二重生活~ふたえぐらし

日々のこと、読んだ本や漫画、ライブの感想等

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尋ね行く者[外出][映画]

2015-10-31 23:21:50 | 音楽・映画・DVD・ゲーム

・ハロウィーン。
今日は仮装した人が出歩くそうだから構うまいと、極彩色の蛾の服を着て外出。
仮装でも何でもないけど化け物感は良く出ていたと思う。

・しかし別にパレードなどに参加するわけでもなく、秋葉原を散歩。
ブラジル料理の店ですごい量の肉を食べた。
美味しかったけど辛い。途中から肉に負けていた。

最近、映画を見るという娯楽を覚えたので、DVDを数本買ってきた。
気を抜くとすぐにティム・バートン作品を手に取ってしまい恥ずかしい。

・映画館でも映画を見た。
何か怖いの見ようと、M・ナイト・シャマラン監督『ヴィジット』に。
怖かったー!!
上映中、ほとんど全時間ビクビクしていた。
グロかったり痛かったりするシーンはほぼ無いし、恐怖の対象も人知を超えた存在とかでは無いんだけど。
ちょくちょく思い出しそうな映画。

・池袋に移動したら、サンシャイン前の通りにはそこそこ仮装の人たちがいた。
ハンズ前ではゾンビメイク体験もやっていた。
ゾンビナースやゾンビプリンセスが人気のよう。
だいたい子供じゃなくて若者だけど、年齢感覚的に中高生ぐらいまでは"子供"なので、微笑ましく思う。

・東急ハンズで、お湯にとろみがつき白檀の香りがするという、死後の世界仮想体験みたいな入浴剤を買った。
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オレンジカレー[職場]

2015-10-29 22:46:55 | 日記
日替わりはパンプキンカレー。


●職場

お昼に会社の人たちと6人でカレーを食べに行ってきた。
いつもお昼は1人派だけど、たまには楽しいもの。
いつもながら毒気ゼロの食事会で、“美味しいヨーグルトの食べ方”の話などをした。

派遣の女性5人に、正社員の男性1人。
この男性は50過ぎのおじさんながら、女子会に自然に馴染む能力の持ち主。
年下の異性複数相手に気負うでなく、すり寄るでなく、もちろん奢るわけでもなく、自然な参加。
才能だ。

そして同僚さんが「トリックオアトリート♪」と言いながらチョコレートをくれた。
くれては逆だと思うけど、バレンタイン並みに日本に馴染んだのだな。
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すきまで[雑]

2015-10-28 21:39:30 | 日記

・いい空き地。
不思議な日の差し方をしていた。

・似鳥航一『お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂』
浅草の和菓子屋が舞台のコージーミステリ。
毎話でてくる和菓子が美味しそう!
文章だとキャラクターがいまいち魅力的に感じられなくて、コミカライズされたのを読む方が楽しいかもしれない。

・会社の、触れる物皆ちらかしていく人が『人生がときめく片づけの魔法』の大ファンだと聞いて驚いた。
若干、本の効果を疑う。
でもファンだということは、あの人ですら、本のメソッドに従ったら自宅は片付いたってことなんだろうな。
ときめきメソッドが会社のデスク整理に応用できないのはむべなるかな。

・昨夜、チランジアが1つ風に飛ばされていなくなっているのを発見。
"風と共に去りぬ"は、うちでは初めて起きたけど、チランジア界の死因では上位らしい。
軽いものね。
今朝、隣の家との隙間に落ちているのを発見、無事回収。
数少ない元気なベルティナ、なんともなさそうでよかった。
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もっと甘いのかと[雑][本]

2015-10-27 23:02:01 | 本・漫画
・実家から大量のキウイをもらった。
知人の農家で間引いた小さいやつを買いきったそうで、ずいぶん人にあげたけど、家だけでまだ50個くらいある。
ゴールドキウイというやつかな。
びっくりするほど甘い。
酸味が無さすぎて物足りないくらい。

・桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』
ぬるめのハッピーエンド小説が読みたくて、あら可愛いタイトルと思って読んだら失敗。
読んでいて辛い辛い内容だった。
読後は、何に対してともしれず腹が立ってならないような心の動かされ方をした。
いい小説ではあったけど……。
あと主要キャラの名前「藻屑」を頭の中で「もずく」と読んでいたことに最後の最後で気づいてがっくりきた。

・風呂の栓がおかしくなっているみたい。
お湯を溜めて、一晩たつとずいぶん減っている気がする。
不吉だ。
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10年近し[本/漫画]

2015-10-26 23:29:15 | 本・漫画
日曜日は、久しぶりに1日読書。
夜から銭湯へ行った。
電気風呂で小学生がはしゃいでいた。


●最近読んだ本/漫画

・カラスヤサトシ『カラスヤサトシのビックリカレー』
カレー好きの世界も奥が深い!
この人の漫画は一読して面白い!って感じでもないけど、なんか何度も楽しく読めちゃうな。

・貴志祐介『黒い家』
人間が怖い系ホラーの中でも、これは怖いと聞いていたけど怖かった。
保険金目当ての殺人事件という粗筋で、こうも怖いとは。
“普通にいる普通でない人”の怖さ。
私が思い出したのは、前に見かけた、凄まじい悪臭をさせながら(ズボンの尻が茶色く染みてる)スーパーをうろつく太った女と、
電車内で目に入る誰彼構わず怒鳴り付けていた変に赤黒い顔の男。
“正常”ではないし“障害をお持ちの方”のような呼ばれ方もしない。
街で見かけることは見かけるけど、見ないことにしている人たち。
そこに真正面から向き合わざるを得なくなったら。
意を決してごみの山に踏み込んだら底がずぶりと抜けて首まで沈んで這い上がれなくなったら。

読んでいると犯人のことを、もはや人間の心の無い怪物だと割りきりたくなってくる。
ところがこの作品のヒロインは鬱陶しいやつで、あれも感情のある、同じ人間なんだと訴えて止めない。
結果、割りきることもできず、同じ人間、同じ種として、同じ社会ルールの中で“あれ”と生きていかざるを得ない。
という嫌な結論にたどり着いて、読後もじんわりと嫌な気分。

まとまらない感想になってしまった。
平凡な言い方になるけれど考えさせられるホラーだった。

・坂木司
『ホテルジューシー』『シンデレラ・ティース』
嫌な気分をさっぱりさせてくれたのは、この2冊。
姉妹作で、それぞれ友人同士の大学生の女の子の一夏のアルバイトのお話。
前者は変り者ばかりの沖縄のホテルで頑張るしっかり者ちゃん、後者は大人ばかりの歯医者で頑張るほんわかちゃんが主人公。
間違ったり、怒ったり、ときめいたりして、成長していく心の機微が細やか。
でも軽妙で、ちょっとしたミステリ要素もあって、楽しかった。

・椹野道流
『最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵』
『最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華』
『最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ』
『最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ』
シリーズ物の1~4巻。
傷ついたイケメンが料理人のイケメンに拾われてイケメン付喪神になつかれ、
イケメン常連客やイケメン兄やイケメン刑事との人間関係のなかで悩んだりしつつも、美味しいご飯を作って除霊する。
BLなんだけど恋愛要素が出てこなくて健全だから安心……みたいな。
良い意味でぬるま湯のような小説で、つい一気読み。
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散歩の果て[雑]

2015-10-24 23:59:59 | 大槻ケンヂ関連

・この店名は、いったい……。

・夫と散歩。
うろうろと数駅歩いて、ちょうど夕暮れの時に日暮里の夕やけだんだんに到着。
猫はあんまりおらず、1匹だけいる子はカメラを持った人に取り囲まれていた。
だんだんを降りたところにあるトルコ料理の店で、ローズレモンウォーターを購入。
薔薇味。

