SRC2496 DACの活性化状況 2012年07月19日 | ピュアオーディオ RCA箱システムをドライブしているSRC2496 DACの活性化状況を確認しています。SPシステムそのものがバカでかいシステムで有り、SPユニットを8個も使っています。スケールの大きな再生音を目指しています。 現在SRC2496 DACへの音質対策が完了して3日間ほどです。毎日6時間以上鳴らし続けています。現在の状況は「スケール感が今一」の印象です。元々音の厚みが薄い・音の線が細いと云うノーマル時の状況からは幾分改善していますが、それでもまだ同じ感じを引きづッています。この状態で約1ヶ月鳴らし込んでからが本当の評価と思います。 « ミニSPの作成 3種 | トップ | バイクの復活 »