私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

☆閑話休題~カメラ散歩(修業中);☆その7「博多駅のイルミネーション」

2011年12月31日 15時27分27秒 | 日記
閑話休題~カメラ散歩(修業中);その7「博多駅のイルミネーション」

夜景撮影修業中です。今度は、新博多駅のイルミネーションの記録です。

今年平成23年3月にJRの新博多駅が 開業して、ビッグに豪華になりました。
「JR博多シティ」として、JR博多駅の新しい駅ビルは、地上10階地下3階建てで、
延べ床面積約20万平方メートルで、博多阪急や東急ハンズ、アミュプラザ博多など
多数の店が入っています。
そして、同じく3月には、九州新幹線・鹿児島ルート(博多―鹿児島中央)が、
全線開通しています。そんな勢いのある「博多駅のイルミネーション」です。


(1)まず、明るいうちの5時頃の光景です。イルミネーションの輝き前の、様子が良く分かります。








(2)お待ちかね、イルミネーションが点灯されて、午後8時頃の光景です。
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6 2階の通路です。

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11 屋上(11階~地上 約60m)に上がって、博多の街並みを見ました。
これは、向い側にある「福岡センタービル」の窓ガラスに、博多駅のイルミネーションが映って
いるのを撮りました。左の道路をまっすぐ行くと、「キャナルシティ」方面になります。


12 こちらは、呉服町に繋がる大博通りです。奥の方は博多湾になります。


13 屋上の「つばめの杜ひろば」の光景です。


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18 ・・・・・という訳で、博多のイルミネーションを満喫して、直方駅に帰ってきました。(^-^)


**カメラの腕は、あまり上達しませんでしたが (ー_ー)!!  イルミネーションは、本当に
   きれいでした。  それが満足です。 (^o^)/ ******


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☆閑話休題~カメラ散歩(修業中);☆その6「福岡~中洲;警固公園~中洲そしてキャナルシティ」

2011年12月31日 14時10分58秒 | 日記
閑話休題~カメラ散歩(修業中);その6「福岡~中洲;警固公園~中洲そしてキャナルシティ」

夜景撮影修業中です。(^_^)/~
今度は福岡(警固公園)~中洲のイルミネーション、及びキャナルシティの
夜景とイルミネーションの記録です。

(1)まず、「福岡三越のライオン広場」(3階に西鉄天神バスセンターあり;長距離)の
イルミネーションからスタートです。
1 待合場所に鎮座するライオン像からです。三越入口に2頭居ます。


2 ライオン像は左手です。


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(2)「警固公園のスケートリンクとイルミネーション」です。
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5 今年は新しい趣向のスケートリンクが設置されました。リンクでは子供たちが滑っていました。

以前のはこんな感じで、ブルーを基調に幻想的でした。


6 背景に「西鉄天神バスセンター」の字が見えます。


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(3)さて、お馴染みの「中洲の夜景」です
9 9 中洲「であい橋三人舞妓」像です。



10 「中州の夜景」で、突き当りが「キャナルシティ」です。


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(4)「キャナルシティ」のイルミネーションです。
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~~~~~次は、博多駅 に続きます (^_^)/~ ~~~~~~
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☆閑話休題~一眼レフ修業中;☆その5「北九州市小倉区イルミネーション」

2011年12月30日 15時22分02秒 | 日記

閑話休題~一眼レフ修業中;その5「北九州市小倉区イルミネーション」

夜景撮影修業中です。
今度は、小倉北区のイルミネーション~「小倉イルミネーション2011」の記録です


(1)JR小倉駅からです。
1 小倉駅前の祇園太鼓像から、門型のイルミネーションです。その上は、モノレールが走ります。

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4 3階の改札口のあるフロアーの天井です。

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(2)リバーウオーク北九州~紫川~小倉井筒屋付近
6 リバーウオークからです。小倉城のシルエットが見えます。

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(3)リバーウオーク~紫川付近です。
8 背景は、紫江Sと井筒屋です。


