私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

●直方晩秋~初冬の風景(4)「遠賀川支流の尺岳川沿い」

2013年12月18日 21時30分49秒 | 日記
直方晩秋~初冬の風景(4)「遠賀川支流の尺岳川沿い」
の山里の風景です。
12月半ばの初冬ですが、ぐっと寒くなってきました。
今年は秋が大変短く、冬は一気に寒くなりそうです。
1.頓野藤田丸地区の「どんどんの滝」です。
福智山系の尺岳川水系の小さな水辺公園ですが、よく整備されています。


2、3 「どんどんの滝」の小公園を少し散歩してみました。紅葉が綺麗です。




4.柿の樹が、熟柿で花が咲いたようです。甘くておいしい熟柿なのに
あまりに豊作で、さすがのカラスも食べ飽きたのかなあ、という感じで、
たわわに残っています。背景の山並みは、福智山系の金剛山です。


5.「直方イオン」の近くの山里です。背景は福智山系です。
柿の樹の背後に、左手に尺岳、真ん中に雲取山、右手に福智山が見えます。


6.ちょっとアップで見ました。


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●直方晩秋~初冬の風景(3)「遠賀川日の出橋付近」

2013年12月16日 19時52分28秒 | 日記
直方晩秋~初冬の風景(3)「遠賀川日の出橋付近」
12月半ばの初冬ですが、ぐっと寒くなってきました。
毎日の通勤を急ぎながら、いつも眺めている風景ですが、
私のお気に入りの故郷直方の風景です。
1.日の出大橋から眺めた遠賀川長崎街道渡しの大イチョウ(右)です。
左手は「博識稲荷神社」のイチョウです。黄葉の時期です。


2.遠賀川の穏やかな流れです。


3.河川敷のススキと遠賀川の支流に浮かぶ水鳥です。


4.この時期、水鳥たちが、よく見られます。


5.黄葉のイチョウと水鳥です。


6.「日の出大橋西」の長崎街道渡しの大イチョウです。


7.同じく、河川敷から見上げました。


8.手前に水鳥が遊ぶ遠賀川、背景に福智山系です。
右手に福智山、左手に雲取山です。


こちらもどうぞ! 以前の同じ時期の風景です。
●直方の秋色その2 「日の出大橋付近から」 大銀杏 福智山系 遠賀川

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●直方晩秋~初冬の風景(2)「隋専寺」

2013年12月13日 23時20分44秒 | 日記
直方晩秋~初冬の風景(2)「隋専寺」
直方の黄葉(特にイチョウ)、紅葉の風景です。
直方の駅裏、山部地区のお寺、「隋専寺」にでかけました。

1.浄土宗「隋専寺」の山門と紅葉です。


2.「隋専寺」は、寺の裏手の墓に、江戸時代の俳人諸九尼と有井浮風の
比翼塚がある、ということでも知られています。


3.4 イチョウと紅葉(もみじ)です。
今年のイチョウの黄葉は、短い秋のせいか、今一つです。




5.6 山門です。




こちらもどうぞ! 昨年の同じ時期の風景です。
昨年はイチョウの樹もタイミング良く、黄葉+紅葉で鮮やかでした。
▲直方の晩秋~初冬の風景 ▲(2)「隋専寺」

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●直方晩秋~初冬の風景;(1)「紅葉の森」

2013年12月11日 22時23分34秒 | 日記
直方晩秋~初冬の風景;(1)「紅葉の森」

直方市永満寺にある「紅葉の森」です。
「福智山ろく花公園」のすぐそばにあります。
散歩道が整備され、イロハモミジが300本ほど植えられ、
例年、晩秋~初冬にかけて、美しい紅葉を楽しむことが出来ます。
1.「紅葉の森」の案内板です。


2~4.遊歩道に沿って歩きます。






5.小川もあります。


6~9.傾斜面を登った奥の方にある休憩所と周辺の紅葉です。








こちらもどうぞ!・・・昨年の直方の紅葉風景いろいろです。
◎直方の晩秋の風景◎

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★小旅行(12);五家荘~せんだんの滝へ

2013年12月07日 22時48分12秒 | 旅行
小旅行(12);五家荘~せんだんの滝へ

「五家荘平家の里」で、しばし、平家の歴史や、落人のその後の変遷に
想いを巡らせました。
今回は、少しの時間で五家荘の一部の勉強しただけなので、また次の機会に、
訪れたいという気持ちで、五家荘をあとにする事にしました。

