イージーゴー[ 生活][下北沢]

●午前中は、やらなきゃと思いながら先延ばしにしてたことをまとめて。
買い出し、洗濯、草花の植え替えなど。
タオルケットも洗ったし、草に肥料も梳いてやったし、洗顔フォームも買って、気が晴れた。
「ステンレスをピカピカにするやつ」とか「アクネス」「Ｓ字フック」も買った。

しかし、ちょっと植木を増やしすぎたかも。
今、九鉢とプランター（横長のやつ）が三つ。
窓周りが占領されて洗濯物が干しづらい。
でも、どれも生き生きして、花を咲かせたりして愛らしくて減らせないんだけど。


●夕方から学校。
出かける時間になってもタオルケットが乾かなかった…。

授業のあと、下北沢へ。
土曜夜のシモキタは楽しいな。
駅前には噂の路上漫画朗読家が。
音楽を流して、プロジェクターで映像を映して「道で踊ろう！」って言ってる人達も。
FREE HUGの人もいた。

マルイのアウトレットのお店でプラットフォームのサンダルとカットソー購入。
かなり可愛くて、しかも安い！
私にしては珍しく満足のいく買い物だった。

これから友達と待ち合わせて、オールナイトDJイベントへ。
と言ってもオシャレなんでなく、芸人さんが開催してるやつだけど。
ダイノジ、二丁拳銃小堀、スピードワゴンの小沢さんなど出るよう。

抜き差しならない[mixi][ バトン]

マイミクのツルミさんからバトンもらいました～。


●あなたの性格を一言！
散漫。

●薄い顔？濃い顔？
うっすい。
おそらく平安時代の人はこんなであったろう、という顔。

●背はいくつ？
165ちょい。

●自分の体で嫌いなとこは？
好きなとことかねえよ！
強いて言えば頑丈かつ大作りな骨格が嫌いです。

●あだ名は？
バイト先にはハッセー（長谷川だから）って呼ぶ人もいる。
そもそも本名があだ名っぽいから、滅多に呼ばれない。

●男性の好きな髪型は？
髪型というか、天パの人好きだ。可愛い。
二次元や特殊職（ロックミュージシャン等）の人に限り、超ロングやモヒカンやリーゼントもよいね。

●背は何センチから何センチの人が好き？
何センチでもいいけど、２メートル越えたら心構えがいるかも。

●趣味は？
読書、写真、ライブ鑑賞など。
目的なく出歩くのも趣味。

●特技は？
なんだろう。
履歴書に書ける特技は英語。

●マイミクで会いたい人は？
実際に会ってる人が多め。
ツルミさんには一回お会いしてみたいな、と思ってます。

●淋しいと思う時は？
素敵ライブを見たり仲良しと楽しく遊んだ、帰り道。
すごく楽しかったあと。

●あなたが一番したいことは？
旅か、何にも惑わされないで勉強。

●あなたが今、一番気になることは？
出席日数は足りているのか？

●今年、一番したい事は？
とりあえず失踪。
引きこもってゲーム。

●ケンカした時、自分から謝れる？
自分が悪いとか、譲ってもいいと思ってる時は喧嘩になる前に謝るか譲る。
本当に許せないと思って喧嘩したら絶対謝らない。

●男女に友情はあり？なし？
ありでしょう。

●理想を５つ
知性
健康
根性
人徳
寛大

●理想の人は出会っていますか？
あんまりいないだろう、こういう人は。
あと、こういう人と付き合いたくはないよ。

●恋愛と結婚は別ですか？
多少ね。

●バトンを回してきたあの人…正直この人は・・
美形！

●マイミクであなたを一番理解している人は誰ですか？
誰がわかるものか！

●バトンタッチ☆（各項目３名以上で）

すいません、ここで停めます。
欲しい方はもっていって。

●絶対やってくれるだろう

●時間があればやってくれるだろう

●やってくれるかもしれない

●やってくれるかな？

筋が通らぬ[ バイト][悲喜]

●肉食の虫。


●バイト。
仕事中に芽生えた疑問。

「横領」「着服」「流用」

違うの？
一緒？

芽生えたっていうか、解決しないと困る疑問なんだけど。


●今日は、学校の先生に怒られた…。
歩いていたら知らない人に舌打ちされた。
変な服着て出かけちゃった。
入った店まずかった。
ドトールのジャーマンドッグのソーセージ、大豆入った味する。
部屋に拷問のように黒い虫が出る。