9 紫川の夕景です。

10 紫江Sと井筒屋です


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(4)紫川の「鴎外橋」のイルミネーションです。
15 「鴎外橋」、そして紫江Sと井筒屋です。


16 井筒屋新館の前のイルミネーションです。


17 紫川の「鴎外橋」のイルミネーションです。


18 背後は、左手の高い建物は、北九州市役所で、右手に小倉城の黒いシルエットが見えます。


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(5)リバーウオーク北九州周辺を運行する「きらぽっぽ」です。
21 「きらぽっぽ」は子どもさんたちに大人気です。





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☆閑話休題~”カメラ散歩”;☆その4「門司港レトロ昼間の風景」(3)

2011年12月29日 22時23分18秒 | 日記
閑話休題~”カメラ散歩”;その4「門司港レトロ昼間の風景」(3)

(12)「門司港発祥の焼きカレー」です。
焼きカレーマップでは、門司レトロ地区周辺に約30店舗が紹介されています。
その歴史は50年くらいあるそうで、私も食しましたが、大変美味しかったです。
これは、ご飯の上にカレーとチーズや卵をのせ、野菜類を具にしてオーブンで
焼き上げたものです。持ち帰り品もあります。(400~500円パック)


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引き続き、門司港レトロの昼間の風景です。

(6)トロッコ列車「潮風号」です。
「出光美術館駅」~「九州鉄道記念館駅」間を走行中に撮りました。
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(7)「国際友好記念図書館」、「旧門司税関」、と「レトロ展望室」です
1手前に「国際友好記念図書館」と高さ103mの「レトロ展望室」です


2「レトロ展望室」、「旧門司税関」です。
「旧門司税関」は明治45年に築造された煉瓦造りの建造物です。


3「旧門司税関」、手前に「国際友好記念図書館」と高さ103mの「レトロ展望室」、背後に関門橋です。


(8)旧大阪商船ビルです。大正6年建築で、大陸航路の待合室だったそうです。
八角形の塔屋が特徴的です。
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(10)関門海峡、関門橋付近の風景です。
1ノーフォーク広場のイカリと関門橋です。


2ノーフォーク広場付近からの関門海峡と関門橋です。


3和布刈神社付近から下関方面です。海峡をセメントタンカー船が通過しています。
手前の地図の一番狭いところが、関門橋です。


4関門海峡をはさんで、左手は下関側の火の山、右手は和布刈神社です。
九州最北端の和布刈(めかり)神社は、1800年の歴史があります。
松本清張の「時間の習俗」の舞台にもなっています。1月下旬に厳寒の海に入り、
ワカメを刈り取る神事があります。


(11)めかり公園より
1めかり公園かから、門司港レトロや関門海峡を見おろしました。


2めかり公園展望台付近より、関門橋です。

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(13)関門橋を渡ります。
1壇ノ浦サービスエリアから、関門橋の橋脚を見上げます


2海峡を挟んで門司港側を見ます。和布刈神社、めかり公園の展望台、門司港レトロ展望室が見えます。

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4関門橋を渡ります。

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☆閑話休題~一眼レフ修業;☆その4「門司港レトロ昼間の風景」(2)

2011年12月29日 12時17分50秒 | 日記
閑話休題~一眼レフ修業;その4「門司港レトロ昼間の風景」(2)

引き続き、門司港レトロの昼間の風景です。


(4)門司港駅から海岸の岸壁を歩きます。
関門橋や門司港レトロ地区、対岸の下関など、港の風景を眺めながらの歩きです。
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2、3「下関・唐戸行き」渡船乗り場です。