・夫は友人との飲み会へ出向き、私は筋少のライブへ。
ニューアルバム『おまけのいちにち(闘いの日々)』発売ツアー初日。
レジテロ、混ぜるな危険、ゾロ目と新曲勢、サンフランシスコイワンダメ人間釈迦のド定番勢と、がっつり盛り上がった。
名曲らしい名曲の『夕焼け原風景』も、しっかりよかった。
『別の星の物語り』から『いきてあげようかな』の流れはストーリを想像させる。
そしてCDで聴いている分には、それほどとも思わなかった『おわかりいただけただろうか』が、ライブで聴いたら妙にキタ。
家に帰ってから、おまけのいちにちリピート。
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おまけの一日(闘いの日々)ツアー初日[ライブ]

2015-10-24 23:59:59 | 大槻ケンヂ関連


赤坂ブリッツでツアー初日。
結構混んでいて、後ろの方でまったり見学。

大都会のイントロで登場し、1曲目は新曲、レジテロ!
橘高曲だけあって条件反射的に頭振ってしまう勢い!
楽しいなー、これ。

この間の夏フェスでもやっていたけど、パリ恋ご当地バージョン。
今日は赤坂。
「パリ」を「アカサカ」に変えるのはなかなか大変そうだった。

今日の筋肉少女帯は通常営業だそう。

通常営業の筋少。

各メンバーの意気込み!
トイプードルを飼っちゃった橘高さん。
「わんちゃんの話と意気込みは混ぜるな危険!」と、うまいこと?言って曲へ。

球体関節人形、枕投げと新曲2曲。
球体は、もう振り付けができている。

オーケンがVOGUEでモデルを?!本当?
"モデル様"って都市伝説のようだ。
なぜかその後で「小僧!」とも呼ぶ。
モデル様のオーケンを痩せさせるライブ。
バトル野郎は二の腕が痩せそう!

おいちゃんがライブハウス!楽しい!
時は来たは、「今どき誰が音楽で~」から、物販買えよ!の流れ。
イワンの万歳って何きっかけで始まったんだろう。変な風習。

大阪ライブの翌日は、大阪では橘高本条長谷川の3人、東京では大槻三柴の2人がイベント。
どっち行く?と聞いていた。
東京なので東京と答える人が多め。

椅子もってきてアコースティックコーナー。
オーケンが、今回のアルバムの歌詞は過去への未練がテーマであると。
それが一番出ているのがこの曲だと、別の星の物語。
続けての生きてあげようかな。
この流れで、失恋ぐらいで死んじゃおうとか思っていた女の子が立派に大人になって子供もいてその子が・・・みたいに想像。

夕焼け原風景はCDでもいいけどライブでもいい!
私の実家も川があるから、

踊るダメ人間の途中で「この後打ち上げだからな!かんぱーい!」とかやったのが楽しかった。
ワインライダー、ゾロ目、サンフランシスコと楽しいの続き。
ゾロ目聞いて、1枚前のアルバムの曲って妙に新鮮に感じると思った。
最後は労働者M。
この曲の時だけメンバーみんなでステージ中央に集まるのかっこいい。

アンコール

大都会。
演奏する楽器隊の後ろを渡哲也に扮してうろうろするオーケンのスーツは高級品!
スーツ姿かっこいいなー!男のスーツ姿は2割増と言うもんね。
前の白スーツもよかったけど黒もかっこいい。

予想外の『地獄のアロハ』。
橘高内田のデスボイスも素敵だけど、サビどうするんだろ?と思っていたら
「ぼくらは筋肉少女帯なんですよー」って。
それでいいんだー。
人間椅子にも人間椅子オンリーバージョンやってみてほしい。

ライブで妙にぐっときたのは、おわかりいただけただろうか。
ストレートなラブソングは音源よりライブの勢いで聴くのがいいのかも。

最後は釈迦!
曲中にネクタイはずしてワイシャツ脱いでるオーケンの姿に、ふと脳裏を
(あ、この光景、BL漫画で見たことある)という思いが掠めて自分にげんなりした。
シュッとした男性が服を脱ぐ光景の記憶がBLしかないんだ。
ちなみに脱いだらピョン吉シャツだった。可愛い。

