【私の直方の鉄路の風景(春)】
私は、鉄道マニアでも何でもないのですが、普通の男の子が幼少時から
感じるように、私も鉄路の風景には、大変魅力を感じてきました。
そして、今も、おらが街 直方を列車が走る姿のスナップ写真を撮る時には、
何となくウキウキした不思議な気分になります。
鉄道愛好家・鉄道ファン・鉄道おたく・鉄っちゃん・・・
と称される人たちの仲間入りしたくなるような気持ちにも
なります。残念ながら、そこまでの機材や腕前や根気は
到底ないので、夢想するだけなのですが・・・(@_@;)
そこで「直方の鉄路の風景」をアップしました。
1、2.筑豊電鉄の「遠賀野駅~感田駅」付近です。
3.「平成ちくほう鉄道」の「平筑初期カラー号」が、
小さな「御館山踏切」付近を走っています。
左手にかすんで見える高い山は、福智山です。
4、5.手前は、小さな「御館山踏切」です。左手は御館山の桜と、
「綾瀬はるか~おっぱいバレー」の舞台にもなった、「直方市立体育館」です。
また、右手は「直方歳時館=旧堀三太郎邸」です。
6.筑豊電鉄の「感田駅」です。背後の丘は、長崎街道筋の「安高神社」です。
7.「平成ちくほう鉄道」の伊田線の「藤棚駅」です。
「なのはな号」が停車しています。右手の桜の樹の背後には福智山が隠れています。
8.「藤棚駅」です。福智山が見えます。
9.「平成ちくほう鉄道」の伊田線の「嘉麻川橋梁」を渡るちくまる号(ブルー)です。
「嘉麻川橋梁」は、かっての筑豊炭田、田川地区の石炭運搬を
支え続け、現在も動脈です。
嘉麻川橋梁は、100年の歴史を持ちますが、最近塗装工事がなされ、
古さが感じられません。赤煉瓦の舟形の橋脚を有しています。
左手に福智山が見えます。
10.「直方歳時館=旧堀三太郎邸」から「御殿口駅」方向を
見ました。「平成ちくほう鉄道」のユメタウン号が走ります
11.同じく、「直方歳時館=旧堀三太郎邸」から「御殿口駅」方向を
見ました。「福北ゆたか線」の博多行き電車が走ります。
12.「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
13.同じく、「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
背景に、赤間方面の山が、小さく見えます。
14.同じく、「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
背景は、西側「六が岳」です。
15.同じく、「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
背景は、東側「福智山」です。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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私は、鉄道マニアでも何でもないのですが、普通の男の子が幼少時から
感じるように、私も鉄路の風景には、大変魅力を感じてきました。
そして、今も、おらが街 直方を列車が走る姿のスナップ写真を撮る時には、
何となくウキウキした不思議な気分になります。
鉄道愛好家・鉄道ファン・鉄道おたく・鉄っちゃん・・・
と称される人たちの仲間入りしたくなるような気持ちにも
なります。残念ながら、そこまでの機材や腕前や根気は
到底ないので、夢想するだけなのですが・・・(@_@;)
そこで「直方の鉄路の風景」をアップしました。
1、2.筑豊電鉄の「遠賀野駅~感田駅」付近です。
3.「平成ちくほう鉄道」の「平筑初期カラー号」が、
小さな「御館山踏切」付近を走っています。
左手にかすんで見える高い山は、福智山です。
4、5.手前は、小さな「御館山踏切」です。左手は御館山の桜と、
「綾瀬はるか~おっぱいバレー」の舞台にもなった、「直方市立体育館」です。
また、右手は「直方歳時館=旧堀三太郎邸」です。
6.筑豊電鉄の「感田駅」です。背後の丘は、長崎街道筋の「安高神社」です。
7.「平成ちくほう鉄道」の伊田線の「藤棚駅」です。
「なのはな号」が停車しています。右手の桜の樹の背後には福智山が隠れています。
8.「藤棚駅」です。福智山が見えます。
9.「平成ちくほう鉄道」の伊田線の「嘉麻川橋梁」を渡るちくまる号(ブルー)です。
「嘉麻川橋梁」は、かっての筑豊炭田、田川地区の石炭運搬を
支え続け、現在も動脈です。
嘉麻川橋梁は、100年の歴史を持ちますが、最近塗装工事がなされ、
古さが感じられません。赤煉瓦の舟形の橋脚を有しています。
左手に福智山が見えます。
10.「直方歳時館=旧堀三太郎邸」から「御殿口駅」方向を
見ました。「平成ちくほう鉄道」のユメタウン号が走ります
11.同じく、「直方歳時館=旧堀三太郎邸」から「御殿口駅」方向を
見ました。「福北ゆたか線」の博多行き電車が走ります。
12.「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
13.同じく、「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
背景に、赤間方面の山が、小さく見えます。
14.同じく、「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
背景は、西側「六が岳」です。
15.同じく、「筑豊電鉄」遠賀川鉄橋を渡る電車です。
背景は、東側「福智山」です。
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