泣こう。


●良いこと。

ロフトプラスワンの、欲しかったチケット買えた。
救急戦隊55Vのイベント～。

学校終わりに友達と本屋で遊んだ。
勉強のドリルを見て、高校入試レベルの数学はお手上げとか、漢字書けないとか、一般常識問題わかんないとかでげらげら笑っていた。
それからゲーム攻略本見て、「仕事も学校もやめて引きこもりになりてー」「ゲームしてー」「ゼルダ！ゼルダ！」とか言った。
楽しかった。

「世界の奇書101冊」という本を購入。
読もう読もう。

ヤメタランス[ 生活][学校][買物 ]

●近頃。
夜は眠くて

なにもかも明日だ！明日の朝やろう！日はまた昇る！

と思って寝てしまうんだけど、朝は夜よりもっとグダグダで

夜やろう！涼しい夜！帰ってきた勢いで頑張れる！

と思って出勤してしまい、夜は……、悪循環だ。
結果として部屋が汚れ、予習もなされず、見たいDVDも見れていない。
そろそろ洗濯しないと着る服がないし、洗顔も切れそう。
生活を大切にしていない。

なんでこんな眠いかって、暑さと、部屋のあちこちからの生物の気配で安眠出来てないからだ。
もうしばらくすると体が慣れてくるんだけど。


●学校。

来週から試験だー！
なんもしてなすぎて怖いわ、もう。
レポート書かなきゃ。
暗記しなきゃ。
その前に部屋からノート見つけなきゃ。

バイト何日か休もうかな。
新人さんが手伝ってくれるおかげで、だいぶ楽になってきてるし。


●最近の買物。

スタバのアズキクリームフラペチーノ。
甘いぞ！
あれは、あれをかき氷にかけたりしてちょうどじゃないかな。

BLONDIEのCD。
この間コンビニの有線で聞いて、いいなーと思って買ってみた。
可愛くてかっこよくてなんか暗くて、いいね、これ。

筋少の出る夏のロックフェスタのチケット。
買っちゃった！
大阪行くよ！


●一昨年くらいから育ててるローズマリーの鉢に花が咲いた。
花が咲くとは思ってなかっただけに嬉しい。

ハレルーヤ[夢][金][食][萌][花]

●今朝の夢。

昔の自分が赤毛のアンのコスプレ（似合ってない）してる写真が出てきて、ギャー！！と思った。
夢の中ですっごい恥ずかしかった。
実際はそんなコスプレしてないからね。


●アメリカのマミーからチェックがケイム。

アメリカから小切手が届いたので銀行に換金しにいった。
小切手ってかっこいいなあ。
ところが、銀行の人に聞いたら手数料がものすごいかかるんだって。
換金どころか手数料でマイナスになってしまうらしい。
海外からお金をもらうって、そんなめんどいことだったのか。


●バイト帰りにスーパーで五百円袋詰め放題の特売をやっていたので、欲張ってきた。

戦利品

とりそぼろ缶詰×６
いわし味付缶詰×３
緑のたぬき×１
ココア×１
おかずのり８枚入り×８パック

日もち is beautiful!!


●本屋で「隣の801ちゃん」のお試し読みを立ち読み。
“わかるわかる”感があって面白かった。

思えば最近、アニメや漫画見て「萌えー！」とか言ってない…（言わなくていい）。
腐力も衰え気味だし、趣味がマニアックになりすぎて供給がない。
なんだかさみしい。
〇〇〇〇〇が△△ながら××××にされるような本ないかしらー。

萌えくらいならいいけど、性癖が本当にド変態で、でも良識のある人って生きてくの辛いだろうなあ。


●欲しいなーと思っていた花を入手。
涼しげな葉っぱの。名前わからない。
近所で「ご自由にお持ちください」になっていた。
植木鉢買ってこなきゃな。

いろは[バイト][本 ][学校]

●変な天気。
空が黄色かった。


●バイト。

新しいバイトさんが来た。
真面目そうな兄さん（年下かも）だ。
すかさず自分の仕事の手伝いをねじ込んだ。
人手獲得！


●何を読もうかな。

昨日「虚無への供物」を読み終わり、これで私は日本三大ミステリー（ドグラマグラ、黒死館殺人事件、虚無への供物）と、日本三大奇書（ドグラマグラ、虚無への供物、家畜人ヤプー）を制覇したことに。
達成感あるから、次に読む本もそういう基準で選んでみようかな。

