高校生のころ、ポケットにはいつもニーチェの本が入っていました。友人にニーチェに夢中になっている男がいて、その影響です。
きょう、こんな読みやすいニーチェもあるのかと驚きながら、会社の帰り道と自宅で、240ページの本を読み切りました。
『超訳 ニーチェの言葉』(2010年1月15日刊)出たばかりの本です。
「これまで自分が真実に愛したものは何であったか?
自分の魂を高みに上げたものが何であったか?
何が自分の心を満たし喜ばせたか?
これまでにどういうものに自分は夢中になったか?
これらの問いにこたえたとき、自分の本質があきらかになるだろう。それがあなた自身だ」
きょう、こんな読みやすいニーチェもあるのかと驚きながら、会社の帰り道と自宅で、240ページの本を読み切りました。
『超訳 ニーチェの言葉』(2010年1月15日刊)出たばかりの本です。
「これまで自分が真実に愛したものは何であったか?
自分の魂を高みに上げたものが何であったか?
何が自分の心を満たし喜ばせたか?
これまでにどういうものに自分は夢中になったか?
これらの問いにこたえたとき、自分の本質があきらかになるだろう。それがあなた自身だ」
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