4関門橋です。長さ1068m、桁下高さ61m、主塔の高さは141m、中央支間は712mです。
背後の山は、下関側の火の山です。


5左から古城山・めかり公園、門司港レトロ展望室です。


(5)「海峡ドラマシップ(関門海峡ミュージアム)」です。
1「海峡ドラマシップ」の外観です


2「海峡ドラマシップ」の中の大正レトロの街です。


3大正ロマンの街並みの建築物、ガス灯、クラッシックな路面電車など、良いですね~。


4お馴染みの「ばななのたたき売り」の光景です。


5こちらは「門司港バナナの叩き売り保存会」の方による門司港駅前でのバナナの
たたき売りの風景です。独特な口上とパフォーマンスが良いですね。


6「海峡ドラマシップ」の立体スクリーンに映し出される迫力ある映像です。
関門海峡の壇ノ浦の戦いと平家の落日をモチーフに展開されます。


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8、9「海峡ドラマシップ」の展望所からの関門海峡です。海峡の風景が一望できます。



~~~~~続く~~~~~
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☆閑話休題~一眼レフ修業;☆その4「門司港レトロ昼間の風景」(1)

2011年12月28日 22時57分18秒 | 日記
閑話休題~一眼レフ修業;その4「門司港レトロ昼間の風景」(1)

門司港レトロの夜景を載せましたが、今度は、昼間の風景です。

(1)門司港駅からスタートです。
1914年(大正3年)旧門司駅として開業され、ネオルネッサンス様式の木造建築です。
1、2、3駅前の噴水が、豪華な宮殿のような雰囲気にしてくれます。




4、6下から見上げます。



7、8、9、10駅舎の中も、まさしく現役で使用され、レトロな雰囲気を盛り上げます。
右から書かれた旧字体も味わいがあります。





(2)旧門司三井倶楽部です。1921年(大正10年)に、三井物産の施設として建築され、
宿泊や接客用に利用され、アインシュタインも宿泊しています。
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(3)門司港ホテルです。そばにある跳ね橋も上がります。
1左手に「門司港ホテル」と右手には「門司港レトロ展望室」です。


2跳ね橋が開きます


3跳ね橋と門司港ホテルです


4「門司港レトロ展望室」、「門司港ホテル」、「グリーンシッピング(商社)」、
そして右端に「旧大阪商船」が並んでいます。


~~~~続く~~~~~~~~
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☆閑話休題~一眼レフ修業;☆その3「門司港レトロ夜景」(2)

2011年12月27日 06時55分29秒 | 日記
閑話休題~一眼レフ修業;その3「門司港レトロ夜景」(2)

夜景撮影修業中です。門司港レトロ夜景の記録 引き続き(2)です。
「門司港レトロ展望室」から見た門司港レトロ地区の夜景です。


「門司港レトロ展望室」は、門司港レトロ地区の観光夜景を一望できるベストスポットの一つです。
黒川紀章氏設計の高層マンションの31階の高さ103mに設置された展望室で、
関門海峡をや眼下の門司港レトロの街並みが見渡せます。

(5)レトロ展望室と旧門司税関です
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2右手に、やや小さく「国際友好記念図書館」の尖った屋根が見えます。


3真ん中奥に、「国際友好記念図書館」の尖った屋根が見えます。この日は、寒くどんよりとした
日本海特有の冬空で、曇りがちでしたが、雲間からわずかに月が顔を出してくれました。


4左手は「跳ね橋」です。ここは「恋人の聖地」だそうです。


(6)門司港ホテルとレトロ展望室です
1第一船だまりからの夜景です。真ん中に遊覧船が停泊しています。


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(7)旧大阪商船ビルです
1917年(大正6年)に建設された旧大阪商船門司支店を修復したもので、2階には
「わたせせいぞうと海のギャラリー」があります。八角形の塔が美しく象徴的です。
1


(8)地上103mの「門司港レトロ展望室」に上がって見ます。
1展望室内です。快適な見晴らしの良い空間です。


3真ん中奥に、線路が始まる「門司港駅」、左手真ん中に「旧門司三井倶楽部」、そして右手前に
「門司港ホテル」をアップで撮りました。


4門司港ホテルのアップです


5関門海峡です。左手に「火の山展望台」の灯り、真ん中の関門橋、そして右手に古城山・めかり公園です。
古城山中腹の関門橋のたもとに、壇ノ浦の展望台の灯りが見えます。
半島部には「ノーフォーク広場」の灯りが見えます。手前真ん中は、第二船だまりです。


