私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

●「石炭記念公園」「田川伊田駅」付近のアジサイのある風景

2016年06月29日 23時28分10秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます

「石炭記念公園」「田川伊田駅」付近のアジサイのある風景

田川伊田駅の背後にある「石炭記念公園」のアジサイです。
伊田竪坑櫓と2本煙突をバックに撮りました。




紫陽花の背後に香春岳が見える風景です。


平成ちくほう鉄道の田川伊田駅付近の紫陽花のある風景です。


左手背後に2本煙突が見えます。


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●「糒(ほしい)駅」の真っ白なアジサイ~車窓からの風景

2016年06月28日 23時23分26秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

「糒(ほしい)駅」の真っ白なアジサイ~車窓からの風景

この時期、アジサイがきれいで、気持ちを和ませてくれます。
筑豊地区では、アジサイは概ね満開時期を過ぎていますが、
それでも、あちこちで美しい姿を見せてくれています。
普段通勤している、平成ちくほう鉄道沿線でも
特に「糒(ほしい)駅」の真っ白なアジサイはお気に入りです。
このところ、毎日眺めている風景を車窓から撮りました。

1.まず平成ちくほう鉄道の「糒(ほしい)駅」の位置関係です。




糒駅の線路に沿って植えられた白いアジサイです。


2.袴線橋です。親子連れがほほえましいです。


3.突き当りの尖った白い建物は、福岡県立大です。背景の山並みは梅雨空です。


4.ちくまる号と糒駅でご挨拶です。


5.平筑初期カラー号とご挨拶です。


6、7.今度は、炭都物語号とご挨拶です。




8.少々アップしました。単調な白一色ですが、味わいがありますね。





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●梅雨時の風景;田植え、夕陽、紫陽花・・・

2016年06月27日 21時10分56秒 | 日記
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

梅雨時の風景;田植え、夕陽、紫陽花・・・
このところの大雨には、大変困りますが、この梅雨時の風景は
収穫に向っての田植え、紫陽花の色どり、晴れ間の夕暮れ時など
ほっとする気分になれます。そんな風景です。

田植えの時期は、北九州や筑豊でも、場所により異なり、
米の種類や麦米の連作など、様々です。
1.6月初めの田植時の風景です。背景は福智山系です。右手が福智山、左手は雲取山です。




2.6月中旬、田植え後の風景です。




3.6月下旬、現在の風景です。2~3週間の間に、苗はどんどん成長しています。






4.この時期、晴れ間の夕暮れの風景は、鮮やかな色合いです。
2016年の夏至は6月21日でしたが、遠賀川の日の出大橋東岸より眺めると、
鞍手の剣岳付近に沈む夕陽が見えます。
その右手奥に、はるか赤間の城山も見ることが出来ます。


遠賀川と筑豊電鉄遠賀川鉄橋です。夕陽は徐々に山の端に沈みます。








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●原形を留めるぼた山の見える風景

2016年06月23日 23時26分20秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

原形を留めるぼた山の見える風景


筑豊地区ぼた山の見える風景です。
現在のぼた山跡は、すっかりと雑木や雑草が生い茂り普通の里山にしか見えませんが、
筑豊炭田の歴史の一端を知る私なりに、かっての炭坑の繁栄を偲びました。

1.「三井田川六坑のぼた山」です。
このボタ山は、夏吉の三井田川の六坑です。今は木々に覆われた普通の小高い丘に見えます。
高さ60m程度で、原形をとどめています。夏吉の金辺川付近から見ました。
右手奥には、英彦山の山並みがややかすんで見えます。


2.石炭記念公園に設置されている説明板です。三井六坑ぼた山と背景の香春岳です。


3.田川伊田駅の山側から見た三井六坑ぼた山と背景の香春岳です。
右手、白い建物は、田川伊田駅舎です。駅構内やホームは往時のにぎやかさが偲ばれます。


4.飯塚市の嘉麻川に架かる「芳雄橋東」より見た”筑豊富士”と呼ばれる「住友忠隈のぼた山」です。


5.芳雄橋の上流側の沈下橋付近から見た「住友忠隈のぼた山」です。標高140~110mです。


6.付近には、飯塚市の大病院である「麻生飯塚病院」の建物群があります。


こちらもどうぞ

**「旧住友忠隈ぼた山”筑豊富士”」について**  

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●香春岳;「青春の門」の舞台、烏尾峠よりの風景

2016年06月16日 15時02分32秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

香春岳;「青春の門」の舞台、烏尾峠よりの風景

五木寛之の大作である「青春の門」の第一部・「筑豊編」冒頭は、
『香春岳は異様な山である。けっして高い山ではないが、そのあたえる印象が異様なのだ・・・・・』
で始まります。
この小説や、映画のファンでもある私ですが、烏尾峠から田川に入る際に形容された
上記の香春岳の姿を私なりに味わってみたいと思い遠望してみました。
もちろん、小説の書かれた時代と今の風景は全く異なっており、遠望する町並みも違いますし、
特に香春岳の一の岳は、石灰石の採掘で、開発前は最も高い山であったそうですが、
今は、すっかり低くなり、ベンチカット方式で、平らになっているので、随分印象も異なります。
小説(1969年)や映画(1975年)に描かれた頃の光景、は、グローリーホール方式で、採掘され、
斜面がえぐり取られたような、高さもさらに高いレベルでした。
そして、昭和初期の未開発に近い状態も参考にして、想像力をたくましく働かせて見ました。