候補一、生物系三大奇書「鼻行類」「平行植物」「アフターマン」
「鼻行類」は、昔読んだこと有り。
生物系というのは、それだけで惹かれる。

候補二、中国三大奇書「西遊記」「水滸伝」「三国志演義」
「西遊記」と「水滸伝（簡略版）」は読んだけど、三国志の長大さには怖じけづく。

候補三、竹本健治「匣の中の失楽」
日本三大奇書に、これを加えて四大にしようとも言われているらしい。

候補四、シェイクスピア四大悲劇「リア王」「ハムレット」「マクベス」「オセロー」
リア王とオセローは読んで、“短気は損気”だと思った。
読んでおいて後々役立つのはこれだろうな。

ボルヘスとか、オイディプスの話も読みたい。
思う存分、怪しい本の話ができる（できれば教えてくれる）友達が欲しい。


●今日は「展望　日本の児童文学」という本を読んでいた。
日本児童文学史概観と、名作が十数話収録されている。

「桃太郎」
犬、猿、雉の個性が楽しい。初めて見た海にびくびくしたり、犬猿が喧嘩したり。
泣きながら降参する鬼に“首をはね、瓦となして屋根の上に晒すから覚悟を致せ！”と言い放つ桃太郎。ひどい。
これが鬼瓦の由来なのかね？

「赤い蝋燭と人魚」
悲しくて怖い話だけど、目に浮かぶ映像がとても綺麗。
月夜の海、黒髪の人魚、白い蝋燭、赤い火。

「泣いた赤鬼」
泣くよ！そりゃ泣くよ！
しかし私は長らく、青鬼は死んでしまったのだと思い込んでいた。違った。

「注文の多い料理店」
何度読んでも面白い話。

「拾った神様」
初めて読んだ。
子供が子供らしくていい。

「河童のはなし」
蛙や魚を操る、仙人のような河童だ。
こんな話を実際にお年寄りから聞いたらワクワクするだろうな。


●学校。

前回、時間がなくて私の発表が打ち切られた授業が、今日は時間が余って３０分も前に終わった。
先生、配分が下手すぎる。でも資料が見やすくて良かったと褒められたから、まあいいや！

英語のクラスでは、ゲイがドラッグを決めたり花瓶の水を飲んだりする英文を読んだ。
欧米人は綺麗な水にこだわりはないのか。

黎明[町田][自転車 ][本・漫画]

●彼氏のところで「快傑ズバット」のDVDを見て笑ったり、ディスカバリーチャンネルを見て勉強になったり、十分間じっとしたり。

ズバット、変！
途中でツッコミを放棄するほど、ものすごく変なのに、だんだんかっこよく見えてくる不思議。
面白かったー。
日本じゃあ二番目だ。

ディスカバリーチャンネルではイカの神秘とか、オークの偉大さとか、山羊の暮らしとか見た。
普通に感心。
動いてないと沈むイカと、子山羊が可愛かった。

一緒に町田駅周辺を散歩。
美味しい和菓子の店を教えてもらったり、食材専門店見たり。
タピオカとは何か知った。
アメトイ屋でウルトラセブンの裏（？）DVD購入。
今ではウルトラセブンの歴史からなかったことにされている、スペル星人の回とか入ってる。

ポリシックスとP-MODELのCD焼いてもらった。


●夕方お別れして、私は友達の家へ。
今度引越すそうで、自転車を譲ってくれた。
ありがとう！

ということで、友達の家からアパートまで自転車で帰った。
自転車懐かし！
中高チャリ通だったんだー。
四駅分くらい走ってるうちに楽しくなってしまった。
銀輪！銀輪！マッハ！マッハ！


●本、漫画。

中井英夫「虚無への供物」
読み終わったけど、読後感すっきりしないなあ…。
ミステリーとしては納得の結末できちんと収まってるし、読後感が悪いのは作者の意図したところだろうけど、それ以上に何だか平凡。
「日本三大ミステリー」の一だけど、残りの「ドグラマグラ」「黒死館殺人事件」と並べると、破綻の無さがかえって迫力不足。
ミステリーという物自体に“一矢報いる”のが目的のような作品だから、そもそも立ち位置が違うのだろうけど、一つの芸術作品として、どうも力が無い。

花輪和一「猫谷」
短編集。
この人のえぐさは独特だ。
人間の醜さと滑稽さが、目を覆いたくなるほどてらいなく描かれている。
シュールな筋書き、キャラクターでありながら、“人間”の描き方に圧倒的なリアリティが。
この醜さは現実に、それも自分の暮らしから遠くないところに存在していようと思う。

晴れ[映画][友人 ][本・漫画]