1、引き続き、平家ゆかりの五家荘の九州山地の奥深く標高1300m~1700m級の
山々が連なる山あいを縫って、椎原→⇒せんだん轟の滝→⇒柿迫
→⇒九州縦貫道の松橋インターチェンジに向います。*********


2、椎原地区へと進むと、茅葺の古民家「緒方家」があります。
壇ノ浦の戦いで敗れた左中将、平清経が九州の山地に逃げのび、
名を緒方と変え、前述の白鳥山の近くに住み、その子孫が
椎原・葉木・久連子地区に移り住んだといわれています
この緒方家の建物自体は300年の歴史を持つという茅葺き屋根です。
この地区の庄屋をしていたとのことで、立派な屋敷です。
「隠れ部屋」や「切腹部屋」等もあり、平家の落人の、いざという時の備えが
推定されます。


3、あまり知られていないのですが、五家荘にはもう一つの”落人伝説”があります。
平安時代に藤原氏によって太宰府に流された菅原道真の子孫「左座家」が
藤原の追討を避けてこの地に入った、という事です。
平安時代、時の権力者・藤原によって九州に左遷された菅原道真には
二兄弟がいた、ということで、道真の没後、藤原一族がこの兄弟に追討ちを
かけますが、兄はこの五家荘に逃げ、左座(ぞうざ)と名乗りこの土地を
治めるようになりました。現在の左座家は約150年前に移築されたとのことです。
茅葺の屋敷内には同じく二階に隠し部屋があるそうです。
左座家は「せんだん轟の滝」の近くにあります。


4、5、6 深く切れ込む谷底には、崖を削り、大小の岩を抱く川辺川の
清流が流れています。






7、8、9、10 「せんだん轟の滝」
落差70mあり、滝が岩頭から落ちる姿は、遠くから見ても迫力があります。
日本の滝百選の一つです。








そして、一路直方へ・・・・

●「平家」に関する書籍は、沢山ありますが、最近の私のお気に入りは
「平家かくれ里写真紀行」撮影清水安雄、原稿志摩千歳、佐々木勇志
株式会社産業編集センター、2011.12発行
この書籍は、延べ9か月をかけて平家伝承の地を踏破し、取材・撮影した力作です。
写真、分布図、平家の子孫の人達との立ち話など、平易に書かれています。

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★小旅行(11);五家荘~平家の里

2013年12月06日 22時42分51秒 | 旅行
小旅行(11);五家荘~平家の里
平家落人伝説を伝えるテーマ施設「五家荘平家の里(八代市泉町樅木)」
を見学しました。

1.「五家荘平家の里(八代市泉町樅木)」は、図の④に位置にあります。


2.山の斜面の小高い丘の上にある「五家荘平家の里」の施設配置図です。
管理棟で、入場券を購入して、伊藤家(山菜食堂)→和田家納屋→松田家休憩所
と、約150年前という茅葺き屋根の民家を移築して作った食堂や物産館、茶屋を巡ります。
さらに丘の上に上がると、平家の歴史を紹介している朱色の鮮やかな、
「平家伝説館」や神楽やイベントが行われる「能舞台」があります。


3.「五家荘平家の里」入口の門です。乗用車や小型バスが入れます。


4.右手が、伊藤家(山菜食堂)です。山菜料理やヤマメ、猪肉、地鶏、
手打ちそばを食べることが出来ます。
突き当りが、農家の暮らしが伝わる和田家納屋です。


5.右手が和田家、左手が、松田家休憩所で、かやぶき屋根の家が、そのまま
休憩所になっています。


6、7 左手が「平家伝説館」、右手が「能舞台」です。




8.「能舞台」で、琵琶の弾き語りや「樅木神楽」、「久連子古代踊り」
が披露されます。(五家荘ねっと~「紅葉祭」資料より)


