きょうの朝日新聞に、「ライセンスアカデミー」が高校や大学にこなったアンケート調査結果が記事になっています。
「学費を大学選びの判断基準として考える生徒が増えている」に対して、
「増えた」「やや増えた」という回答が公立高校の7割、私立高校の6割に達するという。
「家庭の経済力によって、高等教育を受けられる格差が広がっている」と考える高校は、
「とてもそう思う」が37.3%
「ややそう思う」が46.1%
あわせて8割をこえる。
もともと、大学進学は家庭の経済力に大きく左右されていた。しかし、大学全入がいわれる時代に、格差の拡大が指摘されているのだ。
「学費を大学選びの判断基準として考える生徒が増えている」に対して、
「増えた」「やや増えた」という回答が公立高校の7割、私立高校の6割に達するという。
「家庭の経済力によって、高等教育を受けられる格差が広がっている」と考える高校は、
「とてもそう思う」が37.3%
「ややそう思う」が46.1%
あわせて8割をこえる。
もともと、大学進学は家庭の経済力に大きく左右されていた。しかし、大学全入がいわれる時代に、格差の拡大が指摘されているのだ。
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