●友達と渋谷で待ち合わせ、今日公開の映画「憑神」を見に。

感想は、うーん…。
時代物なせいで俳優の下手さが目立ってしまったり、演出がド下手なせいで話の筋がまとまらなく見えてしまったり。
映画を通して、画面がビシッと締まっていたのは西田敏行が出てるシーンだけだった気がする。
音楽はよかったし、シリアスなシーンに入ってからの妻夫木は朴訥さがはまっていたけど。
佐々木蔵之介は、お得な役をもらっていた。


友人から北海道旅行のお土産をいただいた。
地酒とお菓子と旭山動物園グッズ。
私の好きな物のツボを見事に押さえてくれて、ありがとう。

お昼はロシア料理。
ボルシチってすごく美味しいと思った。
冬になったらロシア紅茶（ジャムと酒が入ってる）作ってみよう。

サバンナを駆けるチワワの話などしつつゲーセンへ。
しばし遊んだところで、私がお昼の店に忘れ物をしてきたことが判明。
探しに行くのに付き合ってもらって解散。
バタバタさせてしまった。


●午後、学校へ。
先生の話がうまく飲み込めないで、何度も説明してもらう。
物分かりの悪い頭が悲しい。


夜、彼氏のところへ遊びに。
このところ毎週かも。


●本、漫画。

森永あい「山田太郎物語」
ドラマとかにもなってる少女ギャグ漫画。
昨日の夜、実家で読んだ。
一巻を手にとったら、つい全巻。
太郎君は乙女男子のさらに上、勝手に名付けるならオカン男子だな。

サカキシンイチロウ「おいしい店との付き合い方」「〃実践編」
タイトル通り、レストランでの振る舞いハウツーコラム。
その手の本は普通なら読まないんだけど、この方は「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載を持っていて、そこで読んで文章に惚れ込んでしまった。
この人の文章を読んでいると、一流のレストランで正しいマナーで食事をするのが、なんて素敵で奥深いことかと思わせられる。
スマートで、品のいいユーモアがあって、自分の伝えたいことをどうやったら気持ち良く人に届けられるかわきまえている。
キザでも（多少スノッブでも）あるけど、そのキザも教養と経験と信念に裏打ちされているから格好いい。
本当の一流って、なんて素敵なんだ。

中井英夫「虚無への供物」
読み途中。
蒼司さん（登場人物、頭脳明晰神経衰弱の美青年）が殺されませんように。好きだから。
しかし先がまるで読めない！

供物とは？[ 生活][本 ]

●夜、虫よけに蚊取り線香を焚きしめているので、全身、すべての服、すべての持ち物が煙臭くなってしまった。
いぶした匂いをぷんぷんさせながら歩いている私は“生きたハムの人”だな。

いや、そんな開き直り方をしていては駄目だ！
服は陰干しして、もう少しいい匂いの物を焚こう。
蚊取り線香並に煙の出るのがあればいいけど。


●読書。

中井英夫「虚無への供物」を読み始め。
なんか最初の方、読んだことあるな。
前にチャレンジしたんだっけか。覚えてない。

読み進めていくと、なるほど奇妙な話。
探偵小説でありながらホームズ、久生十蘭、黒死館、乱歩、ヴァン・ダインなんて固有名詞が次々でてきて、探偵小説のパロディめいたところもあって、読んでて小バカにされてるような感じもある。
この先どうなるんだろう…！

元ネタがだいぶわかるのが嬉しい。

イツノ日モ絶エルコトナク[ 愚痴][自己説得]

●いろいろとうまくゆかない。

やりたいことが何か他にある気もするけど、それは本当にそう思っているのか、そうだったらいいなと言う妄想なのか、決められない。
頭で考えようかな、気持ちで動こうかな。
何をするのが逃げてることで、何をするのが前に進んでることかの区別もつかないしな。
でも、前ってどこだよなあ。
やだなあ。

あー、「人として軸がぶれている」。
しかしもう私の悩みは大槻ケンヂ様に救ってもらえる種類ではないし。
なんとかしなきゃあ。


●なんとか。

仕事→一つ減ってなんとかなるようになった。

就職→ちょっと調べてみたら、“全然イケる”という結論に。
その気になった時で大丈夫だ。
職種によるけど、私は採って損させない人材だもの（言い切った！）。
夜学卒はきついとか、文系は弱いとか、就活は二年生からとか、五十社受けて全部落ちたとかの、噂に惑わされていた。

勉強→五年生になってしまっても、今の生活がもう一年続くのみ。

ライブ→行くのは楽しみであって、義務ではない。
行かなくても、いい。

金→夏休みにバイト増やそう。

対人関係→なるようになるのみ。

その他の悩み、不安→私の力の及ぶところではない。


リアルな悩み→虫、熱、湿気