今朝入れ替えた「壁コン」の極性変更後の確認をしています。11時から掛け続けていますがようやく馴染んできたようです。入れ替え後の極性は間違いないです。
聴き馴染んだJazzBer2007で確認していますが、ゴールドウィングはやRCA箱システムのHL-90やオリンパスシステムのHL88とはホーンのグレードが違う性か「中音の音数」が負けています。
自宅にはこのホーンくらいしか置けないのです。でもそれを補う方法を見つけていますので後日対策します。
自宅のシステムだけ「壁コン」を「オーディオグレード」にしていますので「音場」が非常にシャープです。部屋を突き抜けて壁の外にフォーカスを結びます。それも「鮮明」で見えるようです。電源系の効果は「ステージが見える」様な音の出方になるようです。
こんな真夜中にオーディオを楽しんでいるのは「変人」の一人かも知れませんね。
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追記:今朝もう一度音量を上げて確認しましたら、HL88やHL90までは行きませんが「中音」の音数も十分出ています。
試みに事務所のHL88やHL90も音量を絞りますと同じような症状になります。真夜中1時に聴く音量ですのでSPが正常に動く最下限域で使っているからだと思います。20cmウーハーシステムでもこちらの再生音にかないません。