ドルチェビータ

ここのケーキやさん、デパートのシフォンケーキのお店の後にできたんけど…ケーキと焼き菓子メインの小さなお店で…おいしいんだろうけど…たぶん買わないな～と。しばら～くしてから？いつからかは不明だけど…パンも売ってた。クロワッサンはチョココーティングしてあって…それならいいわと思ってたんだけど…。でも年末のバターショックの時期にはみかけなくなって…食パンとか、たまに栗の山食とかはあって…気になるな～。でも買わなくても…と思ったり。今日は買おうかと思ったらなかったり、さっきまであったのに～状態。なかなかタイミングが合わない。でもケーキ屋さんのパンってそんなにはおいしくなさそう。

このあいだ普通のクロワッサンのほかにもいろいろ売ってた。カマンベールチーズのとか…何種類あったのかな？週末だからなのか？おそらく初めてだと思うけど…ケーキ４っつで千円だって。好きなの選べる。そうなるとケーキと迷ったんだけど…。まあ、ケーキはいいわ。ケーキ小さいし…なのに高いし…。それでクロワッサンを１つ、夫にはいちじくとくるみのパンを買ってみた。

さっそくいただきます。
クロワッサンは…カリッとした食感。でも中はかなり水分を含んでいるのか…しっとりとしていておいしい。バターはほのか。これがおいしかったので…もう１つは…。あ、見ためで…くるみ多すぎ。バランスがわるいかな…くるみ好きにはたまらないんだろうけど…ちょっと重くなる。下にしきつめてるのか…いちじくは上のほうにはない。若干焼きすぎか。

ストーブ

真冬に停電になったらどうしようとかいう話しになって…小型のストーブを買ってみた。
到着したけど…なんだか１人でさわるのが怖くって…放置。でも置いといても仕方がないし…初期不良の対応もしてもらえなくもなるし…。夫に灯油をかってきてもらい…。とうとうトライ。

まずは…芯の保護の段ボールのカバーがはずれない。先に抑えのブルーのテープもはずして…さてもう１回。説明書を見てもよくわからない。夫が出てきてあっという間にはずしてくれた。ここですでに戦意喪失。
灯油のタンクに灯油を移したけど…安定が良くない薄型のタンクなので…押さえながらで…やりにくいことこのうえない。オート式のポンプなので入りすぎたら大変だし…。油量計の揺れを確認してここでストップ。この時点ですでにぐったり。タンクのふたを閉めようとしたら、カチャン、カチャンと上滑りしてるような音がして…閉まっているのかいないのか…。とりあえず逆さまにしても漏れてはこないけど…。このカチャン、カチャンという音を聞いて、夫がやってきた。それでいいんじゃないのと簡単に言う。そのあと、説明書を読んでたら、それが「めんどくさい（人）」という。でも赤い線が見えなくなるまでって書いてるし…線なんかあったかなかったか？だいたいふたなんて、あんなにカチャカチャせずに閉まるものだし…。これには単２を使うみたいだけど…いいのかカートリッジの電池だけど…私は不安。ガスレンジは大丈夫だから大丈夫かも…。

覚悟を決めてスイッチをいれてみたが…つかない。電池の入れ間違い？夫が確認したけど…大丈夫。もう１回トライしたがつかない。ここで説明書をまた確認。２０分は待ってと書いてあった。ほらね、だめじゃないの説明書をよまないと…。今度は夫も文句はいってなかったけど…。
また着火しない。でもライターを使うとつく。音がうるさい。かなりしばらくしてから…静まった。もともとがよくないものなのか…。安かったけど…。パネルの右だけが赤く見えるから、不完全燃焼か？…芯の全体には火はまわっているよう。となると発火装置が問題なのか？だいたい芯がどれでどうなるのが正常なのかがよくわからない。たいていこういうの火が付くときは熱をおびたところが赤くなるとか…サインでカチカチいうとかだけど…うんともすんとも言わないし。何かがおかしい。こうなったら電池を普通の単２に替えて…それでつかなきゃ電話しなきゃだめだな…。でもここで買ったものって半分はなんかトラブルがある。
消火は…うまくいったみたい。ちょっとだけほっとしたけど…。やっぱりなんだかこのストーブ怖い。婆ちゃんの家にはあったし…うちにもあったとは思うんだけどこういうの。それにしても臭いわ。
電池変えて…夫が帰ってきてから火をつけた。こういうのの交換とかめんどくさそう。灯油は抜いてとか…梱包とか。入ってた段ボールなんて捨てちゃったし…。


心配してたけど…あっというまに火がついた。キーとかピーとかいう怖ろしい高音の着火音にびっくり。でも火がついてよかった。

だからいつまでたっても・・

自分にはなんの落ち度もありません的な発言。ああそうですか。