会社で毎月、読書会をしています。2月は、明日です。
今回は、吉永良正著『「複雑系」とはなにか』(講談社現代新書)がテキストです。 ロスト・ワールドの話からはいり、とても読みやすく面白い本です。
「はじめに」から少し引用します。
「『複雑系』は、いまもっとも注目を集めている、最先端科学のキーワードである。」
「『複雑系の科学』という出現しつつある新しい科学は、・・・西欧近代科学を、根底から変革するものになるかもしれない。」
「これほどの大転換の時期に遭遇できる機会など、人類史上めったにあることではない。」
であれば、読まないわけにはいかないですね。
今回は、吉永良正著『「複雑系」とはなにか』(講談社現代新書)がテキストです。 ロスト・ワールドの話からはいり、とても読みやすく面白い本です。
「はじめに」から少し引用します。
「『複雑系』は、いまもっとも注目を集めている、最先端科学のキーワードである。」
「『複雑系の科学』という出現しつつある新しい科学は、・・・西欧近代科学を、根底から変革するものになるかもしれない。」
「これほどの大転換の時期に遭遇できる機会など、人類史上めったにあることではない。」
であれば、読まないわけにはいかないですね。
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