eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

カンガルーのビジネスモデル

2006-06-13 12:45:22 | eラーニング・ベンチャー企業
オーストラリアに、40種類ほどのカンガルーが生息しているという話を聞いたことがあります。

その約40種類のカンガルーが、気候や地形の状況におうじて、棲み分けしているという。

なかには、食べ物や水も豊かで、カンガルーにとってもっとも環境がよいところを占拠している種類もあれば、荒地で、最悪の環境に追いやられている種類もある。

ところで、圧倒的に生息数が多いのは、最悪の環境の荒地に棲む種類だそうです。荒地が最大の広さでもあるのでしょう。

わが社は、なんとなく、この広大な荒地に棲むカンガルーをめざしたい気がする。



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2 コメント

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カンガルー (EMI)
2006-06-13 15:40:16


>圧倒的に生息数が多いのは



多いのは、個体数?それとも種類の数?あるいは両方ともですか。

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Unknown (岸田 徹)
2006-06-14 09:19:43
種類別に環境に応じて棲み分けているので、豊かなところは競合が多少あっても、最悪の荒地には1種類しかいません。
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