2008年1月12日、ネットラーニングは、新しい10年にむけてスタートしました。
これまでの10年は、eラーニングという人類が新たに獲得した教育の方法が生まれ育ち始めた10年であり、ネットラーニングという会社が、生まれ育ち始めた10年でもありました。
その10年は、eラーニングというものを、どのようにとらえて、どのように育てていくのかという10年でした。それは、同時にどのようなビジネスモデルで事業をくみたてるのかという10年でもありました。
いま、ネットラーニングは、日本のeラーニング市場の先頭に立っています。eラーニングのもつ新しい可能性をフルに引き出し、社会に提供していく責任をになっています。
ネット教育は、いずれ教室にかわって、人類の主要な教育方法になります。これからの10年、ネットラーニングは、世界のリーディング・カンパニーとして、ネット教育の可能性をかぎりなくひきだしていく先頭に立ちたいと思います。
これまでの10年は、eラーニングという人類が新たに獲得した教育の方法が生まれ育ち始めた10年であり、ネットラーニングという会社が、生まれ育ち始めた10年でもありました。
その10年は、eラーニングというものを、どのようにとらえて、どのように育てていくのかという10年でした。それは、同時にどのようなビジネスモデルで事業をくみたてるのかという10年でもありました。
いま、ネットラーニングは、日本のeラーニング市場の先頭に立っています。eラーニングのもつ新しい可能性をフルに引き出し、社会に提供していく責任をになっています。
ネット教育は、いずれ教室にかわって、人類の主要な教育方法になります。これからの10年、ネットラーニングは、世界のリーディング・カンパニーとして、ネット教育の可能性をかぎりなくひきだしていく先頭に立ちたいと思います。
この度は10周年おめでとうございます。
eラーニングにおけるメンタの役割に興味を持ち、個人的に勉強しております。
eラーニングが普及した現在でも、まだまだ一般的ではないメンタ制度に早くから取り組まれていたことに感動を覚えました。
これからのエントリも楽しみにしております。
乱文ですが失礼致します。
ご指摘のように、教育研修は、人のぬくもりが必要であると考えております。
まだ、わたしたちが実現しているのはごく一部と言えますが、今後、さまざまな形で、人によるサポートをいっそう強化していく予定です。
今後とも、よろしくお願いいたします。
「教育研修は、人のぬくもりが必要である」とのお言葉、目からうろこが落ちる思いでした。
対面研修とは違い、また一人で受講することの多いeラーニングなら、尚のこと大事にしていきたいものですね。
修了率だけでなく、理解度や満足度を上げることを目指す上で岸田様の仰る「ぬくもり」がいかに重要か…新たな指針を頂きました。
メンタ関連の話のみならず「島の生活」や「読書/新聞」などの記事も楽しみにしております。
貴重なお話をありがとうございました。