私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その6「なのはな号」

2012年07月26日 23時28分29秒 | 日記
●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その6「なのはな号」

●ガンバレ!へいせいちくほう鉄道!

1 梅雨明け後、暑さ倍増です! 福智山系とひまわりです。さて、今回は
平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その6「なのはな号」です。


2、3、4 直方駅の「なのはな号」です。菜の花色の黄色の車体です。






5 直方駅舎より遠望しました。背景の丘はお多賀さんです。右手は旧機関庫です。


6 「なのはな号」と福北ゆたか線(旧筑豊本線)を走る電車が並びました。


7 「なのはな号」は、直方駅を出発し、旧機関庫前を走ります。


8 お多賀さん横を通ります。良く見ると右手にお多賀さんの歴史ある一の鳥居が見えます。
背景は福智山系です。


9 田川市伊田付近にて、彦山川に並行して走る「なのはな号」です。左手背景は
福岡県最高峰、標高1200mの英彦山の山並みです。
良く見ると、そのふもとあたりに田川市石炭歴史博物館内にある2本煙突((炭坑節のモデル;
月があ~出た出たあ、月があ出たあ~・・・あんまり~煙突うがあ、高いのでえ~)や
竪坑やぐらが小さく見えます。


10 伊田駅構内の「なのはな号」です。背景に田川市石炭歴史博物館内にある
2本煙突や竪坑やぐらが見えます。田川市石炭歴史博物館は、平成11年の
山本作兵衛さんの世界記憶遺産登録に大きな貢献をしておりますし、関連の資料も
沢山所蔵しており、その他、筑豊地区の興味ある遺産が豊富に展示されていて、必見です。


1112 筑豊石炭輸送の要(かなめ)として、100年の歴史を持つ煉瓦造り橋脚の
「嘉麻川鉄橋」を渡る「なのはな号」です。菜の花も応援してくれています。




13 .直方市中泉付近を走る「なのはな号」です。


14 直方石炭記念館の下を走る「なのはな号」です。


~~~~~●ガンバレ!へいせいちくほう鉄道! 続く ●~~~~~~~

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●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その5「ちくまる号(ブルー)」

2012年07月22日 23時28分03秒 | 日記
●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その5「ちくまる号(ブルー)」

●ガンバレ!へいせいちくほう鉄道!


特に7月14日の九州北部豪雨により、
平成筑豊鉄道の被害状況はかなり大きく、
斜面崩壊による土砂崩れや流入などにより、復旧工事が必要な個所は40箇所あまり
にのぼるとされ、億単位の工事費が必要となりそう、との事です。
特に、田川線の田川伊田~崎山の間14kmに被害が大きく、バスの代行輸送に
なっています。直方駅のお知らせポスターです。


平成筑豊鉄道は、第3セクターで、筑豊地域産業の停滞での厳しい経営の中、いろいろ
と創意工夫、経営努力と、住民の足として、地域活性化の担い手として、新駅の設置や
ネイミング、ラッピング車両導入、駅舎の活性化利用、まくら木オーナ制の導入、
へいちくキャラクター「ちくまる」君の制定、ボランティアの応援などを
受けながら頑張っています。
私は、毎日の通勤でJR直方駅を利用していますが、広い構内の傍らで、へいちくの列車も
頑張っており、私も応援しながら、逆に元気をもらえます。

私は、また筑豊平成鉄道株式会社のへいちくキャラクターのちくまる君が活躍する
明るく分かり易い画面のホームページを眺めるのも好きです。
http://www.heichiku.net/

その一例として、
平成元年10月1日;平成筑豊鉄道株式会社開業以降、あゆみをピックアップすると、
***************************************************
・ダイヤ改正、中泉?赤池間に市場駅を設置(伊田線
・赤池?金田間に人見駅を設置(伊田線)
・金田?糒間に上金田駅を設置(伊田線)
・油須原?勾金間に内田駅を設置(田川線)
・ダイヤ改正、直方?中泉間にあかじ駅を設置(伊田線)
・糸田?田川後藤寺間に大藪駅を設置(糸田線)
・行橋?豊津間に今川河童駅を設置(田川線)
・豊津?犀川間に新豊津駅を設置(田川線)
・あかじ?中泉間に藤棚駅を設置(伊田線)
・中泉駅舎活性化利用、理髪店開設
・行橋?今川河童間に美夜古泉駅を設置(田川線)
・勾金駅舎活性化利用、食堂開設
・糒?田川伊田間に下伊田駅を設置(伊田線)
・赤池駅舎活性化利用、お好み焼き店開設
・開業5周年記念式典、写真コンテスト開催
・糒駅舎活性化利用、筑豊ボクシングジム開設
・ダイヤ改正、新豊津?犀川間に東犀川三四郎駅を設置(田川線)
・内田?勾金間に柿下温泉口駅を設置(田川線)
・開業5周年記念式典、写真コンテスト開催
・崎山?油須原間に源じいの森駅を設置(田川線)
・油須原駅舎活性化利用、陶芸工房開設
・あかじ駅をあかぢ駅に改称
・直方?あかぢ間に南直方御殿口駅を設置(伊田線)
・犀川駅窓口委託化(犀川タクシー)
・日王の湯開業に伴う鉄道利用者温泉割引開始
・ダイヤ改正、内田?油須原間に赤駅を設置(田川線)
・まくら木オーナ制の導入
・セメント輸送撤退(貨物鉄道事業廃止)
・キャラクター「ちくまる」制定
・ちくまるつり革オーナー制導入・・・
・・・・・・・・・   その他、沢山あります。
********************************************************


それでは、平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その5「ちくまる号(ブルー)」の
登場です。
ちくまる君の元気印のキャラクターが素敵な、直方駅です。








特急魁皇号(つばめ系)と並んで見ました。