9.「平家伝説館」の館内に入ります。平清盛の座像があります。
右手に「久連子古代踊り」の像です。


10.館内掲示の「各地の落人伝説」の図からピックアップしました。
東から、①栃木県日光市湯西側 ②徳島県三好氏東祖谷 ③五家荘
④椎葉村 などがあります。
祖谷地方や椎葉村は、岐阜県白川村とともに、日本三大秘境の一つで、
今回、椎葉村~五家荘と九州山地の奥深く標高1300m~1700m級の
山々が連なる深山幽谷の村を訪問しましたが、一の谷の合戦、屋島の合戦、
そして最期の壇ノ浦の戦いで、源氏に敗れた後、いかに広く四散したか、が
こうして見ると本当に驚きです。
人目につかない深く険しい山奥に分け入って、、失意・悲しみの中、
いつの日にか平家再興の機会を待ちのぞみ耐え忍んだ日々。
生き延びるための様々の困難に直面し、ある時は潰され、あるいは、乗り越えて、
長い年月を経て、大自然に同化し、徐々に安穏な日々を手に入れて、
隠れ里で暮らした平家の人々の心、厳しく不便な山里が、桃源郷とさえ
思えるようになっていく経過が伝わるような不思議な気がしました。


11、12 「落人の里」のアニメ画像と説明文
壇ノ浦の合戦の時に扇の的を射た源氏方那須与一の子、小太郎と
扇の的の鬼山御前(玉虫御前)とのロマンス画像は、幻想的で
ハッピーエンドの美しい物語です。何となくロマンと郷愁を誘います。




13 「平家伝説館」から外に出て、五家荘地区の九州山地を見渡すと
伝説の里の秘境のイメージに重なるような風景が展開していました。
写真中央付近の山の尾根に開拓された畑地と集落が見られます。


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★小旅行(10);峠を経て~五家荘へ

2013年12月04日 23時19分56秒 | 旅行
小旅行(10);峠を経て~五家荘へ

1.宮崎県椎葉村にさよならをして、峠(峰越峠ないし椎葉越)を後にいよいよ
熊本県五家荘に下りて行きます。まず、樅木地区の「樅木の吊り橋」を目指して、
今までと同じように、曲がりくねった狭い林道を、山肌を縫って深い谷を下ります。


2.谷川の上の急な斜面に貼りつくような民家がぽつんと見えます。
右手に、谷川に落ちる滝も見えます。


3.集落が数軒あって、一部の道路がやや広くなり、道路沿いの紅葉が綺麗です。


4.いよいよ「樅木の吊り橋」に到着です。趣きのあるやや古い手作り案内板です。
真ん中に、「あやとり橋」と「しゃくなげ橋」の文字が見えます。


5、6「樅木吊り橋」は、「川辺川」の支流「樅木川」に架かる吊り橋です。
以前は児童の通学路などの生活の為のかずら橋だったとのことで、
現在は、地元の杉や栗の木を使用して作られ、
上段は長さ72m、谷川からの高さ35mの「あやとり橋」と、
下段は、長さ59m、高さ17mの「しゃくなげ橋」からなる親子橋です。




7、8、9 「樅木吊り橋」の上段の「あやとり橋」に向います。






10 親の「あやとり橋」を渡りながら、左手に子の「しゃくなげ橋」を見下ろします。


11「しゃくなげ橋」と樅木川の清流です。


12.13「樅木吊り橋」を後にして、山道を登り、「五家荘平家の里」に向います。
そして、どこか懐かしく、山の分校の面影が漂う「八代市立泉第八小学校」の
そばを通ります。入口には、「泉村立泉第八小学校創立100周年記念碑」や
「児童神楽30周年記念碑」などが見えます。
杉の葉で作った杉門、運動場、そして背後のこじんまりとした校舎など、
九州山地の山の小学校の頑張っている雰囲気が素晴らしいですね。
現在、在校生は、9名くらいのようです。
私も小学生時代を思い出し、しばし佇みました。




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★小旅行(9);椎葉村~峠を経て~五家荘へ

2013年12月03日 23時09分32秒 | 旅行
小旅行(9);椎葉村~峠を経て~五家荘へ
宮崎県椎葉村から、「林道椎葉五家荘線」を通り、峠(峰越峠ないし椎葉越)を
経て、熊本県五家荘(樅木、葉木、二田尾、久連子、椎原)、五木村地区
へと入ります。
峠(峰越峠ないし椎葉越)は、標高1500mの九州山地の背骨部に当たる所です。
峠に立って、しばらくの間、椎葉村や五家荘地区の険しい山また山の大自然の
秘境の風景を眺めながら、約830年前の壇ノ浦の戦に敗れた平家の落人たちが、
どんなに苦労して、この山奥にいかにしてたどり着き、何を考え、どんな生活をして
生き延びたのか、そして子々孫々にその伝統を伝えてきたのか、素朴な疑問と、
不思議な感覚にとらわれました。

