二重生活~ふたえぐらし

日々のこと、読んだ本や漫画、ライブの感想等

横浜練習紀行

2006-04-30 22:32:21 | 写真(携帯からでない物)
●実家にいる。
ほぼ毎土曜日のように午前中は寝て、昼から父と祖母と弟と、横浜へ行く。
母方の祖母の喜寿のお祝いで、夜、横浜に親戚が集まることになっているのと、
免許の取り立ての弟(と、私)の運転の練習もかねて。
実家から横浜までは、1時間強ほど。
GW初日だからか、首都高から見える東京の街は空いていた。


高速から見える、タッコングの似合う風景。


「みなとみらい」着。展示場とかがあって、お台場に似たような場所。


船(海上バス)に乗ることに。船の人の制服はかっこいいぞ。観覧車も見える。


桟橋から海をのぞくと、ゴミ的な物にまじってクラゲが。


立派な船に乗った…、わけではなくて、我々が乗ったのは手前の、低いやつ。
客が多すぎるのかもともとそういう物なのか、海面までがやたらと近かった。
意外と早く、そして揺れた。


中華街の手前にある病院。ここで見てもらうのは、こえーなーって思ったら偏見かしら。


「横浜大世界」というこちらは、中華テーマパークというか、ショッピングモールというか。
5階建ての上の方で中国の歴史、おもちゃ、劇などが見られて、真ん中の方で食事ができて、最後におみやげと写真を買う流れ。


中国の古いおもちゃがたくさん見られる。今はやりのキモカワ要素満載。


ショーも見られる。西遊記の筋立てで、中国楽器の演奏あり、棒術あり、軟体術ありと、なかなか見応えあり。


当然お食事どころ充実。こういう、想像上の中国みたいなところで食べられる。


ショウロンポウとエビシューマイ。美味。
ほかに「キンモクセイ餅」という、ワラビ餅に蜂蜜かけたような物も食べた。
ウーロン茶を一度頼むと、何度も差し湯してくれるのが親切。


カワイー!!ヤダチョットマジカワイーー!!
右上の方に写ってる「バルーンパンダ」(丸いやつ)を、よっぽど買おうかと思った。
恥ずかしくなければ、2m近い巨大パンダぬいぐるみと写真も撮れます。


うーん、まるで「横浜新世界」から金もらったような日記になってしまった。
結構楽しかったのよね。

この後、親戚一同あつまってお食事。
今年中2の姪っこが父親(私の叔父)に、ものすごく冷たくて笑った。
反抗期だな。

行きは弟、帰りは私が高速を運転する予定だったのだけど、私の運転ではあまりに危ないということで、結局帰りも弟が運転。
深夜の首都高で事故ったら死んじゃうからね。

町田康 vs NOTALIN'S

2006-04-30 14:15:59 | その他のライブ・イベント
●20060429(昨日)の日記。

午前中は学校の課題を一つやっつけてから「Mother3」。
7章まで進んだ。
やってると、どんどん「Mother2」も、もう一度やりたくなるのが難。
話が切ないんだもん。

夕方から開く銭湯で一番風呂してから、新宿へ。
新宿LOFTで30周年記念の「町田康 vs NOTALIN'S」ライブ(写真)。
60-80年代をリアルで知らない後追い者の私にとっては、サブカル教養基礎必修的な対バン。
それに町田康も遠藤ミチロウも、去年か一昨年に見たっきりだ。

(LOFT着)
入り口が30周年バージョン。ダサい。
ジャック・ダニエルキャンペーンとかで、ドリンクバーに行ったら美女2人からジャック・ダニエル物を頼むように勧められた。
ジャック・ジンジャーを頼んだらくじを引かせてくれて、バンダナをもらった。
しかし開演前から飲んじゃってよろよろに。

かなり混んでる。
年齢層はバラバラだけど、一様に個性の演出に気を配ってる感じ。
どこかで見たようなヒゲメガネのおじさんがいたけど、あれは「VOW」編集長の渡辺タスク氏じゃなかったろうか。
暇だったので隣にいた女性に超話しかけた。

