海外のホテルでインターネットを使うようになったのはいつ頃だっただろうか。
最初のころは、電話コードをぬいてノートPCにつないで、市内のアクセスポイントにダイヤルアップ接続をしていました。プロバイダーのローミングサービスを利用していたのです。アメリカの市内通話は無料だったので、費用はなにもかかりません。
そのうちに、プロバイダーが、月10時間以上のローミングサービスを有料にし始めました。
一方、ホテルも次第にインターネット接続サービスを提供しはじめたのですが、これが高い。ヒューレットパッカードの女性CEOが、一晩の利用に6,000円ほど請求されて、新聞1ページに及ぶ怒りの投稿をして有名になったのもこのころです。
その後、定額制のサービスがはじまります。
それでも、なかなか接続できなくていらいらする経験も多かった。
最近は、Wi-fi接続が多い。便利とはいえても、機器ごとに別料金がかかるので、どれか1台しか使えないのが不便です。それに、ホテルによってはかなり高い。
今回の旅で言えば、格安のフロリダのホテルは無線LANが無料で使い放題でした。そうすると、PCだけでなくiPadやiPhoneの無線LAN利用も出来て便利でした。
まだまだインターネットの利用環境は、制約が多い。交通機関や街角など、どこでも簡単に利用できることが必要です。
最初のころは、電話コードをぬいてノートPCにつないで、市内のアクセスポイントにダイヤルアップ接続をしていました。プロバイダーのローミングサービスを利用していたのです。アメリカの市内通話は無料だったので、費用はなにもかかりません。
そのうちに、プロバイダーが、月10時間以上のローミングサービスを有料にし始めました。
一方、ホテルも次第にインターネット接続サービスを提供しはじめたのですが、これが高い。ヒューレットパッカードの女性CEOが、一晩の利用に6,000円ほど請求されて、新聞1ページに及ぶ怒りの投稿をして有名になったのもこのころです。
その後、定額制のサービスがはじまります。
それでも、なかなか接続できなくていらいらする経験も多かった。
最近は、Wi-fi接続が多い。便利とはいえても、機器ごとに別料金がかかるので、どれか1台しか使えないのが不便です。それに、ホテルによってはかなり高い。
今回の旅で言えば、格安のフロリダのホテルは無線LANが無料で使い放題でした。そうすると、PCだけでなくiPadやiPhoneの無線LAN利用も出来て便利でした。
まだまだインターネットの利用環境は、制約が多い。交通機関や街角など、どこでも簡単に利用できることが必要です。
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