~~~~~~●ガンバレ!へいせいちくほう鉄道!  続く ~~~~~~~~~~~
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●豪雨後、もうすぐ梅雨明けです!●

2012年07月21日 11時15分57秒 | 日記
豪雨後、もうすぐ梅雨明けです。!

断続的に 活発な梅雨前線と低気圧の影響で九州北部を襲った豪雨は、
直方市内の遠賀川も、警戒水位を突破し、一部で浸水被害をもたらしました。
田川市を流れる彦山川は、飯塚市を流れる遠賀川本流(穂波川)とは、
直方市の「国土交通省遠賀川河川事務所」付近で合流し、遠賀川となり、
一気に川幅が広がります。 そして、交通の要所でもある「日の出大橋」が架かります。
普段は優しい穏やかな季節感のある風景も、7月13、14日の断続的な豪雨の際には
一変して、通常の流れの3~4倍の川幅一杯の今にもあふれ出しそうな大河となって
流れる遠賀川でした。

この「日の出大橋」からは、東の福智山系、上流の英彦山方面、
そして、直方の360度が見渡せる風光明媚なビユーポイントで、私も大変
お気に入りの場所です。 チューリップフェア会場となる合流地点の中洲、直方市役所前の
憩いの河川敷、日の出大橋付近の東西に広がる河川敷の広場はすべて水没して
いました。・野球グランド、駐車場、サッカーグランド、そして堤防沿いの長い長い
遊歩道など色々あり、花火大会も行なわれます。

豪雨の後、今も漂流物がその面影を残し、サッカーグラウンドや野球場は、まともに
使用できる状況ではありませんが、今は通常の平穏な見慣れた風景になっております。

まだ、大気の状態が不安定なようですが、来週23日頃には、梅雨明けになりそうだ、との
報道もあります。そこで、7月13、14日の断続的な豪雨の際の報告と比較の為に
同じ位置からの穏やかな今の状況を掲載します。

1.まず、位置関係のイメージ図です。


普段、穏やかな季節感のある流れで、広い河川敷があり、彦山川、嘉麻川
合流地点ではチューリップ祭り、花火大会など、直方の各種行事が開かれます。

2.日の出大橋より上流側より。真ん中に「国土交通省遠賀川工事事務所の鉄塔」
右手に直方市役所の建物が見えます。冠水していた河川敷の駐車場も使用されています。
左手はるか遠方に英彦山の山並みもうっすらと見えます。




3.日の出大橋東側より、「長崎街道の大イチョウ」が見えます。
豪雨の際には、緑の河川敷部分はすべて冠水していました


4.日の出大橋西側「上野焼像」のある付近より。背景は福智山系です。
左手白い建物は直方二中です。橋の傍らの川の中にある円柱形構造物には、遠賀川の
水位ゲージや水位計が設置されています。


5.日の出大橋西側、下流側より。背景は福智山系です。
左手白い建物は直方二中です。


6.国土交通省遠賀川工事事務所の鉄塔ライブカメラの映像です。
細長く突き出たチューリップ広場と遊歩道や沈下橋、さらに背景に日の出大橋が見えます。


7.直方市役所の建物の下に、本来の広い河川敷の憩いの広場や駐車場、
合流地点のチューリップ広場、29日には花火大会が開かれる予定の会場です。
*豪雨の際には、中央部の3本並んだ木の頭だけが見えていました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