(10分ほど押して開始。このギターの音は…)
NOTALIN'Sだ!ミチロウだ!
「JUST LIKE A BOY」「カノン」「マリアンヌ」「父よあなたは偉かった」「天国への扉」など、8曲ほど。

最初の絶叫からもう!もう!このままここで殺してくれ!!ぐらいの高揚感。
久しぶりのバキュームボイスは効く。
あれは架空の獣や鳥の声だ。
ただ、どうしても以前ほどの声量はないようだし、息も相当切らしていたけど、それは仕方ない。

(MC)
今日は2人(トシさんと)併せて111歳ですから、ワンワンワンということで犬のようにやります。本当は猫好きだけど

ギターのチューニングがなかなかうまくいかないミチロウ。
あんまり長引くので、場内からクスクスと笑い声が…。
チューニングに注目してくれてありがとう。下手も芸のうちですね

今日はみどりの日ですね。昔は昭和天皇誕生日ということで力が入ったもんだけど(場内から『サルやってー!』の声)みどりの日って言われると力ぬけちゃうね。では真っ赤な日の丸のような昭和の歌を…」

そして「父よ、あなたは偉かった」
珍しく途中で失敗して歌い直していた。
でもかっこよかった。
この歌はそもそもが猛烈にかっこいいんだ。

※『サル』→「昭和天皇がサルのように××かいた」という、不敬極まりない歌だったと思う。

町田君とやるのは十年ぶりで、十年ぶりにあったら変わってるようで変わってなかったです。…年の差なんて
客席から「ミチロウも変わってないよー!」
ミチロウ「変わったよ
客「メシ喰わせろー!」
ミチロウ「喰うな?!」

もしかして「ワルシャワの幻想」あったりするかと期待したけど、それはなかった。
ミチロウと町田康は、ちょうど10歳くらい年が離れていたような気がする。


(転換。町田康バンド登場)
こちらはほとんど曲名がわからず。
INUの「インロウタキン」「メシ喰うな」はあった。
詩の朗読もあった。

それにつけても町田康はかっこいい。
あの声、聞けば聞くほど気持ちよくなるんだけど、どういうことか。
どんな周波だ。

詩の朗読は、「人を殴るな」「あなたがたは暗闇の中の一片の光となりなさい」と、神父の説教のよう。
そういうのを聞くと「宗教?」「パンクっぽくない」「町蔵!既知外って言え!」などと固定観念のままに思ってしまいがちだけど、いつでもその時まっとうだと思うことを言っているだけなんだろうな。
見る側の一方的な期待を裏切る軽やかさが好きだ。

しかしやはり昔の曲は盛り上がるもので(知ってる人も多いし)「メシ喰うな」では、前の方は人のうねりがものすごかった。
客をああ動かすのが、やはりパンク歌手。

アンコールで1曲、「今日はどうもありがとう」みたいな歌で終了。
通販と物販限定というライブ盤を売っていて、ほしかったけど金がなかったので見送り。
そのうちに買おう。

時間よ戻れ

2006-04-29 21:48:14 | 仕事・バイト
●20060428(昨日)の日記

バイトで雑誌読み。

『“おっぱいまでが顔”はミラノマダムの常識』
『何食べたい?と聞かれてなんでもいいと答えるのは味オンチの小娘。艶女なら「新鮮なラムが食べたいわ」ときっぱり』

ニキータは面白いな。

お昼にいつもと違う方面へ歩いてみたら、ランチバイキング大当たりの店を発見。
うまい、安い、楽しい、感じいい、緑黄色野菜がしっかりとれる。
今度誰かつれてこう

学校へ。
常識を常識だと意識できているか!?みたいなことを考えさせられる。
図書館で本を借りて帰る。
「不思議の国のアリス」の、校正が入る前の、ルイスキャロルの直筆で書かれてるやつ。

