筑豊へ行きました。
写真は、「さぞやお月さんけむたかろ」と炭坑節で歌われた二本の煙突です。田川市石炭・歴史博物館の近くに残っています。高さ45メートルあまり、現存する明治期の煙突です。
それほどの炭鉱景気があったのですが、古くからの正調炭坑節は、炭鉱労働と生活のきびしさをあらわして哀調だったとボランティアの人が説明をしていました。
福岡空港から車で1時間あまりです。
写真は、「さぞやお月さんけむたかろ」と炭坑節で歌われた二本の煙突です。田川市石炭・歴史博物館の近くに残っています。高さ45メートルあまり、現存する明治期の煙突です。
それほどの炭鉱景気があったのですが、古くからの正調炭坑節は、炭鉱労働と生活のきびしさをあらわして哀調だったとボランティアの人が説明をしていました。
福岡空港から車で1時間あまりです。