1.烏尾峠からの筑豊盆地に聳える香春岳です。
「青春の門」の第一部・筑豊編の冒頭の『香春岳は異様な山である。・・・』を想像してみました。
ウ~ン、私としては、いつも見慣れているので、見る場所が変わっても、どうしてもそんな印象には
なりません。初めて見る人や、見る人の様々な心の風景を反映して、石灰岩の山特有の
いきなり尖った形状から、そのように異様に見えるのでしょうね。






2.かっての香春岳です。昭和初期の一の岳の原形をとどめる姿です。




3.最近見た『青春の門』DVDのケースの画像です。
40年前の映画の「タエ役の吉永小百合」と、背景の香春岳です。
香春岳の斜面が、石灰石採掘用のグローリーホール方式で3つほど、穴が開いて見えます。
このボタ山は、夏吉の三井田川の六坑です。今は木々に覆われた普通の山並みに見えます。
*映画のロケ地には、第二豊州ボタ山が使用されています。今では運動公園になっています。


4.そして、今の平地レベルから見た、香春岳です。




40数年前、あるいはそれ以上前に見ると「香春岳は異様な山である。・・・」となるのかなあ・・・
という風にも感じました。特に昭和初期の原形を留める白黒写真のイメージには、感銘を受けます。

参照;◎『青春の門・筑豊編』の舞台 2015年10月27日

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◎「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その5 熱気を伝える町の風景

2016年06月11日 12時01分55秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その5 熱気を伝える町の風景

「川渡り神幸祭」の熱気を伝える光景として、大型写真や壁画などの
形で市内のいろいろなところで、目にすることが出来ます。
そして、住民の皆さんの長い歴史を持つお祭りに取り組まれる心意気を
感じることが出来ます。そんな、町なかの光景を並べてみました。
1.「お旅所」前の彦山川の堤防に設置されている「川渡り神幸祭」の石碑です。


右手の背景は、「川渡り神幸祭」の舞台となる彦山川です。


2.田川伊田駅の行橋、小倉方面のガード下通路の壁面に描かれている
「川渡り神幸祭」の絵です。「福岡県立東鷹高校美術部」さんによる作品です。

「福岡県無形文化財 川渡り神幸祭」平成七年十月の作品となっています。




3.田川伊田駅の「石炭記念公園通路」にある壁にある画です。


4.「川渡り神幸祭」の舞台となるの彦山川の上流側にある絵画です。
「新橋」の歩道そばに設置されています。
内容は、田川市の観光絵画で、平成ちくほう鉄道、香春岳、「川渡り神幸祭」
燃える石”石炭”、炭坑夫、2本煙突、成道寺の小督局・・・などが盛り込まれています。
「福岡県立東鷹高校美術部」さんによる作品です。




5.彦山川そばにあるホテルの入口にある「川渡り神幸祭」の写真と説明書きです。




6.同じく、彦山川近くにあるホテルの入口にある「川渡り神幸祭」の写真と説明書きです。


7.今年度のポスターです。


8.田川市内を歩くと、「川渡り神幸祭」の「無病息災、五穀豊穣」の五色のバレンを
あちこちで、目にすることが出来ます。各家庭や店の入り口付近に飾られています。






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◎ 「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その4「お旅所」

2016年06月06日 12時12分55秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その4「お旅所」

「風治八幡宮の川渡り神幸祭」は、「約450年の歴史を持つ祭」
とのことですが、そのいわれは、次のようです。

◎「地域に疫病が流行した際、風治八幡宮の境内に祇園社を建立し
祇園(スサノオ)様に疫病の終息を祈願し、成就のお礼として
永禄5年(1562年)に奉納された祇園祭が始まりと伝えられています。
そして、風治八幡宮の神様が風治みこしに乗り、併せて、白鳥神社の
神様が白鳥みこしに乗り、1年に1度、彦山川向こうのお旅所まで
1泊2日の旅行を行い、11台の各山笠は、そのお供をし、稲穂に見立てた
バレンを飾り、五穀豊穣や無病息災を祈願する。」というストーリーの祭りです。
そして、お旅所では、いろいろなセレモニーが繰り広げられます。
さて、お旅所の様子です。
1.お旅所に鎮座される「風治八幡宮の神様の風治みこし」と、
「白鳥神社の神様の白鳥みこし」です。