夜、蟻をなんとかし、マンガを読んだ。

ピンチ

2006-04-29 00:36:58 | 日記
今日もそこそこいろんなことがあったわけだけど、すべて吹っ飛ばして、今大ピンチ。
学校から帰ってきたら、部屋に蟻が!道をつくって!
なんてこった!トンダゴッサ!(DMBC)

幸い(?)、特に何かにたかってるわけじゃなくて、まだ探索の段階らしい。
私も蟻と同居は避けたい、でも殺生も避けたい。
ので、

1。蟻の入ってくる隙間に虫が嫌うミントの葉をつめ、上からセロテープでふさぐ。
2。行ってほしくない方向の床に消臭スプレー。
前の蟻が残した臭いの道を遮断(たぶん)。
3。床をうろうろしてるやつらを、一匹ずつ紙ですくって外にだす。
4。すくいきれなかったやつらは…、そのうち寿命がくるでしょう。

買ってきた猫マンガアンソロジー「猫本」を読みつつ蟻の残党が寄ってくるのを待つ。
「猫本」は、執筆陣がやたら豪華だ。
萩尾望都、諸星大二郎、山下和美、漆原友紀、小林賢太郎(ラーメンズ)など23人。

まだ蟻がいるよ。

カミンガー

2006-04-28 01:08:10 | 遠出・交流
●バイトが突然むちゃくちゃ忙しくなり、てんてこまい。
鬱憤を晴らすように昼休みに買い物。

鶴見和子「南方熊楠」
日野日出志「地獄小僧」
「植物の知識」

「ロッキー」と「風と共に去りぬ」の間にAVをはさんで借りるような並びだ。
「地獄小僧」にだけカバーをかけてください。


●学校へ。
「ミステリーの書き方」と「編集」

文学が芸術だとしたらミステリーは工芸みたいだ。
何より技巧が物を言うんだな。
先生は授業は下手だがいい人だ。

編集の方は、授業後に二十人くらいで飲み会。
学生飲みは楽しいな!
とってる授業の話なんかから始まって、音楽、マンガ、最後は乙女ロードの話に。

「町田町蔵は今は作家で…」
「いや、町田康は昔パンク歌手で、でしょう」
「じゃがたらサイコー!」
「溺死はねーだろー!」
「ガロは韓国で読まれているのか?韓国人はタコシェを喜ぶのか?」
「少なくともフランスでは」
「竹島なんてあげちゃえあげちゃえ」
「乙女ロードにカメラは入ってこないで!って」
「執事カフェで男はなんと呼ばれるのか?」
「マザー3一昨日クリア」
「ジャズは不良、ヘビメタが一番まじめ」

というような展開で、その手の話題なら負けないぞ。
メンバーもジャズマン、小説家志望、ゲーム雑誌出版社勤務など、そっち系の人多数。
特に目新しい話はなかったわけだけど、またそれも楽しい。

酒も飲んだけど、今回はあんまり失敗しなかったと思う。
この授業の先生に萌えてるんだけど、萌えてることがバレてしまった気がするのが一つ…。
先生、あくまで萌えですから。

ヤングな猫目

2006-04-26 01:02:26 | 写真(携帯からでない物)
●バイトは何となく停滞感。
雑誌がこない。
自分の置かれてる状況がよくわからない。
一連の作業の部分部分を別の課で担当しているので、他の課の人が何をしてるのかよくわかんない。
課長は忙しそうだから、何もかも聞くわけにもいかないしな。

今日読んだのは結婚雑誌。
「狙うなら彼トモ!」特集。
若い女はギラギラしている。


●週刊アスキーで「筋少物語」を読む。
挿絵の内田さんがモジャなのが懐かしい。
で、バイトの昼休み、突然大槻ケンヂにファンレターを書いてみた。
なんか書きたくなった。
ちゃんと教育通り、褒め言葉しか書きませんですよ。