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●最近の大雨と今日の遠賀川の状況●

2012年07月14日 22時41分20秒 | 日記

●最近の大雨と直方地区の遠賀川の状況●

熊本県や大分県では、現在、記録的な豪雨で河川の氾濫や土砂災害など、大きな被害が
相次いでいますが、 福岡県内でも局地的に雷を伴い、猛烈な雨が降ったり止んだり
しています。
私の居住する直方市でも、13日~14日にかけて、断続的に大雨が降りました。
今のところ、幸いにも、豪雨が連続的に降り続くパターンではなく、遠賀川や支流が
一気に氾濫する状況にはなっていませんが、遠賀川支流の氾濫情報など、多く出されており、
これからも、やはりまだまだ油断はできません。

私も過去何度か、遠賀川の氾濫を経験しましたが、今朝の日の出大橋付近から見た
遠賀川の状況です。
水位が橋げたの直ぐ下の7.5mまで上がり、普段の川幅の4倍程度になって濁流と
なって流れていました。直方市内では、感田地区、知古地区、羽高地区、上・下境地区など
低地帯は、排水設備などかなり整備されてきましたが、やはり厳戒地区です。
まず、位置関係のイメージ図です。


1.東側の堤防沿いの幹線道路は、感田付近の冠水警戒にて通行止めになっていました。
直方の市役所や消防署も警戒体制で、救命ボートを載せて飛びまわっておられました。

次に、現場状況写真は
2.普段は、穏やかな季節感のある流れで、広い河川敷があり、彦山川、嘉麻川
合流地点ではチューリップ祭り、花火大会など、直方の各種行事が開かれます。
比較のために、まず、4月のそんな風景を遠望しました。


3.そして、今回の7月13、14日の断続的な豪雨の際の状況です。
日の出橋の橋げたのすぐ下、約7.5mまで水位が上がっています。
広い河川敷も、チューリップ広場も野球グランド、駐車場、サッカーグランドも完全に水没し、
まさしく濁流が川幅いっぱいに流れています。普段の川幅は、100m足らずですが、
今朝は、川幅が400mにもなっています。
3-1 日の出大橋より上流側より。真ん中に「国土交通省遠賀川工事事務所の鉄塔」
右手に直方市役所の建物が見えます。沢山の漂流物がかなり早いスピードで流れています。


3-2日の出大橋東側より、「長崎街道の大イチョウ」が見えます。
増水により、8.5mの高さがある橋げたのすぐ下にまで水面が上がり、手を伸ばせば
届きそうな気持ちになる危険な状態です。


3-3日の出大橋西側上野焼像のある付近より


3-4日の出大橋西側、下流側より


4.国土交通省遠賀川工事事務所の鉄塔ライブカメラの朝8時頃の映像です。
まさしく濁流が川幅いっぱいに流れています。
4-1 細長く突き出た周囲は、チューリップ広場ですが、すべて水没しています。
 背景は、日の出大橋です。画面の右手は彦山川、左手は嘉麻川で、両川が
 チューリップ広場で合流しています。


4-2 直方市役所の建物の下は、広い河川敷の憩いの広場や駐車場ですが、
すべて水没しています。


~~~~~~~~   ~~~~~~    ~~~~~~~   ~~~~~~~
[付記]その後の情報では、筑豊地区全体では、色々と被害が出ているようです。
直方市内では、下境地区で、支流の福地川に本流の彦山川からの逆流水に
より、住宅や水田が浸水しております。
一時は広報車が避難勧告を流していましたが、感田や上境地区でも同様に
住宅の一部が床上浸水する事態になっています。
遠賀川の水位も、午前8時半には、過去最高水位の8.17mにまでなったとの
事です。私が掲載した写真は、氾濫危険水位の7.7mくらいの時のものです。
直方地区は、以上のような状況ですが、連続した豪雨となっていたら、一気に
更に大変な事態になっていたかも知れません。
~~~~~~  ~~~~~   ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~
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●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その4「ちくまる号(グリーン)」

2012年07月13日 23時01分43秒 | 日記

●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その4「ちくまる号(グリーン)」

シリーズ4「ちくまる号(グリーン)」です。
グリーンの車体に、愛嬌と元気印のちくまる君の大きなキャラクターが
特徴です。
1.2.始発・終着駅「直方」のちくまる号です。