ド定番から新曲まで楽しかった!!
残念ながら今ツアー、私はこれでツアーファイナルなんだけど、大阪名古屋恵比寿と楽しいんだろうな。
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来り手[雑]

2015-10-23 22:49:15 | 日記

・余韻の怖い看板。

・会社で「否定するつもりはないので勘違いしないでください」
と言われて、ツンデレ?と思った。
勘違いしないでって、あんまり人から言われない。

・夜は従妹が遊びにきた。
「ムー監修カルタ」を見せたり、人間椅子のCDを貸したりした。
教育に悪い親戚だ。
まだ若いのに、ムーカルタを見てげらげら笑ってくれる寛大な子。

・先日、中華街で買った「パクテ」というシンガポール料理の元で作ったスープが美味しかった。
本場の味は知らないけど、国内で食べたお店の味ではあった。
下手すると同じ素を使っているのかもしれない。
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詩の報告[雑][職場]

2015-10-22 22:53:06 | 日記
・先日のディズニーシーの写真。
まぬけなような怖いような。

・職場の女性が風邪気味らしく、世にも可愛らしいくしゃみをしている。
萌え声優のような声で小さく「へっくしゅ(ハート)」。
鼻息でゴミを吹き飛ばすのがくしゃみだと思うけど、あんなにはっきり口で「へっくしゅ」と発音していて意味あるのだろうか。
可愛い子ぶっているとか批判したいわけじゃなくて(彼女はおそらく素だから)、少し不思議。

・今日、見かけた文。
Seeing fifteen of everything later that night. / その夜遅くから何もかもが15ずつ見えだした。
ちょっと不気味でシュールで、音の響きも素敵だと思った。

・古い靴や服を捨てた!
まだ履けても、履き心地の悪くなった靴はダメだ。
昔は自分のサイズに合う安い靴がなかなか見つからなかったから、しつこくとっておいたけど、最近は売ってるし。
玄関を片付けたい。

・鮎川哲也『リラ荘殺人事件』を読んだ。
地の文で「このことが後で大きな意味を…」「これが重大な事件の鍵で…」と、たくさんヒントを出してくれるんだけど、さっぱりわからない。
動機も方法も全然想像がつかないまま人は次々死んでいく。
で、それが、種明かしになると、あ、あそこがヒントか!なるほど!と、気持ちよく驚かされた。
動機とか、人の動き方はぎこちなくもあるけど、あれほど不自然な状況すべてに一応合理的説明がついてるのがすごい。
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sweet as an apple[食]

2015-10-21 22:50:18 | 日記

昨日煮たリンゴが、こうだ!


●食

昨日煮たりんごは美味しくできた。
紅玉ならではの色もきれい。
思いつきで入れた料理用の清酒が妙にコクを出してて、味が濃厚に感じる。

でも、そのままだとあまり人気がないので、アップルパイにしてみた。
冷凍のパイシートを初めて使ってみたけど、簡単だし結構サクサクしておいしい。
ただしおそろしく油っぽい。


りんごの下にはカスタードクリームを敷いた。
カスタードクリームも、多分初めて手作りした。
レシピを見ると、卵や牛乳といった材料を、
火にかけて2分混ぜる→火からおろし、鍋を濡れ布巾に置いて1分混ぜる→火にかけて1分混ぜる
と、書いてある。

濡れ布巾におくってのは何の意味があるのだろうと思いながら実行。
そうしたら魔法のようだった。
布巾に置いて混ぜている間、ずっとしゃばしゃばしていた材料が、再び火にかけた途端にみるみる固まった。
素朴ながら、ちゃんとカスタードクリームになった。
いったん冷ますことに意味があるのか、時間の経過に意味があるのか。
わからないけどお菓子作りは科学とはよく言ったものだ。
このクリームは単体だともったりしてパッとしないのだけど、酸っぱいりんごと相性が良かった。


焼きたてアップルパイは見た目もよろしく味も美味しく、家中が良い匂いになって、満足。
しかしパイシートのカロリーを見たら怖くなったので、頻繁にはやらないようにしよう。
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