●学校へ。
今日はマイミクのちずさんを授業にお誘いしてみた。

「映像ワークショップ」でインド映画を見まくり。
これはある意味バカ映像祭り。
インド映画はすべて寝苦しい夜にフルカラーで見ちゃった悪夢のようだ。
着物を着たインド人が30人くらい一斉に踊り狂う映像がものすごかった。
女優は皆美女だけど、トム・クルーズを腐らせたような男優ばかりだ。
日本のミュージカルも見た。笠置シズ子かっこいい。

「文化人類学」は、ある意味偉人伝。
南方熊楠ってそんなに面白い、すごい人だったのか!
大英博物館で働いたり、アジア人で初めて「Nature」誌に記事が掲載されたり、
日本で最初にエコロジーを訴えた人でもあるようだ。
折口信夫や諸星大二郎の話もでて嬉しかった。
諸星大二郎の「マッドメン」を読んでおくとよいらしい。


●授業後、ちずさんと学食で夕飯。


鮭のポン酢おろしと豆サラダとおひたし。

その後図書館へ。
柳田国男、折口信夫、野間宏の本を借りた。
そんなに読めないのに、あそこいくとつい読めるような気がして借りすぎてしまう。

ちずさんをアパートにお呼びして、しばしだべる。
悩みは尽きないね。
でも久しぶりにいろいろ話せて楽しかった。
しかし新婚さんの妻をこんなに引き留めて、旦那さんに悪いような気もする。


●ちずさんを駅まで送って帰ってきたら、アパートの前に近所の猫が。


この2匹とは、徐々に、確実に仲良くなりつつある。
子猫を卒業したばっかりぐらいの、まだヤンチャ盛りの、多分兄弟。


今日は、アパートの中にまでついてきた。


ちょっとおとなしい方。


やたらとぴょんぴょんする方。


またおいで~。

容量が悪い

2006-04-25 22:45:33 | 日記
●今日もバイトがあり、授業(スペイン語とアジア映画)は楽しく、その合間に写真をとり、
夕飯にモヤシの味噌汁を九時過ぎから飲んで、これから銭湯へ向かうところ。
まったくいつもの日なんだけど、もうくたびれた。
学校とバイトの両立が始まって以来、ずんずん消耗している…。
マザー3の続きやりたい。

しかしこの二重生活を乗り越えたとき、私は一回り大きくなっていることだろう。
今日はまた無数の美容情報とスペイン語と韓国と日本の映画事情と、
アフガニスタンの人々がインド映画を好むことを知ったのだし。
いつかアフガニスタンの人と知りあったとき、役にたつこともあるだろう。
人類皆兄弟。
ヤラセロセーロセロセロヤラセロ~♪(じゃがたら)


●写真はわたくしのノート。
昔から、異様に字が細かい。
そして汚い。キモいと言われる。

街のいきもの

2006-04-24 23:49:35 | 写真(携帯からでない物)
●今日もバイトー。
座りっぱなしのせいか、最近腰痛持ちだ。
腰にさわると露骨に強ばってる。
そして腰をかばうせいか、肩こりも併発。

でも本当は仕事のせいじゃなくて、のけぞった姿勢でゲームボーイをやりまくったせい。
でも「MOTHER3」を悪く言いたくないの。
新しい仲間の名前は「マスタード」と「ハニー」にした。
なんとなく仲間が全員、肉にあう名前になった。


●昼休みに夜のための予習。
今度とった英語の先生は、優しげな顔して容赦がない。

「トマトに遺伝子を導入するのに最もよく用いられているのはアグロバクテリウム・ツメファシエンスという細菌を使う方法である。このアグロバクテリウムはTiプラスミドという環状のDNAをもち、この細菌が植物に感染すると(以下略)」

こんなのを英訳。
で、日本語でもさっぱり意味がわからずに困っていたら、会社の人が実は理系だそうで、
遺伝子とDNAは別のものだとか、プラスミドとは何かとか教えてくれて助かった。
絶対「文系」<<<<<「理系」だよね。


●会社の人のおかげさまで予習もちゃんとすみ、授業は順調。
まあいろいろあって恥はかいたんだけど、そしたら先生に名前と顔を覚えられたので、
結果オーライとしよう。


今日の夕飯。
日新から新発売の「野菜soup」は、今朝、駅で配ってるのをもらった。
ただでもらったので宣伝しておきます。美味しかったよ。


●日曜に見かけたカラス4コマ。


悪いカラス。


ハッ!?


