、私のお気に入りの景色を楽しむことができました。


1.まず遠賀川河川事務所の鉄塔の河川監視用カメラから見た映像です。
(これは4月3日昼の画像です)
左手が嘉麻川、右手が英彦山川で、合流して遠賀川本流になります。
上方が北側で遠賀川下流になります。上方に直方大橋が左右に横切って映っています。
合流地点の中洲の三角形の真ん中の桜並木がきれいです。
三角形の先端付近にチューリップ花壇が展開されています。


2.さて、いよいよ、「チューリップフェア」、菜の花、桜の花とチューリップの登場です。











3.中州の桜並木の公園内には、
「遠賀川改修記念碑」や坑夫像「炭掘る戦士」があります。
坑夫の像は、昭和29年(1954)から平成8年(1996)まで、40年間あまり
国鉄直方駅前のロータリーに設置されていたもので、炭都のシンボルとして、
キャップランプのヘルメットをかぶり、ドリルで炭を掘る坑夫の姿を、私も長い間、折に触れ、
眼にすることが出来た懐かしい像です。
日本の工業発展・繁栄を支えたかっての石炭産業の歴史も、過去のものとなりましたが、
誇らしさと寂しさとそして懐かしさといった、さまざまな想いを、よみがえらせてくれる像に見えます。








y
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●直方の桜~その2多賀神社公園とその周辺の桜

2010年04月10日 11時58分10秒 | 日記
  直方の桜
  その2~多賀神社・公園とその周辺の桜

  桜は、春の訪れのクライマックスのような気がします。
  花の命は短くて潔いですが、桜前線が暖かい地方から、北上して日本全国を美しく
  彩って染めていく姿には、華やかさとロマンがあります。
  年度が変わり、人の異動や、新入社員、新入生・・・といったこの時期特有の
  各種エベントがあり、その新鮮な想い出とともに、心の中に焼き付けられるのも
  桜の印象が大きな役割をしていると思います。

  桜は、山や森の風景、神社、寺院、学校、公園、河川、お城・・・
  自然にも、人の生活にも、色々な風景にもマッチしています。

  桜が古来、日本の風土とマッチして、改良され、種類が多様化して、
  生活に密着しているのも良いですね。樹形も良いですね。
  ○○桜・・・が日本各地で話題になるのも良いですね。
  山桜の開花が、下から上に駆け上がっていく様も面白いですね。
  そして、何よりも桜の下での花見が行なわれるのが良いですね!!(^^♪

  という訳で、
  直方桜シリーズ「その2~多賀神社・公園とその周辺の桜」です。(^^♪








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●直方の桜 その1直方2中とその周辺

2010年04月09日 23時31分44秒 | 日記
直方の桜
その1~直方二中とその周辺

桜は、春の訪れのクライマックスのような気がします。
花の命は短くて潔いですが、桜前線が暖かい地方から、北上して日本全国を美しく
彩って染めていく姿には、華やかさとロマンがあります。
年度が変わり、人の異動や、新入社員、新入生・・・といったこの時期特有の
各種エベントがあり、その新鮮な想い出とともに、心の中に焼き付けられるのも
桜の印象が大きな役割をしています。

桜は、山や森の風景、神社、寺院、学校、公園、河川、お城・・・
自然にも、人の生活にも、色々な風景にもマッチしています。

桜が古来、日本の風土とマッチして、改良され、種類が多様化して、
生活に密着しているのも良いですね。樹形も良いですね。
○○桜・・・が日本各地で話題になるのも良いですね。
山桜の開花が、下から上に駆け上がっていく様も面白いですね。
そして、何よりも桜の下での花見が行なわれるのが良いですね!!(^^♪

という訳で、直方の桜について、まず、










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「直方の春の風景」その4~遠賀川の菜の花

2010年04月03日 23時32分13秒 | 日記
直方の春の風景その4

今回の小テーマは、

「遠賀川の菜の花のある風景Part2」です。
筑豊盆地の中心部を流れ、直方で大きく合流する遠賀川河川敷には菜の花がよく似合います。

今回は遠賀川の支流彦山川の菜の花も撮りました。
遠景には平尾台や「青春の門」の舞台にもなった香春岳が控えています。




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「直方の春の風景」 その3~遠賀川の菜の花

2010年04月02日 23時00分41秒 | 日記
[春の風景その3]です。

今回の小テーマは、

「遠賀川の菜の花のある風景」色々です。
筑豊盆地の中心部を流れ、直方で大きく合流する遠賀川河川敷には
菜の花がよく似合います。





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