1.「椎葉村~峠を経て~五家荘へ」の位置関係です。


2.この峠は、御池(御三池)を経て白鳥山(1639m)へ到る「峰越登山口」でもあります。
山頂にほど近い場所に平家清経(清盛の孫)の住居跡とされる場所があります。


3.登って来た道を振り返ると、「これより宮崎県椎葉村」の標識です。


4.峠から北方向への尾根線をたどる烏帽子岳や国見岳への登山口でもあります。


5.そして前方は、「これより熊本県八代市、五家荘」の標識です。


6.熊本県五家荘(樅木、葉木、二田尾、久連子、椎原)、五木村の観光図です。


7.峠付近からの五家荘方面の山並みです。


8.峠付近からの五家荘方面の山肌も紅葉風景が散見されます。


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★小旅行(8);椎葉村~御池のこと

2013年12月02日 22時50分15秒 | 旅行
小旅行(8);椎葉村~御池のこと

狭くて急な「林道椎葉五家荘線」を通り、椎葉越えで五木村(五家荘)に
向かいます。この椎葉村(宮崎県)と五家荘(熊本県)の県境の峠までの
途中に「御池(みいけ)登山道入り口」があり、休憩広場になっています。

御池(みいけ)という湿地帯的な池は、白鳥山(1639m)山頂近くにあります。
林道沿いや白鳥山頂付近は、石灰岩の古い地層が見られます。
この御池(みいけ)には、椎葉村に伝わる平家落人の伝説が
あります。資料を引用すると・・・・・・・
●源氏の追っ手から逃れてこの地にたどり着いた平家の残党が、
近くの白鳥山に咲くコブシや山桜を、源氏の白旗と見間違え、
自害した場所と伝えられています。
●椎葉村に伝わる平家落人の伝説には、こんな話も残されています。
椎葉に逃げのびた平家の一族は、村中のいろんな場所に分かれ、隠れる
ようにくらしていました。
平家の残党を討つために椎葉にやって来た那須大八郎は、
ある朝、椎葉の向山(むかいやま)という所に来て、まわりを見わたしていました。
すると、谷間のむこうに煙が上がっているのを発見しました。
その煙は、そこでくらす平家の一行が朝ごはんの支度をして
いるときのものでした。
源氏の追っ手に発見されたという知らせは、村中に隠れすんでいたほかの
平家の者たちにも伝わりました。
とある一行は、
「早くここを離れよう」と、したくもそこそこに、あわてて出発しました。
そして、途中で、白鳥山の御池(みいけ)という池に着き、そのほとりで休んでいました。
そのときです。一行の見張りの者が、下の谷間に何か白い物が揺れているのを
見つけました。
「大変です。源氏の白い旗がたくさん見えます。とうとうここにも追っ手がきました」
一行は、 「もはや逃げ切ることはむりだ。最後は武士としていさぎよく死のう」 と
覚悟を決め、御池のほとりで、全員がみずから命を絶ったのです。
しかし、見張りの者が追っ手の白い旗と思ったものは、なんと山々に咲きほこる
山桜の白い花だったということです。

1.御池の位置です

2.御池(御三池)登山口~白鳥山です。


3.御池(御三池)登山口の休息広場です。


4.5 休息広場にある紅葉とススキが綺麗でした。




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★小旅行(7);椎葉村~その3

2013年12月01日 22時33分13秒 | 旅行
小旅行(7);椎葉村~その3
椎葉村訪問の続編~参考資料です。
椎葉村ホームページや椎葉村観光協会資料などから引用しました。
1.本年度の平家祭りのポスターです。(11月8~10日実施)


2.椎葉村の案内図


3.民宿「焼畑」向かいの山肌の紅葉です。


4.九州山地椎葉村の山々の風景です。


5.椎葉村神楽の分布図です。


6.山また山の椎葉村の航空写真です。(google)
右端の椎葉村役場から上椎葉ダムを経由して左端のピンク色の民宿「焼畑」
(標高900m)に行きました。
これから、山越で五木村(五家荘)に向かいます。


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