6見納めにもう一度、門司港レトロ地区全体の夜景を撮ってみました。
観光写真の世界ですけど、やはり美しいですね、良いですね。私のお気に入りスポットです。
最奥は北九州工業地帯の灯りが小さく見えます。


Bye Bye ! (^_^)/~

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☆閑話休題~一眼レフ修業中;☆その3「門司港レトロ夜景」(1)

2011年12月26日 23時09分09秒 | 日記
閑話休題~一眼レフ修業中;その3「門司港レトロ夜景」(1)

夜景撮影修業中です。今度は、門司港レトロ夜景の記録です。

(1)まず、スタートは定番の門司港駅です。
1914年(大正3年)旧門司駅として開業され、ネオルネッサンス様式の木造建築です。
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左右対称で綺麗です。


(2)旧門司三井倶楽部です。1921年(大正10年)に、三井物産の施設として建築され、
宿泊や接客用に利用され、アインシュタインも宿泊しています。
1、2、3







(3)門司港ホテルです。
1背景黒い影は、「風師山々系」のシルエットです。


2門司港ホテルと左手には門司港レトロ展望室です。


(4)岸壁を歩きます
1私と同様に三脚を据えてイルミネーションを撮っている方もいます


2左手の高い建物は、「海峡ドラマシップ(関門海峡ミュージアム)」です。


3船だまりや海峡遊覧船のある「海峡プラザ」方面です。


4「下関・唐戸行き」渡船乗り場です


5左手は関門橋、右手は古城山とめかり公園です。


6対岸の下関方面です。正面は「唐戸市場」付近、左手の奥は「海峡ゆめタワー」です。


7同じ方向の夜景です。


~~~~~続く~~~~~
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☆閑話休題~一眼レフ修業開始;☆その2「北九州工業地帯の工場萌え」

2011年12月20日 23時16分10秒 | 日記
閑話休題~一眼レフ修業開始;その2「北九州工業地帯の工場萌え」

「北九州工業地帯の工場萌え」~新日鉄の戸畑地区工場
「初めてのデジタル一眼レフ講座」にて今度は、最近全国的に流行している
夜の工場地帯撮影です。「洞海湾ナイトクルーズ」なんていうのも有るそうです。

さて、私の方は、「直方博」』の体験講座の先生や受講生の方と一緒に
北九州市小倉北区の日明岸壁にて、夜の北九州工場地帯を初めて撮影しました。
この時の「撮影条件」です・・・・
・夜景の撮影ですから、ISO感度200くらい、スローシャッターで、15~30秒。
・場合によっては、マニュアル解放状態で、30~60秒までやってみました。
・ピント合わせは、AFで合わせにくいので、マニュアルフォーカスも必要でした。
・・・などと分かったような事を言いますが、今回の受講の成果です (^-^)

興奮と肌寒さでやや震えを感じながら、それでも気持ちは、”萌え萌え?!”気分でした。
風がややあるので、煙突の排気(蒸気)は、横になびいていました。
そして、試行錯誤しながらの結果は ???・・・・・・・
















”萌え萌え?!”の気分はともかく、確かに24時間操業している工場の夜間運転の状況は
巨大な生き物のような躍動感がありますね。
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☆閑話休題~一眼レフ修業開始;☆その1「福智山ろくはな公園(2)」

2011年12月19日 21時51分24秒 | 日記

閑話休題~一眼レフ修業開始;その1「福智山ろくはな公園(2)」

引き続き、拙い操作と素人写真ですが、並べてみます。

(5)モミジの葉そのものを逆光気味に撮りました。やや透き通って見えるのが良いですね。
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(6)集まれ池の鯉!です。餌がないので、緋鯉の群れが集合してくれるまでじっと待ちました。
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(7)黄葉もあります
7-1 まずイチョウです。

7-2 イチョウの落ち葉です

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(8)初冬の花です
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(9)ドウダンツツジです
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END
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