
学生のころ、寮の屋上からの東京の夜明けのあまりの美しさに息を呑み、それから毎日、みんなでそろって、夜明けを見てから寝る習慣がつきました。
真っ暗なそらの東がわずかにしらみはじめ、やがて赤く染まったそらに朝日が差し始める。その直前、西の空は漆黒であり、真上は濃紺、東はライトブルー。
あの感激はわすれられません。
真っ暗なそらの東がわずかにしらみはじめ、やがて赤く染まったそらに朝日が差し始める。その直前、西の空は漆黒であり、真上は濃紺、東はライトブルー。
あの感激はわすれられません。
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