5月2日の朝日新聞によりますと、2008年の民間企業の年間平均給与は、429万6千円です。
10年前とくらべると、なんと35万2千円も減っている。国税庁調べのデータです。
働いている人は、平均すれば、給与が減り続けている!こんなことが考えられるだろうか?10年たって給与が減っている。われわれは、こんな予想さえできなかった時代に生きています。
給与が減れば、消費も縮小していくでしょう。働く人口も減っているのだから影響は大きい。
こんな時代のビジネスモデルを企業は問われている。企業組織のありかたも問われている。1人ひとりは、人生設計を問われている。
10年前とくらべると、なんと35万2千円も減っている。国税庁調べのデータです。
働いている人は、平均すれば、給与が減り続けている!こんなことが考えられるだろうか?10年たって給与が減っている。われわれは、こんな予想さえできなかった時代に生きています。
給与が減れば、消費も縮小していくでしょう。働く人口も減っているのだから影響は大きい。
こんな時代のビジネスモデルを企業は問われている。企業組織のありかたも問われている。1人ひとりは、人生設計を問われている。
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