昨年の末に「北九州トワイライト夜景ツアー」に参加しました。
コースは盛りだくさんで、夕方から夜にかけて、チャーターした若戸渡船に乗り、
洞海湾を若戸大橋から湾奥の二島までクルーズし、市営観光バスで、
都市高速から工場群の夜景を見て、皿倉山に登って北九州市夜景を
見ました。更に、西港の岸壁で、たくましく24時間稼働する夜の工場群を
眺めました。バスの中では、窓外の夜景を眺めながら、弁当を食べ、
若戸大橋のビデオも見るという、4時間半という短時間の密度の濃い旅でした。
火野葦平が通ったという老舗「金鍋」の豪華版弁当もありました。
写真の方は、もっと撮りたかったのですが、駆け足でもあり、余り良い写真が
撮れませんでしたが、「工場萌え」見学の良い体験をする事が出来ました。
1.若戸大橋です。天候が曇りで、残念ながら夕陽が見れませんでしたが、
いつ見ても感動する50年の歳月を経た北九州市のシンボルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/46/d168429716b37de18eaaa3313f099da4.jpg)
2.若戸大橋の若松側渡船場付近です。レトロな建築物も見られます。
左手は、大正2年(1913)に建設され、映画やドラマのロケ地としてもよく使われる
「上野海運ビル(旧三菱合資会社若松支店)」です。
真ん中に鶴丸海運ビルがあります。手前は、若戸渡船です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/71/ed13f70e8382a974c6c8618f8091b452.jpg)
3.チャーターした若戸渡船に乗り、湾内のクルージングに出発です。
後方のデッキから若戸大橋を眺めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/bb/87360e6404a0e6d14114d0196b363a75.jpg)
4.夕暮れ時の工場群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e2/7bf12b0b234f5af895d62977d2d5809e.jpg)
5.洞海湾の奥に位置するセメント工場とタンカー船です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ea/fa071244c01e42395e115f9fa10a569b.jpg)
6.夜になり、工場萌えのシーンになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0d/bc33a54bd60a5e5097aa1c912fa573f4.jpg)
7.ケーブルカーに乗り、皿倉山に登ります。
皿倉山(標高622m)から眺める「100億ドルの夜景」です。
右手の真ん中付近がスペースワールドになります。
この夜景は、「新日本三大夜景」に選定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/74/4b31ad55e50bdb1f2791f6c070ae2214.jpg)
8.西港から見る戸畑の工場地帯の工場萌えです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fb/2b57e2ce3818173aae03003d0579a4e6.jpg)
カメラの腕を磨いて、またチャンスがあったっら挑戦したいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」 http://tikuhou.iinaa.net/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コースは盛りだくさんで、夕方から夜にかけて、チャーターした若戸渡船に乗り、
洞海湾を若戸大橋から湾奥の二島までクルーズし、市営観光バスで、
都市高速から工場群の夜景を見て、皿倉山に登って北九州市夜景を
見ました。更に、西港の岸壁で、たくましく24時間稼働する夜の工場群を
眺めました。バスの中では、窓外の夜景を眺めながら、弁当を食べ、
若戸大橋のビデオも見るという、4時間半という短時間の密度の濃い旅でした。
火野葦平が通ったという老舗「金鍋」の豪華版弁当もありました。
写真の方は、もっと撮りたかったのですが、駆け足でもあり、余り良い写真が
撮れませんでしたが、「工場萌え」見学の良い体験をする事が出来ました。
1.若戸大橋です。天候が曇りで、残念ながら夕陽が見れませんでしたが、
いつ見ても感動する50年の歳月を経た北九州市のシンボルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/46/d168429716b37de18eaaa3313f099da4.jpg)
2.若戸大橋の若松側渡船場付近です。レトロな建築物も見られます。
左手は、大正2年(1913)に建設され、映画やドラマのロケ地としてもよく使われる
「上野海運ビル(旧三菱合資会社若松支店)」です。
真ん中に鶴丸海運ビルがあります。手前は、若戸渡船です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/71/ed13f70e8382a974c6c8618f8091b452.jpg)
3.チャーターした若戸渡船に乗り、湾内のクルージングに出発です。
後方のデッキから若戸大橋を眺めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/bb/87360e6404a0e6d14114d0196b363a75.jpg)
4.夕暮れ時の工場群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e2/7bf12b0b234f5af895d62977d2d5809e.jpg)
5.洞海湾の奥に位置するセメント工場とタンカー船です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ea/fa071244c01e42395e115f9fa10a569b.jpg)
6.夜になり、工場萌えのシーンになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0d/bc33a54bd60a5e5097aa1c912fa573f4.jpg)
7.ケーブルカーに乗り、皿倉山に登ります。
皿倉山(標高622m)から眺める「100億ドルの夜景」です。
右手の真ん中付近がスペースワールドになります。
この夜景は、「新日本三大夜景」に選定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/74/4b31ad55e50bdb1f2791f6c070ae2214.jpg)
8.西港から見る戸畑の工場地帯の工場萌えです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fb/2b57e2ce3818173aae03003d0579a4e6.jpg)
カメラの腕を磨いて、またチャンスがあったっら挑戦したいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」 http://tikuhou.iinaa.net/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~