3.同じく1番ホームのちくまる号です。


4.新直方駅舎の2階から、広い直方駅構内を見ました。
右手の電車の待機場所は旧機関庫です。
その背後は、多賀神社の社と森です。
真ん中はお館橋のアーチです。


5.直方市体育館の下を走るちくまる号です。
その左手向こうには、「直方歳時館=旧堀三太郎邸」が見えます。
中央奥のタワーは、「国交省の遠賀川工事事務所」です。
背景は福智山です。


~~~~~~~ 続く  ~~~~~~~~~~~~
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★大内花庭園の「花菖蒲とあじさい祭り」★

2012年07月11日 23時47分08秒 | 日記
★大内花庭園の「花菖蒲とあじさい祭り」★

「大内花庭園]は、四季折々の花を観賞させてくれますが、元々「大内菖蒲園」の伝統があり、
特に花菖蒲の咲き乱れる時期は、私のお気に入りです。
「大内花庭園]の花の様子は、直方市のホームページにも折々に紹介されます。
元々大内氏個人の庭園・邸宅を有料開放しているものです。
次のパンフは、「ユメニティのおがた」の広報誌「夢ステーションYUME ATATION」の
表紙を飾った大内花庭園の花です(屋敷内に展示されたボタン、田中園主)


庭園内には、築山のある庭や石灯籠などのある日本庭園とともに四季の花が
たくさん植えてあります。3300坪の広い庭園では3月にはツバキ、4月はボタン、
5月はシャクヤク、6月は花菖蒲やつつじ、そして紫陽花、11月はモミジの紅葉と
年間を通じてそれぞれ楽しめそうです。
観賞に訪れた人の季節ごとの美しい写真冊子なども置かれ、俳句など風流な方々の
集まりもあり、ファン層も幅広く色々あるようです。


























屋敷の前庭のもみじの新緑も鮮やかで素晴らしいです。






屋敷内のお座敷から前庭のもみじの新緑です。

昨年秋に訪れた際のもみじの紅葉です。これは本当に魅力的です。


屋敷内のお座敷を飾る花菖蒲です。お茶を味わいながら花と庭を観賞することが出来ます。






あじさいも頑張ります。





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★高塔山のあじさい;今年も行ってきました。★

2012年07月07日 22時00分47秒 | デジカメ散歩
高塔山のあじさい;今年も行ってきました。

北九州市若松区の高塔山から~私の好きな風景が広がっています。
若戸大橋をはじめ、洞海湾に面した北九州工業地帯と背後の皿倉山系や
やや遠くには門司港・下関方面も臨めます。
そして、この時期にはあじさいの花が高塔山を全面的に彩ります。
私は、高塔山あじさいの里親にもなっています。
そんなわけで、今年もまた高塔山に行ってきました。
2年前の平成22年6月に現地産のあじさいを挿し木して、我が家で育てて
昨年末に高塔山の斜面に里帰り植樹しましたが、今回、立派に花を咲かせて
くれました。


1-1 若戸大橋や若戸渡船へと続くレトロ地区のあじさいです。


1-2若松側から、洞海湾対岸の牧山地区や皿倉山系を見ました。


2-1.2-2、
高塔山腹の看板とあじさいです。




3.4.
あじさいの向こうに若戸大橋が見えます。




5 私もあじさいの里親として高塔山の山頂近くの音楽堂付近に植樹した、
  2年目のあじさいです。まだ背丈は小さいですが、立派に咲いてくれました。


6.高塔山頂上広場付近のあじさいです。


7.頂上の河童堂をバックにした風景です。火野葦平の小説のモデルになった
場所です。


8.音楽堂の斜面に最近植樹されたアーチを描く小さなあじさいです。
  今後の成長が楽しみです。


9.頂上の展望所から洞海湾、北九州工業地帯を眺めました。定番の風景です。

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●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その3「平筑初期カラー 号」

2012年07月01日 00時07分43秒 | 日記

●平成ちくほう鉄道車両いろいろ;その3「平筑初期カラー 号」

シリーズ3「平筑初期カラー 号」です。
余り飾り気のないオーソドックスな車体ですが、
質素な車体で黙々と走っている姿にも親しみが持てます。

1.2.始発の直方駅に停車中の「平筑初期カラー 号」です。




3.右手の旧機関庫(現在、点検・修理の工場)に緑色の車体の
特急「ゆふいんの森号」が、停車しています。点検修理のために、3か月程度ごとに
直方の機関区にドック入りするようです。


4.5-1.この特急「ゆふいんの森号」にも注目してみました。
背景は、多賀神社の丘です。




5-2.久大本線を走る特急「ゆふいんの森号」です。周囲の緑の風景と
良く似合っています。


6.イチョウが黄葉した多賀神社の傍を走る「平筑初期カラー 号」です。


7.田植時の風景の中、中泉駅付近を走る「平筑初期カラー 号」です。
背景は福智山のシルエットです。


8.筑豊炭田の歴史を感じさせる「嘉麻川橋梁」を走る「平筑初期カラー 号」です。
レンガの橋脚が、100年以上の歴史を感じさせてくれます。


~~~~~~~~~~~~  <続く>  ~~~~~~~~~~~~~~~
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