あっ、逃げた。


それで隠れているつもりかね?

だけど肉を食った

2006-04-23 23:23:56 | 写真(携帯からでない物)
●8時頃起床。

COALTAR OF THE DEEPERSのCD「FOREVER」を貸してもらったりして帰宅。
途中で5月の特撮ワンマンのチケ購入。
行こうか悩んでたけど、昨日見た「ライブ盤」がかっこよかったので買ってしまった。


●そのまま実家へ。


蜂がいた。

そして家には父がいた。
一緒にDVDで映画「小説家を見つけたら」を見る。
ショーン・コネリー主演。
才能のあるやつはいいなと思った。いい話だ。

母が帰ってきて、3人で父の会社の新しい事務所(倉庫?)へ向かう。
多摩の奥にある事務所までは車で1時間ほど。
ジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」とか「海が聞こえる」の舞台になったあたり。
わたくし久しぶりに運転。冷や汗。

まだ引っ越しの済んでいない事務所はシュールだった。

あのビニールの中で働くらしい。

さらに諸事情あって、ゴミの山が隅にあるのだった。

これが零細企業1つ分のゴミだ。
この山をあさったら、スキーのストック一組と草刈りガマを発掘。


こんなのどかなところ。


怪しいキノコに、よく見るとツクシもはえている。


不審者を見る目。


どこへ逃げてもよこやまの道。


●家帰ってカレーを作る。
最近カレーばっかり作ってるな。
でも実家なので材料が豊富。
ナス、ジャガイモ、タマネギ、シメジ、牛肉、ココア(甘くない)、ケチャップ、おろし生姜、シナモン、ナツメグ、醤油、みりん、酢、ガラムマサラ、にがりなど。
そのつどいろいろぶちこむのがカレーの楽しいところだ。

月曜に向けて英語をやる。
一晩で50単語暗記なんて…、ちょ、チョロいもんさ……。

初八王子(来るな)

2006-04-22 22:55:56 | 遠出・交流
●ダルビッシュを憎く思う。
あいつんちの米がすべて麦に変わればいい(水戸華之介の呪い)
糊にも変わればいい。
コクゾウムシが湧けばいいー!


●午前中は「MOTHER3」!
楽しくってやめられん。
このやめられなさは音楽の良さによるところも大きいような気がするな。
サントラ出たら即購入だ。
「タルマン」の時にかかる曲が好き。

それにしても切ない!今回のマザーはどんだけ切ないんだ!
もちろん小ネタには笑わされるんだけど、胸がズキズキだ。
ハッピーエンドでありますように。神様より仏様より糸井様~。


●マイミクの暁ちゃんが引っ越したというので、午後からその新しいお部屋へ遊びに。
遊びにっていうか、お泊まりに。


かっこいいウナギ屋。


VOW的なゴミ捨て場の看板。語尾につけようかな(来るな)

結構久しぶりに会った暁ちゃんとモスでだべったりしてからお部屋へ。
驚きの広さで羨ましい。フローリングと和室あるのもいいなー。
今度私の部屋にもお呼びしたいところだけど、6畳だとちょっとためらわれるな・・。

夕飯にシチューを作ってもらって、銭湯へ。
電気風呂とか桃湯とかあって、400円でアレは安い!って感じの銭湯だった。

特撮のライブDVD「ライブ盤」を見て、かなり盛り上がる我々。
暁ちゃんはナッキーファンだ。
ていうか特撮ファン同士って、オーケンの悪口が一番盛り上がる気がするのは内緒。
でもライブ映像見たら、やっぱりかっこよかったけど。

わりと早めに就寝。