私も、御参りします。人、ひと・・・の波です。


2.お旅所横のステージでは、関係者各界の皆さんの挨拶があります。




3.華やかな幟山笠、人・ひと・・・の波、そして、露店・・・が、お旅所前の広場を埋めます。


















ちょうど、真ん中に2本煙突が見えます。




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◎ 「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その3 にぎわいの露店

2016年06月05日 02時50分34秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その3 にぎわいの露店

お祭りと一体の露店のにぎわい風景です。どこか、私の好きな「寅さん」に出てくる風景
~誰にもあるこころの風景、全国共通ともいえるお祭り風景を連想させます。
小さな子どもから年寄りまで、老若男女の沢山の人の流れ、やきいか焼き鳥など焼き物・煮物の
食欲をそそる匂い、爽やかな風の薫り、景気の良い売り声、寡黙な職人さんの売り手、
リラックスした思い思いのファッション、お菓子、珍味、風船、お面、金魚すくい、かき氷、はしまき、
バナナのたたき売り・・・いろいろです。今回、夜店の風景は見れなかったですが・・・。

1.伊田郵便局から番田橋と続く香春岳へ一直線の「旧秋月街道」筋です。
突き当りに香春岳が見えます。




2.彦山川沿いの国道455号線の歩行者天国です。




3.普段は、広々としている「お旅所」前広場も、人と露店と幟山笠とで大混雑です。


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◎「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その2 彦山川の川渡り

2016年06月04日 21時51分40秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その2 彦山川の川渡り

「風治八幡宮の川渡り神幸祭」の模様は、田川市内のあちこちに飾ってある
案内版の画像やポスターなどで、私のイメージの中にも有りましたが、今回
限られた時間でしたが、「風治八幡宮」側から対岸の「お旅所」に向う「お下がり」を
自分の眼で実際に初めて見ることが出来ました。
華やかな幟山笠が次々と彦山川に入り、気勢を上げ、川を渡る姿に、
自分の気持ちも一緒に高ぶりました。壮観でした。
その状況は、駅構内や平成ちくほう鉄道列車内で目にしていた「川渡り神幸祭」の
ちらしそのものです。

1.彦山川に展開する「風治八幡宮の川渡り神幸祭」です。
彦山川の中の川渡り中の5色に彩られた幟山笠群、河川敷き斜面道を上がる幟山笠、
既に丘に上って「お旅所」の広場に待機する幟山笠・・・です。背景は大坂山です。


2.左手の一基は、「お旅所」に向って、河川敷き斜面道を駆け上がっています。
また、真ん中右手は、男衆が彦山川の中で、山笠を激しく揺する「がぶり」をして気勢を上げています。


3.真ん中の「お旅所」、その左手に香春岳です。


4.ちょっとパノラマ状に眺めました。右手の「お旅所」と香春岳、
左手に福岡県立大の尖った建物が見えます。
真ん中背景に福智山系、左端に鷹取山その右手に福智山も見えます。
幟山笠が3基、河川敷き斜面道を上がり、「お旅所」へ向いつつあります。


5.「お旅所」と香春岳を対岸からアップで見ました。テント観覧席の向こうの
歩行者天国は、人人ひと・・・・・の波です。テント観覧席の手前の広告には、
ご存知、国道201号線沿いの田川市川宮にある「相撲部屋 貴ノ花」の文字も見えます。


6.河川敷き斜面道を上がろうとする幟山笠のアップです。
背景には、国道455号線の歩行者天国の露店街と人の波、住宅街、その奥に福岡県立大の
シンボルの尖った建物が見えます。


7.これから河川敷き斜面道を駆け上がろうとする「三井伊田地区の」幟山笠です。
法被姿の男衆の気合いが入っていますね~。


8.周囲の観衆も注目、斜面道を一気に「お旅所」へ向い、駆けあがります。


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◎「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その1

2016年06月02日 09時51分39秒 | 郷土の歴史
熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。

「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その1

ついに6月に突入しました。
私の5月の初体験で、大切なことをアップします。
現在の勤務場所の、田川市の一大イベントである「風治八幡宮の川渡り神幸祭」の
ことです。「川渡り神幸祭」は、去る5月21日~22日に実施されました。
あれから早や10日が経過しましたが、今もって、あの日の熱狂が伝わってきます。
さて、「風治八幡宮の川渡り神幸祭」は、「約450年の歴史を持つ祭り」とのことです。
大神輿を先頭に、華やかなバレンで飾った幟山笠11台が次々と彦山川に入り、並ぶ
姿は壮観です。そして、気勢を上げながら、山笠を揺する勇壮なシーンも見ものでした。
準備からクライマックスへ、通勤のかい間に見る地域の盛り上がり雰囲気も感動的でした。
まず、駅構内や平成ちくほう鉄道列車内で目にしていた「川渡り神幸祭」のちらしです。
イベントの詳細が、びっしりと大変分かり易くまとめられ、見ごたえのあるちらしです。






続いて、伊田駅を降りて、目にしていた「風治八幡宮」の川渡り神幸祭を前にした
日々の様子です。










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