2021-06-19 02:26:22山本さん、先祖供養をきちっとやっていない人で先祖様からの守りが足らない人がどうでもよい人というのであれば、福島とか宮城にどうでもよい人が集まっていたということになるのでしょうか?
だいぶ前阪神大震災が起きたとき、山本さんは助かったそうですが、それは先祖供養をちゃんとやってたからなんでしょうか?
どちらにしてもひょうたん良先生は少し変だと思います。
信者になるつもりは全くありません。
というものがありましたので、回答します。
日本の国土すべてが人が住むのに適した場所ではありません。
福島とか宮城は、どうでもよい人が勝手に住んでいる場所となれます。
大阪の住吉エリア(住之江・住吉・阿倍野・東住吉・平野各区)は、神話の時代、神様が住むのに吉の土地と定められています。
阪神大震災でも大阪北部地震でも震度4。戦時でも空襲を受けませんでした。大阪での空襲の死者が東京での空襲の死者の3パーセントしかないのは、
住吉エリアが空襲を受けなかったことによります。
東京もどうでもよい人が勝手に住んでいる町なので、関東大震災や東京大空襲で大きな犠牲者が出ました。
次に発生する関東大震災では、180万人が亡くなるとも言われています。
住吉エリアにある神社は、どこも歴史が古く、それらの神社がこのエリアを守っています。
東日本大震災被災地に、歴史のある力のある神社があるかと言われれば、私は、一つも思いつきません。
また、ひょうたん良先生に言わせると、東北地方では、赤ちゃんが生まれると口減らしのため、海につけて殺していたといいます。
そして、多くの魚を供養もせずにとっていたので、その仕返しに、大津波が発生したといいます。
大津波は、昔から、繰り返し発生しています。
要は、そういう土地なのです。
津波や地震で死ぬというのは、その地に住んでいる人に対する宿命です。
ひょうたん良の大地震事前お知らせサービスに申し込んでいる人はそれなりにいますが、東日本大震災被災地からの申し込みは0名でした。
よって、発生日についてのお知らせをしなかったわけです。
ただ、当ブログの過去記事や2チャンネルの過去ログを見たらお分かりの通り、日本霊能者連盟の所属霊能者は、異口同音に東北に大地震や津波が来ると予言していました。
日本霊能者連盟に助けをもとめてくる人がいます。
祈祷料金60万円を支払う人は助けますが、お金がないという人は、助けません。
ひょうたん良先生いわく、苦しませておいたらええやん。苦しむために生まれてきたんやさかい。
ということです。
地震で死ぬ人は、地震で死ぬために生まれてきたという見方もあります。
阪神大震災の発生前、鈴なりの明慶先生が、信者さんで地震で死ぬ人がいたので、上手に言って、神戸から離しました。
その人は、地震では亡くならなったものの、3日後、交通事故で亡くなりました。
当ブログ読者だけは、ひょうたん良先生による事前お知らせサービスで、該当者に電話連絡している最中ということはお教えしますので、毎日、見ている人は、知ることができると思われます。
あと、震災復興の利権について、ドロドロした話もよく聞きます。
神様は、汚いものが嫌いですので、再度東日本大震災が発生する可能性もあります。
現在、東日本大震災被災地からの大地震事前お知らせサービスの申し込みは1件もありません。
よって、具体的な発生日のお知らせはしません。