読めば読むほど、強くひかれるところがあります。
もちろん、宗教として影響をうけることはありませんが、人生観の形成のうえで、たいへん関心があります。
何冊か読みおわったら、関心がどこにあるか書いてみたい。
森の中に住み、行遊者となって解脱をめざす人生の完結の仕方にあこがれつつも、まだまだ人生のつじつまを合わせるには程遠い道を歩んでいます。たぶん、完結の仕方がちがう。
もちろん、宗教として影響をうけることはありませんが、人生観の形成のうえで、たいへん関心があります。
何冊か読みおわったら、関心がどこにあるか書いてみたい。
森の中に住み、行遊者となって解脱をめざす人生の完結の仕方にあこがれつつも、まだまだ人生のつじつまを合わせるには程遠い道を歩んでいます。たぶん、完結の仕方がちがう。
>宗教として影響をうけることはありませんが、人生観の形成のうえで、たいへん関心が>あります。
(国際)ビジネス上、文化理解は重要でして、それは一応宗教理解と
ほぼ同義語と私は思ってます。入信とかいうことではなく、知識・教養です。
バラモンはインドに入ったアーリアが起源とものの本に学びました。
アーリアとはすなわちインド・ヨーロッパ語族の白人系という
ことで、ヒットラーを思い出すのですが、他方、
1935年にパフレビー朝のレザー・シャーが国号を正式にしたイラン =アーリアン。
じつに深遠です。
これから派生して松本清張の「火の路」や「ペレスポリスから正倉院」のご一読を
お勧めします。
関連拙稿、お目にとまれば幸甚です。
(ドメイン負荷のせいか、中々でてこず、イライラしますが、
お許しください)
http://www.news.janjan.jp/world/0811/0811282389/1.php
【ムンバイ同時テロ】タージ・マハール・ホテル炎上に思う
>行遊者となって解脱をめざす人生
同様、関連で、ダルビッシュのこともお目に留まれば幸甚です。
http://www.news.janjan.jp/world/0803/0803162877/1.php
「ダルビッシュ」に思う野球選手と中東地政の関係